どーも、Ponchaです(‘ω’)
最近は、週末以外にも占いをやらせていただいています。
たまに、勉強がてら占いをしてもらうのですが、人によって、全然結果が違う(笑)
もはや、どれを信じていいかわからないぐらい・・。
この人マジでヤバイというスピリチュアル的要素満載の人や、絶対適当でしょう!という占い自体できるのか怪しい人など結構いろんな人がいます。
今回は、そんな占いについて見極め方をご説明したいと思います。
ちなみに、結構タブーとされていることもちょいちょい載せています(笑)
インテリアなどの風水や占いだけでなく、お部屋作りについて、お部屋のことなどもご相談に乗れます。
住宅に関わったプロの第三者の目で、初歩的な内容から専門的な内容までご相談のっております。
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目次
占いはそもそも当たるのか!?
私自身も占いをやっていますが、毎回、占い結果を説明するにあたり、最初に必ず言っているのが、
『私は占いを信じていません』です。
おい、ちょっと待てぃ!って大体なりますが(笑)
もちろん占いは、超真面目にやってますし、しっかり内容をお伝えしていますので、最終的にはちゃんと納得して
貰えています(^^♪ 多分・・。(笑)
では、そもそも、占いは当たるのか!?
核心を突きたいと思います。
私の答えは、『その人次第』です。
相当なスピリチュアルな力を持っている人を除いては、基本どんな占いにも、ルールややり方があり、それに則って進めます。
つまり、本来であれば、一人の人が何人もの占い師に占ってもらった場合、結果は全部同じにならないといけないんですよね。
でも、そうなることは、まずないです。
それは、人によって解釈が全然違いますから。
また、熟年の占い師は、自分が今まで行ってきた結果などを分析して、自分独自のやり方をプラスアルファで付け加えたりします。
そうなると、結果はもちろん占う人で全然変わってきます。
じゃあ、当たるかどうかもわからないじゃん!!
ってなりますが、その通りなんです。
実際当たっているかどうかなんて、正直わからないんです。
ナー二ー!?ですよね(笑)
あとで、詳しくご説明しますが、占いは大昔からあるもので、色々な統計の元、様々な手法で行われてきました。
簡単に言うと、昔から伝えられている統計学からくるものです。
その統計をもとに、占っているのでまあ、当たりやすいのでは。
といった感じです。
ただ、当たっていようが、当たっていないだろうが、結局それを信じるかどうかは、占ってもらった本人次第です。
受け取る側の考え方で、占いの結果というのは変わります。
仮に『あなたは、仕事運がよく成功します』と言われた場合、どこが成功になるかは、人それぞれ。
皆に認められたら成功なのか、昇進できたことが成功になるのか、億万長者になれたことが成功になるのか、といった感じで成功の具合も、全然変わってきますからね。
当たっていると思えば、当たっているし、いや違うでしょと思えば外れているとなります。
人によって違う占いのやり方
先程言いましたように、占い自体の発祥は、大昔から海外より伝えられ、今に至ります。
占いの種類によって変わりますが、私がやっている西洋占星術でちょっとご説明しましょう。
西洋占星術は、紀元前からあったと言われています。
ヨーロッパ、インド、中国など様々な国に広まり、日本にもやってきました。
西洋占星術は、古くからある占いで惑星や星座を元にして占います。
昔と今では科学の進歩が違う為、当時見えていなかったものも、今では色々と明らかになっていたりします。
わかりやすい例で言うと、冥王星です。
冥王星は、比較的最近見つかった惑星です。
そのため、それまで冥王星を入れずに行ってきた占いから徐々に、冥王星も含めた占いに変わってきました。
そうなると、冥王星が入っていなかった当時の占いの信憑性ってあるの!?っていう疑問がわくわけです。
さらに言うと、冥王星も十何年前に、似たような大きさの惑星が幾つも発見されて、冥王星って惑星にしていいの!?
なーんて、議論が飛び交い、ひとまず小惑星として登録されています。
占いでも、同様で、私は、冥王星を含めて占いますが、人によっては、冥王星を入れずに占う人もいます。
さらに、もう少し細かい惑星を入れた手法でやる人もいたりと、同じ西洋占星術でも人によって、やり方が違ったりするんですね。
時代に合わせて徐々に変化する占い
昔からある占いも、時代のニーズが違う為、それに合わせて変えていかないといけません。
占いはちょっと、例えが難しいのですが、風水とかわかりやすいですね。
風水も、何千年も前からある歴史あるものです。
環境学などを元にしているので占いとは、若干異なるのですが、ひとまず、その辺は置いておきましょう。
風水は、どの方位に何を置いたらよいかなどですが、昔と今ではインテリアや家の形状、材質など、全然違います。
パソコンや携帯電話など良い例
一番身近なもので言えば、パソコンや携帯電話ですね。
ここ数十年で一気に発展し、なくてはならないものになりましたね。
昔は、携帯電話はもちろん、パソコンだって普及してません。
そのため、風水では、携帯電話やパソコンがどのような影響を与えるか、早急に研究され、徐々に反映されるようになりました。
環境学や統計学から見るものなので、やはり歴史は浅く、もしかしたら、何年後かには現在とは違う結果がでるかもしれません。
プリザーブドフラワーも判断が微妙
ちなみに、プリザーブドフラワーもまだ歴史が浅く人によって判断が微妙に違いますね。
風水では、生花などは良い影響をもたらしますが、造花などはあまり良い影響をもたらさないとされています。
では、プリザーブドフラワーは?となるのですが、プリザーブドフラワーは、生花を使用していることからまあ、良い影響を与えるかなーという感じで扱われています(笑)
こんな感じで、時代に合わせて占いや風水も変化しているんです。
占いが矛盾するのは何故か!?
占いをしていると、毎回矛盾の壁にぶつかります。
家庭的と出ていても、仕事をしている方が、いい運気を得られるなど。
どっちやねん!と出ることが大変多いです。
しかし、よくよく調べると、それぞれ状況に応じて各々意味を持っていることが多いのです。
そのため、仕事は好きではないが、実際仕事をすると真剣に取り組みとても真面目だったり。
占いで、あなたは、とても優しいですが、たまに冷たい一面もあるといったように、優しい性格、冷たい性格の両極端の回答をすることで、どちらも該当して、占いが当たっているような言い方をするのは、先程言った矛盾の結果が常に付きまとってしまうからなんですね。
まあ、占いが当たっているように信じ込ませる一つの技法と考えている人もいますが。
もし、占いをした際に、あなたは、とても優しいですが、たまに冷たい一面もあるといったような、矛盾な言い方をされた時、結局どっちなのか?と聞いてみるといいでしょう。
それに対して、具体的な場面などを説明できる人は、しっかりと占いを診断できている人ですし、曖昧な答えだったり、難しい言い回しをする人は、表面だけでの占いだったりするので、信憑性があるとは言い難いです。
まとめ
いかがでしょうか?
本当は、もう少しぶっこんでお話をしたいところですが、あまり言い過ぎると各方面の方々から怒られるので、この辺にしておきます(笑)
また、お時間があるときにもっと詳細のお話が出来ればと思います。
こういった裏側をちょっと知るだけで、視野が変ってくるんですよね。
インテリアなどの風水や占いだけでなく、お部屋作りについて、お部屋のことなどもご相談に乗れます。
住宅に関わったプロの第三者の目で、初歩的な内容から専門的な内容までご相談のっております。
建築工事・設計といった建設業の内容から、お部屋探し・不動産購入といった不動産業の内容まで幅広く扱っております。
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