外人と話したくて英語を勉強しましたが全然身につかず、最終的にまずジェスチャーを覚えることにしました!
どーも、Ponchaです(‘ω’)
有名になればなるほど、様々な人から注目をあびるようになって、何気ない一言がきっかけでネットが炎上なんてことが起きる世の中です。
そんな中、たまに見かけるのが、日本だけが中傷批判していて陰険だ!
という意見もあれば
世界の中傷批判は日本と比べ物にならないくらい激しいという意見もあります。
少し前ですが飲みの場で、韓国、ロシア、ガーナ、カナダ、アメリカ、オーストラリアの国籍の方々がいたので、各国のネット事情を聴いてみました。
まあ、あくまで、その人たちの周囲だったり、感じ方もあるので意見は偏っているかもしれませんが、
根拠のない勝手な偏見で発言しているわけではないので、
それなりにその国の人の意見は反映されていると思います。
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世界でも中傷批判ってあるのか?
良くネットで見かける日本だけが中傷批判しているっていうことですが、実際世界の中傷批判ってあるのか、聞いてみました。
どうやら、各国でも中傷批判はかなり多いみたいですね。
やはりネットでの中傷批判は、どこの国でもあるらしいです。
しかも、日本よりもっと激しいらしい(笑)
とにかくストレートで汚い言葉のオンパレード!
皆さん知っている方も多いかもしれませんが、洋画の字幕、吹替とか汚い言葉は、かなり訂正されて表現されています。
実際の言葉は、結構えぐいことを言ってますね。
ただ、一人が発言したからそれに乗っかって自分も発言するという感じではないらしいですね。
とにかく自分が感じたことを率直に発言するみたいですね。
世界から見る日本の中傷批判はどう感じる!?
次に日本の中傷批判をどう感じるかを聞いてみました。
これはどの国も意見が一致したのですが、言い方が回りくどいらしいですね。
私個人は、馬鹿やあほといったただの暴言は、中学生か!ってツッコみたくなるのですが、世界の方々から見ると、揚げ足をとるような言い回しや批判の仕方がどうも理解できないみたいですね。
『え?で、結局なにがしたいの?何が言いたいの?』ってなるらしいです。
結局批判をするなら、いちいち回りくどい言い方をせずにストレートに暴言を吐いている方が、感情が伝わるでしょ!となるらしいですね。
まあ、一理あるなーと感じましたね。
ただ、今あまりに過激な暴言での中傷批判は、脅迫や名誉棄損で訴えられますからね。
顔が見えないからと言って、あまり調子に乗っちゃうと捕まるので気を付けたほうがいいですね。
ちなみに、ネット批判が起きる心理については、以前別記事に書いたので興味ある方は是非、参考にして見て下さい。
批判が起きるネット社会の心理とは~心理学から見るネットの世界~
日本の中傷批判は子供っぽい!?
有名人に対しての中傷批判は、正直世界各国であるのですが、メディアに出てかなり影響力のある人以外にも、中傷批判するのが日本の特徴と感じているみたいです。
皆さん、やはり口をそろえておっしゃってたのが、中傷批判は全然あるけど、基本は政治に対してが多いとのこと。
そのため、日本のように政治以上に人に向けての中傷批判をするのは、さっきも言いましたように、結局何がしたいのか?となり、理解に苦しむみたいですね。
故に、子供っぽさを感じるみたいですね。
私はただの暴言の方が、え?だからなに?ってなってしまうんですけどね・・。
確かに、どこの国も、ネットで炎上している内容は政治関係が多いですね。
日本も勿論政治で炎上することは全然ありますが、海外に比べて全然少ないですね。
どの国も、やはり愛国心というのがありますからね。
故に、国に対して納得がいかない時は、デモでもストライキでも行って反発しますからね。
まあ、昔に比べてかなり減ったみたいですが。
そういった意味では、日本は、他の国に比べて愛国心というのは、小さいかもしれません。
私は、あまり愛国心や伝統、しきたりに縛られるのが好きではないのですが、大事にしたいとは思いますね。
中傷批判が少し特殊な日本
今回の内容をまとめると、世界各国中傷批判はあるということですね。
そして、日本よりも激しい!
ただ、日本の中傷批判には、結局何がしたいかわからないような内容が多く、ちょっと特殊な感じがするようですね。
私は、あまり中傷批判をすることがないので、その気持ちがいまいちわかりませんが、批判自体は決して悪いことだとは思ってないですね。
たまに、批判されたことによって、欠点や欠如を発見できたりもしますからね。
まあ、話が通じなかったり、時間の無駄でしかない場合は、完全にスルーしちゃいますが(笑)
分かり合えなくても、お互いがお互い違う意見があるということで理解しあえたらいいですよね!
まとめ
いかがでしょうか?
今回は、ちょっと雑記事っぽく書いてみましたが、私的には、かなり興味深いお話しができてとても満足したので記事にしちゃいました。
先程も言いましたように、中傷批判は決して全部が全部悪い、というのわけではないのですが、
人の悪いところばかりを見るのではなく、いいところを見つける方がお互い気持ちがいい気がしますけどね。
世界からすると、少し特殊な感じで見られている日本の中傷批判は、正直びっくりしましたね。
日本の謙虚な精神がゆがんだ形で表現されてしまったのかもしれませんね。
完全に自己満な記事ですが、たまにはこういった記事も悪くないので、今後もちょくちょく書いていこうと思います。
リフォームを始める際大半の方は不安を抱えています。
本当にこの金額が合っているのか?このプランで大丈夫なのか?この商品以外はないのか?
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リフォームや新築などご不明点やわからない箇所がわからないなど、初歩的なところからプロの方までご相談のっております。
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