リフォーム・建築

「カーテン採寸の完全ガイド|ドレープとレースの違いと失敗しない測り方」

投稿日:2025-06-02 更新日:

昔はドレープが何のことかわからず、店員さんに

『ドレープは、こちらです』と言われても、

『あ、いや、カーテンがほしんです!』

という不毛なやり取りを5回ぐらいやりました。

今思うと恥ずかしい・・・。

 

どーも、Ponchaです(‘ω’)

 

新しいお部屋を購入したり、

住み替えたり、

引っ越したりする際、

多くの方がカーテンの採寸をします。

 

皆さん結構サラッと簡単に採寸していますが、実はカーテンの採寸って意外と難しいんです!

採寸が難しい!というよりも、採寸してから自身で発注しようとすると、

多くの方が寸法を間違えて発注しているんです!

 

ということで、今回は、

「カーテン採寸の完全ガイド|ドレープとレースの違いと失敗しない測り方」

というテーマでお話ししたいと思います。

 

自身でカーテンを発注しようと考えている方は、是非参考にしてみてください!

 

併せてこちらの記事をどうぞ

フルリノベ・間取り変更前に必読!リフォームで忘れがちな電気工事の基本と注意点

リノベーション済物件と自分でリノベ、どっちがお得?費用・自由度・注意点を解説!

リフォーム見積もり一括サイトは使うべき?知られざるデメリットも解説!

リノベーション 請負契約後すぐに工事に入れない理由って!?〜何故期間が何ヶ月もあくのか?〜

不動産購入 契約解除できるクーリングオフって!?~契約してから8日以内!?~

【不動産のカラクリ】仲介手数料の仕組みを解説!貸主は本当に払っていないのか?

 

★住まいに関するお悩み、無料で相談できます!★

近年情報にあふれています!

どの業界では営業トークが多く、正しい情報を見極めるのが難しいです・・。

💡 こんなご相談を受け付けています!

賃貸のお部屋探しを手伝ってほしい
購入物件の探し方や資金計画を知りたい
物件探しのコンサルを受けたい
この物件を買って大丈夫?第三者の意見を聞きたい
リフォームの見積もりが適正かチェックしたい
リフォームのプランを考えながら物件を探したい

営業は一切なしで
無料かつ匿名OKです!

まずは気兼ねなく、お問い合わせフォームもしくはLINEより

ご連絡いただければと思います!

お問い合わせは、こちら(‘ω’)ノ

 

また、気軽にLINEにてやり取りしたい方は、下記より簡単に登録できます!

LINE公式アカウント:ID検索は⇒@ 549ktzrsでponcha.j

下記よりも登録できます(‘ω’)

友だち追加

ドレープとレースって!?

カーテンのお話になると

ドレープ

レース

という言葉を耳にするかと思います。

そもそもドレープとレースは何なのか?

 

ドレープとは、厚手の生地で仕上がっているカーテンのことです。

→ 夜の「遮光・目隠し・防寒用」です。外から見えないようにしっかりカバー。

→ 色や柄で部屋の印象も変わる“主役”のカーテンです。

服でたとえるのであれば、しっかりしたコート

という感じです!

 

対してレースというのは、

薄手の生地で仕上げているカーテンのことです。

→ 日中の「目隠し用」に使います。外からの視線をやわらかく遮ります。

→ 明るさはキープしつつ、室内のプライバシーを守れます。

服でたとえるなら、夏に着る薄着のレース服

みたいな感じです!

ドレープとレース

あわせてカーテンと呼びます。

 

私も、昔ドレープをカーテンと思っており、レースはレースと思っていました。

厳密に覚えなくても、カーテンといえばドレープで伝わりますけどね(笑)

 

意外と難しいカーテンの採寸

リノベーションの際にカーテンの依頼を受けることもあれば、

お部屋を内見した際に、自身でカーテンを発注するため採寸することもあります。

 

お客さん自身でしれっと採寸する方もいるのですが、

カーテンの採寸って、

実は単純そうに見えて結構難しいんです

 

しかも厄介なのが、

カーテンって基本的にはオーダーメイドがほとんど

 

家の窓の大きさ

カーテンレールの長さ

によって寸法が変わります。

 

つまり

同じお部屋内だからといってサイズが異なる

こともあります。

 

そしてなにより、

カーテンは採寸を間違えると、見栄えに大きな影響が出ます。

 

例えば、カーテンの丈や幅を間違えてしまった場合、

カーテンの丈が短い場合

ツンツルテンな感じで明らかに採寸間違いがわかる

カーテンの丈が長い場合

カーテンが床についてしまい、引きずってしまう

カーテンの幅が短い場合

うまくカーテンが閉まらない

カーテンの幅が長い場合

だぼだぼした感じになってしまい、お部屋に締りがなくなる

 

このように、採寸を間違えると

お部屋のインテリアや雰囲気にも大きな影響を及ぼします。

 

カーテンは、お部屋の中でも大きな面積を占めてます。

自身が住んでいる分には気になりませんが、

おうちに遊びに来た方からすると、結構目に入るインテリアなんですね!

 

カーテンの採寸だからと言って適当にならず、

正しい採寸をし、ワンランク上のインテリアを目指しましょう!

カーテンの採寸の仕方

それでは、実際のカーテンの採寸について解説していきたいと思います!

 

カーテンの幅を採寸する場合は、

カーテンレールの長さを測る

必要があります。

 

カーテンレールは、主に窓の上に設置されています。

そのため身長が170㎝ぐらいある人でもちょっと大変です。

出来れば、二人で採寸することをおススメします。

 

スケール(メジャー)で採寸しますので、

一人が端を持ち、

もう一人が反対側の端まで採寸

という感じで行うとよいですね!

 

もし一人で採寸しないといけない方は、下記のようなカーテンの採寸用メジャーがあります。

フックをカーテンレールの端のリング引っかけるだけで、簡単に一人でも採寸ができるので、めっちゃおススメです!

幅の測り方

まずは、幅の測り方について解説いたします!

カーテンの幅の採寸は、

カーテンレールの両端にある、固定されたリングからリングまでを測ります。

幅はめちゃくちゃシビアな採寸が必要ではありません。

実際にはカーテンレールの端から端までの寸法でも問題ありません。

 

ただし、

カーテンレールの長さと

窓の幅

が同じ幅でない限り、窓のサイズで採寸してはいけません。

ここは注意しましょう!

 

カーテンの幅は、採寸した寸法に1.05分を掛ける

ここからがちょっと厄介なお話です!

 

実際にカーテンを発注する場合

先ほど採寸した寸法のまま発注してはいけません。

その寸法で発注をすると、確実に寸法が足りなくなります。

 

なぜ寸法が足りなくなるのか?

カーテン見ていただくとわかると思いますが、

カーテンって山形に波打った形状になっていますよね?

つまり、この山形で波打った部分の生地分も含めないといけないわけです。

一般的には、

採寸した寸法に1.05~1.1を掛ける必要があります。

 

高級感を出したり、遮光性、断熱性のあるカーテンを選んでいる場合は

1.3~1.5倍で検討する方が良いです!

 

 

例えば、

カーテンレールのリングからリングまでが、2mの場合

2m×1.05 = 2.1m

 

つまり実際に発注するカーテンの幅のサイズは

2.1m

ということになります!

この1.05倍を忘れると、

カーテンが綺麗に閉じなかったり、

張りすぎていて見栄えが悪かったりします。

 

業者さんにサイズを伝える場合は、

カーテンレールのリングからリングまでの寸法を伝える

だけで問題ありません。

 

しかし自身でオーダーをする場合は、この1.05倍した寸法で依頼するようにしましょう!

 

また、カーテンの多くは両開きになるため、

2.1mに対して、1.05m×2で発注する形になります!

2.1mのまま発注してしまうと、片開のカーテンになってしまうので注意が必要です!

 

高さの測り方

次は高さの採寸についてになります。

高さの採寸は、

掃き出し窓か、

腰窓かによって変わります。

掃き出し窓の高さを測る場合

掃き出し窓の場合は、幅の採寸と同様で

カーテンレールの端にある固定されているリングから床まで

の高さを採寸します。

 

実際に自身で発注する場合は、

ドレープ・・床からリングまでの高さから約1㎝引いた寸法

レース・・・床からリングまでの高さから約2㎝引いた寸法

となります。

 

例えば、

床からリングまでの高さが2.0mだったら

ドレープは、1.99m

レースは、1.98m

で発注をすることになります。

 

床から1㎝上げる理由は、

カーテンが床に接触しないようにするためです。

 

カーテンが床に接触していると予想以上に違和感がありますし、

汚れてしまいますし、見た目もきれいではありません。

 

床に接触させたくないけど、出来る限りぎりぎりがいい!

ということで、床から0.5㎝ぐらいの高さに設定する方がいますが、

あまりおススメしません。

 

床は施工誤差で1~3㎜程不陸が発生している場合があります。

そのため、この位置は床から0.5㎜上がっているけど、こっちだとカーテンが床についちゃう!

なーんてことが起きてしまうからです。

高さの調整は別途できる

高さについては、ものすごいシビアに採寸しなくても、カーテンを取り付ける際に調整ができます。

上記のカーテンアジャストフックを使用してカーテンを取り付けるわけなのですが、このアジャストフックにて高さを細かく調整することができます。

腰窓の場合

腰窓の場合は、

リングから下の窓枠まで測ります。

 

発注する際は、その寸法から+15㎝ぐらい長くするのが一般的です。

例えば、

リングから下の窓枠までが1mだった場合、

発注するドレープは1.15mになります。

 

レースはドレープより1㎝高くするので、

1.14mということになります。

 

この15㎝はあくまで標準の寸法であり、絶対ではありません。

ただ短すぎると光が漏れてしまいますし、

長すぎるとちょっとみっともない印象を与えてしまうことがありますので注意しましょう。


カーテンレールの設置位置でサイズが変わる

今お話ししたように、

カーテンの採寸をする場合の基準は

すべてカーテンレール次第になります。

 

つまり、カーテンレールの取り付けられている位置で長さも高さも変わってくるということです。

ここで注意していただきたいのが、カーテンレールには、

正面付けと、

天井付け

の2種類あるということです。

カーテンレールの正面付けとは

正面付けのカーテンレールとは、

窓上部の壁に設置されているカーテンレールになります!

 

正面付けのカーテンレールは、

窓枠に取り付ける場合もありますし、

窓の上の壁に取付

こともあります。

カーテンレールの天井付けとは

カーテンレールの天井付けというのは、

写真のようなカーテンボックスや窓枠の上部に、

カーテンレールが設置されていることを言います。

 

カーテンレールが窓枠内に納まっている時の採寸は?

写真のように、カーテンレールが窓枠内で納まっている時があります。

出窓などに多いパターンですね!

 

この場合は、カーテンを

窓枠内で納めるようにサイズを測る必要があります。

 

といっても採寸の仕方は、基本的には同じです。

幅であれば、

左右の窓枠の内側から内側までの寸法

発注するときは、その寸法に1.05を掛けた寸法

 

高さは、

上下の窓枠の内側から内側までの寸法

発注するときは、その寸法からマイナス1㎝引いたサイズとなります。

採寸の注意点

カーテンの採寸のやり方は、

一度理解さえすれば、基本パターンを同じです。

 

幅であれば、カーテンレールのリングからリングまでの距離に1.05~1.1を掛ける。

高さであれば、下から1㎝あげるのか、腰窓のように、15㎝プラスするのか、というだけです。

このように単純にできればいいのですが、意外と上手く行かないから難しいんですよね・・。

ドレープとレースのどちらの寸法かわからなくなる

意外とあるあるなのが、

採寸したのはいいけど、メモした寸法が

ドレープなのか

レースなのか

わからなくなるということ。

 

いやいや、普通にわかるでしょ!

って思っているそこのあなた!

 

甘い!!

 

実際に採寸をしたらこの意味がよくわかると思います。

 

採寸をしてサイズを記入して

という作業をするわけなのですが、

寸法が似ているため、どちらの寸法がドレープなのかレースなのか、

わからなくなる事が結構あるんです。

 

窓が1箇所だけなら間違るということは少ないですが、

これが家全体の窓になってくると、数量も結構あります

 

似たような窓でもカーテンレールのサイズが微妙に異なったりする為、

カーテンのサイズが異なることはよくあります。

 

そうなると、そもそもどこ窓のカーテンの寸法なのか訳が分からなくなってきます。

ですので、採寸する際は、

窓ごとにナンバーを付けて採寸するようにしましょう。

 

また、レースがドレープより寸法が長くなることはないので、高さを見て寸法が低い方がレース!

と認識しておくとよいでしょう

ドレープとレースのサイズが異なる場合

腰窓によくあるのが、

レースは窓枠内に収めて

ドレープは窓全体を覆うような

仕上げにしたい!

ということがたまにあります。

 

この場合は、

レース、

ドレープ

それぞれ高さ、幅を採寸する必要があります。

窓が増えれば増えるほど、わからなくなってくるので注意しましょう。

 

自信がない時は、プロに依頼する

一般的な窓であれば自身で採寸をして発注をすることができます。

ただお部屋によっては、

・曲線のカーテンレール

・窓の数が多い

・複雑な形状

といった特殊な場合などは、無理をせず依頼することをおススメします。

 

カーテン専門店などでは、採寸も無料で行っていますし、

そのあとオーダーカーテンを発注して取付もお願いできます。

 

もちろんリフォーム会社でも依頼はできます。

特殊な形状の場合は、採寸も結構大変です。

 

しかも間違えたら使いまわしができないといったリスクがあります。

無理をせず採寸から取り付けまで依頼をすることをおススメします。

 

もちろん、依頼をするので、費用は発生します。

 

量販店の場合は

自分で採寸した寸法でオーダーすれば、かなり安い金額でカーテンを購入することができます。

勿論採寸や取付は自身で行う必要があり、めちゃくちゃ労力はかかります。

 

しかし、カーテンの業者さんやリフォーム会社に依頼する場合、

採寸や取り付けまで行ってくれますが、量販店に比べて1.2~1.5倍は違ってきます。

 

とはいえ、インテリアをこだわりたい方は、是非プロに依頼することをおススメします。

私も過去に何度も採寸して取り付けを行ったことありますが、

特別な技術などが必要なわけではないので、素人の方でも全然できます。

 

ただ、めちゃくちゃ大変です(笑)

 

皆さんが想像している以上に大変です。

その覚悟がある方は是非自身でやってみることをおススメします!

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、「カーテン採寸の完全ガイド|ドレープとレースの違いと失敗しない測り方」

というテーマでお話しさせていただきました!

 

意外と知らないことが多いカーテンの採寸や発注。

お引越しや模様替えの時に是非正しい採寸をして発注してみてください!

 

併せてこちらの記事をどうぞ

フルリノベ・間取り変更前に必読!リフォームで忘れがちな電気工事の基本と注意点

リノベーション済物件と自分でリノベ、どっちがお得?費用・自由度・注意点を解説!

リフォーム見積もり一括サイトは使うべき?知られざるデメリットも解説!

リノベーション 請負契約後すぐに工事に入れない理由って!?〜何故期間が何ヶ月もあくのか?〜

不動産購入 契約解除できるクーリングオフって!?~契約してから8日以内!?~

【不動産のカラクリ】仲介手数料の仕組みを解説!貸主は本当に払っていないのか?

 

★住まいに関するお悩み、無料で相談できます!★

近年情報にあふれています!

どの業界では営業トークが多く、正しい情報を見極めるのが難しいです・・。

💡 こんなご相談を受け付けています!

賃貸のお部屋探しを手伝ってほしい
購入物件の探し方や資金計画を知りたい
物件探しのコンサルを受けたい
この物件を買って大丈夫?第三者の意見を聞きたい
リフォームの見積もりが適正かチェックしたい
リフォームのプランを考えながら物件を探したい

営業は一切なしで
無料かつ匿名OKです!

まずは気兼ねなく、お問い合わせフォームもしくはLINEより

ご連絡いただければと思います!

お問い合わせは、こちら(‘ω’)ノ

 

また、気軽にLINEにてやり取りしたい方は、下記より簡単に登録できます!

LINE公式アカウント:ID検索は⇒@ 549ktzrsでponcha.j

下記よりも登録できます(‘ω’)

友だち追加

ではでは(‘ω’)ノ

-リフォーム・建築

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

賃貸住宅で楽器OKなお部屋の特徴とは?~楽器演奏可能なお部屋の条件とは~

学生の頃、ドラムにはまっていて、ドラムの代わりに雑誌並べて家で練習していたのですが、今思うとマジで近所迷惑でした・・。   どーも、Ponchaです(‘ω’) &nb …

下地がなくても、壁にものを固定できる?~間柱を下地として利用する方法~

下地という概念を知らなかったころ、壁掛けのテレビに憧れて、下地が入っていないのにもかかわらず、壁にテレビを設置したら、10分で落下し、TVが大破しました・・。   どーも、Ponchaです( …

【第3回】木造新築工事|建て方完了後から内部仕上げ前に必須の工程と注意点

バルコニーの防水作業中、立ち入り禁止と言われても毎回忘れて入って何度現場で怒鳴られたか・・。 今ではいい思い出です!   どーも、Ponchaです(‘ω’) &nbs …

【第2回】建て方とは?木造戸建てで最も段取りが重要な工程を徹底解説!

上棟した時の上棟式にやたら顔出しまくって、ただ酒を飲んでたあの頃が懐かしい・・・。   どーも、Ponchaです(‘ω’)   前回は、家づくりの“土台中の …

【第1回】家づくりの最初にして最大の要!基礎工事って実際どうやってるの?

新築工事の工程についての問い合わせやがやたら来たので、以前書いた記事をそれぞれリライトしたほうが皆さんと共有できると思ったので、しばらく新築工事の工程の記事が続きます!   どーも、Ponc …

建築・リフォーム・不動産業界を渡り歩いた住宅建物大好き人間(‘ω’)

Ponchaってこんなやつ↓
・物事を擬音語で伝える
・コーヒーの摂取量ヤバい
・お酒飲むと時間気にしない
・で、終電無くす
・スノボーはグーフィー
・スケボーはレギュラー
・子供とお年寄りと男好きな男にはモテる
・ネジは2本ぐらい外れている

資格↓
・一級建築施工管理技士(使うことはなかったけど実は2級も持っている)
・宅地建物取引士(とれなかったら不動産業辞めると思ったら取れた)
・FP2級(自身のマネーリテラシー絶望過ぎてとった、一番きつかった)
・英検3級の1次(高校の時にチャレンジ、実技が引退試合と被ってあきらめる)
・自動車免許(一応マニュアル、多分運転できると思う・・)
・中型バイク(事故りすぎて乗るの辞めました)

お仕事↓
・新築の現場監督(職人さんに4回は殺されかけた)
・その後リフォーム営業(24時間稼働の営業マン)
・不動産業で賃貸(全く案内をしない営業マン)
・不動産業で売買(友達みたいな営業マン)
・住宅・不動産のセカンドオピニオンやってます
・風水とかちょこっと(占いを信じない占い師)

今後の目標
・英語が話せないのに海外と日本の住宅・不動産取引の懸け橋になろうと努力中
・投資でFIREできるかな~

 

Facebook:https://www.facebook.com/poncha0729

公式LINEアカウント

ID検索⇒@549ktzrs poncha.jです!

QRコード:https://lin.ee/vzdPnpe

Instagram:@poncha.j

プライベートなこと発信してます。