「マンションと戸建て、どっちがいいですか?」
住宅購入のご相談で、毎回聞かれるのですが、お客さんによって変わるんです!
って答えると、若干つまらなそうな顔をされることがあります・・。
解せぬ・・。
どーも、Ponchaです(‘ω’)
物件購入をする際に
マンション
戸建て
どちらのほうがよいのか?
家探しを始めると、最初にぶつかる悩みですよね。
ネットで調べると、
「資産価値ならマンション一択!」
「管理費がかからない戸建ての方がお得!」
と、正反対の意見がたくさん出てきて、余計に迷ってしまいます・・。
ぶっちゃけて言うと、
マンションにも戸建てにも、メリットとデメリットがあります。
つまり「どっちが正解」ではなく、
「自分の暮らし方に合っているのはどっちか」
で選ぶのが一番です!
・・と、ここで終わるとただのつまらない記事になってしまうので(笑)
今回はデータを使って、もう少し踏み込んでお話しします!
ということで今回は、
マンションと戸建て、買うならどっち?維持費・資産価値・向いている人を徹底比較【前編】
というテーマでお話ししたいと思います。
今回は少し長くなるので、前編・後編の2部構成にしました!
前編でお答えするのは、この3つです。
・①マンションのメリット・デメリット
・②戸建てのメリット・デメリット
・③自分に合っているのはどっち?タイプ別の選び方
「一都三県の今の市況はどうなっているのか?」
「マンションと戸建て、いま売れているのはどっち?」
は後編でお話しします!
今回の数字は、国土交通省やレインズ(東日本不動産流通機構)などの公表データをもとにしています。
出典も載せていますので、安心して読んでください(^^♪
関連記事はこちら
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マンションか、戸建てか?どっちが良いかは「人による」です
いきなり身もふたもない話で結論を言っちゃいましたが
マンション
戸建て
どちらがよいのかは、その人の住み方や条件によって変わります!
マンションでも戸建てでも、どちらにもメリット・デメリットがあります!
マンションと戸建ては、
「どっちが上」というより、
得意なこと
苦手なこと
が、ほぼ真逆
なんです。
ざっくり言うと、
・マンション ⇒ 立地・管理・売りやすさに強い。その代わり、毎月の固定費とルールが多く、共同住宅
・戸建て ⇒ 広さ・自由度・プライバシーに強い。その代わり、建物の価値は早く落ち、メンテナンスは自分持ち
というイメージです!
つまり大事なのは、
「自分たち家族が、何を一番優先したいか」
をハッキリさせることです。
自分たちにはどちらのほうがあっているか?
を判断するうえで、それぞれの
メリット
デメリット
をデータを交えながら見ていきましょう!
①マンションのメリット・デメリット
まずはマンションからです!
メリット1:構造が強く、築30年・40年でも売りやすい
マンションの一番の強みは、
築年数が経っても、比較的売りやすい(リセールが効きやすい)
ということです!
それは、構造の違いです。
税法上の「法定耐用年数」で比べると、
・鉄筋コンクリート造(RC造)の住宅 ⇒ 47年
・木造の住宅 ⇒ 22年
と、倍以上の差があります。
※ちなみにこれは、あくまで税金の計算に使う数字です。
「47年経ったら住めなくなる」という意味ではありません!
ただ、銀行の融資や不動産の査定では、この年数が目安として使われることが多いです!
さらにマンションは、
管理組合が修繕積立金を集めて、
12~15年ごとに大規模修繕(外壁・屋上防水などをまとめて直す工事)を行います。
個人の判断に任されず、建物全体を計画的に直していくので、
築年数が経っても「ちゃんと手入れされた建物」として評価されやすいんですね!
実際のデータでも、それがハッキリ出ています。
レインズのデータでは、
・2026年1~3月に首都圏で成約した中古マンションのうち、築30年超が全体の40%以上
・2026年4~6月は、築25年超が全体の50%以上
つまり、首都圏で売れている中古マンションの半分以上が築25年超ということです!
築30年、40年のマンションでも、普通に買い手がついているんですね。
もちろん、どのマンションでも売れるわけではなく、
管理状態や立地で大きく差がつきます。
このあたりは、こちらの記事で詳しくお話ししています!
資産価値が落ちにくいマンションとは?|売れやすい物件の4つの条件と買取再販業者の見方を解説
ちなみに、戸建ての場合、25年を超えてくると
雨漏りのリスクなどあり、不動産会社としても安易に
中古建てを提案しづらい
いうのが正直なところです!
メリット2:段差が少なく、老後も暮らしやすい
マンションは、メゾネットタイプなどを除けば、
室内がワンフロアで完結します。
リビング・寝室・お風呂・トイレが同じ階にあるので、
階段の上り下りがありません。
エレベーターがあれば、建物の入口から玄関まで段差なく移動できるので、
・ベビーカーを使う時期
・ケガや病気で足が不自由になったとき
・年齢を重ねて、階段がつらくなったとき
も、住み続けやすいのは大きなメリットです!
ただ中には、
団地の場合、5階建てのマンションで、
エレベーターがないこともあります。
(直近で6階でエレベーターがない物件もありました・・)
4階・5階の部屋で、毎日の買い物袋を持って階段・・は、
なかなかきついです・・。
「老後も住む前提」なら、エレベーターの有無や、玄関・お風呂まわりの段差もチェックしておきましょう!
メリット3:管理を任せられる・駅近の物件が多い
マンションは、
共用部分の清掃や点検、ゴミ置き場の管理などを
管理会社や管理人さんに任せることができます。
オートロックや防犯カメラなど、
セキュリティ設備が整っている物件が多いのも安心ですよね。
また、マンションは
土地を大勢で分け合う、
開発の関係で
駅に近い便利な場所に建ちやすい
という特徴もあります!
「通勤・通学のしやすさを最優先したい!」
という方には、やはりマンションが選択肢になりやすいです。
デメリット1:管理費・修繕積立金で、月々の支払いが増える
つぎはデメリットです。
マンションの一番のデメリットは、やはり
住宅ローンとは別に、
管理費・修繕積立金(いわゆる「管積」)が毎月かかる
ことです。
以前の記事でもお話ししましたが、首都圏で成約した中古マンションの平均は、
・管理費 13,895円
・修繕積立金 13,910円
・合計 月27,805円
これを35年間払い続けると、
27,805円 × 12ヶ月 × 35年 = 約1,170万円
しかも、修繕積立金は工事費の高騰で上がる可能性もあります!
通常、住宅ローンを完済すれば、毎月のランニングコストはなくなります!
が、
管理費・修繕積立金には完済がありません。
住んでいる限り、ずっと払い続けるお金です。
車を持っている方は、ここに駐車場代も乗ってきます。
つまり、住宅ローンを完済しても、
毎月数万円の費用が掛かってくる!
ということになります1
管理費・修繕積立金の相場については、こちらの記事で詳しくお話ししています!
マンションの管理費・修繕積立金の相場はいくら?平均額・㎡単価・大規模修繕の目安を解説【前編】
デメリット2:その分、物件予算を下げざるを得ない
意外と予算を決めるうえで盲点なのが、
このデメリット2!
管理費・修繕積立金がかかるということは、
月々の支払いで考えた際に、
マンションの場合は、物件予算を下げないといけない
ということです!
ピンとこない方もいるかと思いますので、具体的に数字で見てみましょう!
例えば、住宅ローンを
・金利1.2%(変動)
・35年返済(元利均等)
で借りるとします。
この条件だと、借入1,000万円あたりの毎月の返済は約29,200円です。
つまり、
・管理費・修繕積立金 月27,805円 ⇒ 借入 約950万円分の返済とほぼ同じ
単純に借入1000万円+約950万円分の返済をしている!
ということになります!
・さらに駐車場代も必要な場合、
駐車場が1万円として、それを足すと月37,805円
⇒つまり 借入 約1,300万円分の返済とほぼ同じ
結果、借入1000万+約1300万分の返済をしている!
ということになります!
もう少しわかりやすくお伝えすると、
「毎月の支払いはこれくらいまでにしたい」
という予算が同じなら、
マンションは戸建てより
1,000万円前後、物件価格を下げる必要が出てくる、
という計算です!
「戸建てなら5,000万円まで見られたのに、マンションだと4,000万円くらいまで・・」
というのは、実際の資金計画でもよくあるお話です。
※金利が変われば、この金額も変わります。
つまり、毎月の総支払を考えた場合、
戸建て
マンション
では、マンションのほうが物件価格を下げて考える必要が出てきます!
金利による返済額の違いは、こちらの記事でお話ししています!
住宅ローンは金利0.1%で毎月いくら変わる?借入100万円・期間1年の違いと差を解説
デメリット3:ルールが多い&上下左右の「近隣ガチャ」がある
マンションは、みんなで1つの建物を共有しているので、
管理規約というルールがあります。
例えば、
・ペットの種類・大きさ・頭数に制限がある(そもそも飼育禁止の物件も)
・駐車場の台数が足りず、空き待ちや抽選になる
・リフォームで、床材の遮音等級や工事の時間帯が決められている
・窓サッシや玄関ドアは「共用部分」なので、勝手に交換できない
・バルコニーの洗濯を干す際のルールなど
といったことです。
そしてもう一つが、音の問題です。
国土交通省の調査では、
居住者同士のマナーをめぐるトラブルのうち、
一番多いのが「生活音」で43.6%でした。
当然、分譲と賃貸とでは異なる部分はありますが、
上の階の足音、
隣の部屋の話し声、
子どもが走り回る音
など。
こればかりは、住んでみないとわからない部分も多く、
いわゆる「近隣ガチャ」です・・。
逆に、小さいお子さんがいるご家庭だと、
「下の階に響いていないか」
と気をつかうことにもなります。
また、音の感覚は人によって大きく異なるため、
自分たちは静かにしていても、近隣の方からするとうるさい
と感じることもありますし、
近隣の方はこのぐらい大丈夫だろうと思っていても
自分たちは耐えられない!
ということが起きてしまうため、
どちらが悪いなども正直判断が難しいんですよね・・。
②戸建てのメリット・デメリット
つぎは戸建てです!
メリット1:駐車場・ペットなどの制限がほぼない
戸建ての一番わかりやすいメリットは、
自分の土地・自分の家なので、制限がほとんどない
ことです!
・駐車場が敷地内にあれば、毎月の駐車場代はかからない
・大型犬でも、複数頭でも、ペットを気兼ねなく飼える
・外壁の色、窓の交換、増築など、リフォームも自分の判断でできる
・将来、建て替えることもできる
物件を探すうえで、
・駐車場、ペット必須
という条件が付くだけで、マンションの場合、
非常に条件が狭くなります!
エリアや駅からの距離、広さなどをこだわる前に、
そもそも物件数がない!
ということになりかねません・・。
さらに、リフォームするをする際には、
マンションだと管理組合の決議が必要なこともあります。
しかし、戸建てなら自分たちだけで決められます!
メリット2:上下左右の「近隣ガチャ」がない
戸建ては、
上の階にも下の階にも、
隣の壁の向こうにも、他人の住戸がありません。
つまり
・子どもが走り回っても、下の階を気にしなくていい
・楽器や音楽、夜遅くの洗濯なども気にしにくい
・上の階の足音に悩まされることもない
もちろんお隣さんや向かいのお宅とのお付き合いはありますが、
壁や床を共有していないのは、マンションとの大きな違いです!
管理状態や建物については、色々調べれば、事前にわかりますが、
上下左右の方が、実際どういう方なのか?
というのは、多少の事前情報はもらえても、実際に住まないとわからないところがあるため、
本当にガチャ要素がありますね・・。
メリット3:同じ予算で、広さ・部屋数を確保しやすい
首都圏で実際に成約した中古物件の平均を比べてみると、こんな感じです。
【中古マンション】
・成約価格 5,129万円
・専有面積 62.85㎡
【中古戸建て】
・成約価格 3,960万円
・建物面積 102.88㎡(土地 151.08㎡)
耐用年数の関係で同じ築年数にすると、
当然戸建てのほうが安くなる傾向はありますが、
ここで伝えたいのは
戸建ての方が1,000万円以上安いのに、
建物は約1.6倍の広さです!
60㎡台のマンションだと2LDK~3LDKが中心ですが、
戸建ての場合、2階、3階建が多いため、
一般的な広さでも、80~100㎡の広さがあります!
「子どもが2人いて、それぞれに個室をあげたい」
「在宅ワーク用の部屋がほしい」
という方には、戸建ての広さは大きな魅力です!
マンションで100㎡という物件は
正直そんなに多くはありません。
つまり、4LDK以上で各お部屋の広さを確保したい!
となった場合は、マンションより戸建てのほうが選択肢は多い!
と言えます!
デメリット1:築30年で建物の価値はほぼゼロに
ここからは戸建てのデメリットです。
戸建ての一番のデメリットは、
建物の価値が下がるのが早い
ことです。
国土交通省の資料でも、日本の中古戸建ては、
建物の状態に関係なく、
一律に築20~25年で建物の市場価値をゼロとみなす慣行がある
と指摘されています!
先ほどの法定耐用年数も、木造は22年。
つまり、どんなにきれいに手入れをしていても、
築30年を過ぎると査定では
「建物はほぼ0円、土地の値段だけ」
で見られてしまうことが多いんです・・。
ただし、戸建てには土地が残るという強みもあります!
建物の価値がゼロになっても、土地の値段は残るので、
立地の良い戸建てなら、売るときも土地として十分に価値がつきます。
また、国も「築年数だけで評価するのはおかしい」
と改善を進めていて、
長期優良住宅や、住宅性能表示で劣化対策等級が高い住宅は、
より長い年数で評価する考え方が示されています!
今後は、新築や築浅の戸建てを買うなら、
こうした性能の書類が揃っているかも見ておくと良いです!
デメリット2:雨漏りリスクがあり、買い手が躊躇しやすい
もう一つ、戸建てで避けて通れないのが雨漏りです。
国土交通省の資料によると、
新築住宅の瑕疵保険で保険金が支払われたケースを見ると、
構造(柱や基礎など)ではなく、防水部分(雨漏り)が約9割を占めています。
さらに中古住宅の瑕疵保険(売買時の保険)の事故率を比べると、
・宅建業者が売主のケース ⇒ 戸建て 2.20%、マンション 0.596%
・個人間売買のケース ⇒ 戸建て 2.852%、マンション 0.453%
戸建ての方が、マンションの約3.7~6.3倍も事故が起きやすい
という結果です。
マンションの屋上や外壁は管理組合が計画的に直しますが、
戸建ての屋根・外壁・バルコニーの防水は、
持ち主が自分で管理するしかありません。
なので、築年数が古い戸建てほど、
「雨漏りしていないか?」
「どこまで直してあるか?」
がわからず、買い手が購入をためらいやすいんです。
正直仲介責任も問われる可能性があるため、
不動産会社さんも進んで進めようとはしないのが現実です!
そのため、中古戸建てを買うときは、
・ホームインスペクション(住宅診断)を入れる
・既存住宅売買瑕疵保険に入れるか確認する
・屋根・外壁の修繕履歴を確認する
は、ぜひやっておきたいところです!
デメリット3:修繕費は、自分で積み立てる必要がある
「戸建てなら管理費も修繕積立金もかからないから、お得!」
・・と思われがちですが、これは半分正解で半分間違いです。
戸建ても、
外壁・屋根の塗装、
給湯器やキッチン、お風呂の交換など、
当然修繕、リフォームのお金はかかります。
アットホームの調査では、
新築の戸建てを買って30年以上住んでいる人が、
それまでにかけた修繕費は平均532.1万円(木造は470.2万円)。
ところが、修繕費を計画的に積み立てている人はわずか8.3%でした。
マンションは強制的に修繕積立金を払うので、
ある意味「勝手に貯まる」仕組みです!
しかし、戸建ては、自身で積み立てないといけないため、
正直しっかり積み立てている人も少なく、
塗装や防水を定期的に行っている人は、圧倒的に少ないです!
多くの場合は、
何か不具合が発生してから
初めて動き出す方がほとんどです!
デメリット4:階段の上り下り・駅から遠くなりがち
首都圏の戸建ては、土地が限られているので、
2階建て・3階建てが中心です。
リビングは1階、
寝室は2階、
洗濯物を干すのは3階のバルコニー・・
なんて間取りも珍しくありません。
若いうちは気にならなくても、
年齢を重ねると階段の上り下りが負担になってきます。
老後も住み続けるなら、
「1階だけで生活が完結できる間取りか」
も見ておきたいポイントです!
また、先ほどお話ししたように、
同じ予算なら駅からの距離は、マンションより遠くなりやすいです。
マンションと戸建ての比較まとめ
せっかくなので、ここまでの内容を、
表にまとめてみました!
| 項目 | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| ローン以外の毎月の支払い | 管理費・修繕積立金(首都圏平均 月約2.8万円)+駐車場代 | 原則なし(ただし修繕費は自分で積立が必要) |
| 同じ月々の支払いでの物件予算 | 管積の分、1,000万円前後下がる | その分、高い物件まで見られる |
| 広さ・部屋数 | 首都圏の成約平均 約63㎡ | 首都圏の成約平均 約103㎡ |
| 段差・老後の暮らしやすさ | ワンフロアで段差が少ない | 階段の上り下りがある |
| 駐車場・ペット | 管理規約で制限あり | 基本的に自由 |
| 近隣の音 | 上下左右に住戸がある | 壁・床を共有しない |
| 築30年以上のリセール | 比較的売りやすい(成約の半分以上が築25年超) | 建物はほぼ0円評価、土地値勝負 |
| 雨漏り・建物のメンテナンス | 管理組合が計画的に修繕 | 自分で判断・手配・費用負担 |
| 立地 | 駅近の物件が多い | 駅から離れやすい |
見てわかるとおり、本当にほぼ真逆なんです!
表裏一体ですね・・。
③自分に合っているのはどっち?タイプ別の選び方
では最後に、どんな方にどちらが向いているかをお話しします!
マンションが向いている人
・駅近や通勤のしやすさを最優先したい
・共働きで、建物の管理や修繕に手間をかけたくない
・将来、売る・貸す可能性がある(転勤・住み替えの予定がある)
・老後も段差の少ない家で暮らしたい
・車を持っていない、または手放す予定
・夫婦2人、もしくはお子さん1人くらいの家族構成
戸建てが向いている人
・お子さんが2人以上で、部屋数や収納がほしい
・車を持っていて、駐車場代をかけたくない
・ペットを飼いたい(大型犬・多頭飼いなど)
・子どもの足音や生活音を気にせず暮らしたい
・その土地に長く住み続けるつもり(建て替えや相続も視野に入れている)
・修繕費を自分でコツコツ積み立てられる
迷ったら「出口」から考えてみる
それでも迷う方は、
「その家を最後にどうするか(出口)」
から考えてみるのがおすすめです!
・10~15年後に住み替える可能性が高い ⇒ 売りやすさ重視でマンション寄り
・子育てが終わるまでの20~30年はここに住む ⇒ 広さ重視で戸建て寄り
・一生住んで、子どもに残したい ⇒ 土地が残る戸建て寄り
あとは、月々いくらまでなら無理なく払えるかを先に決めて、
マンションなら「ローン+管積+駐車場」、
戸建てなら「ローン+自分で貯める修繕費」
で比べると、どちらが現実的かが見えてきます!
まとめ
いかがでしょうか。
今回は、前編として、
マンションと戸建て、買うならどっち?維持費・資産価値・向いている人を徹底比較【前編】
というテーマでお話をしました!
マンションか戸建てか
この辺は、自身の叶えたい暮らしがどういう暮らしなのか?
によっても異なります!
最初から
・自分は戸建て
・自分はマンション
と選択肢を狭めず、こういう理由だからこっちのほうがあっている!
いう考え方で、決定していくことが重要です!
後編では、一都三県の「今の市況」をお話しします!
・中古マンションと中古戸建て、いま売れているのはどっち?
・在庫が増えているのは?減っているのは?
・新築マンション・新築戸建ての価格は?
・エリア別(東京都区部・多摩・横浜川崎・埼玉・千葉)の違い
最新のデータを使って、わかりやすく解説したいと思います!
「うちの家族だと、マンションと戸建てどっちが合ってる?」という方は、
家族構成やご予算を教えていただければ、一緒に考えます!
遠慮せず、どんどん聞いてください(^^♪
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ではでは(*’ω’*)/
