リフォーム・建築 不動産記事

不動産売却でリフォームは必要?やらない方が得な場合とその理由と例外(カビ・タバコ臭)

投稿日:2026-01-27 更新日:

物件を売却するにあたって、売主さんが自身で考えたプランでリノベーションしたのですが、費用も間取りもやばくて全然売れなかった・・。

まじで皆さん気をつけましょう!

 

どーも、Ponchaです(‘ω’)

 

昔と比べて近年では、

リノベーションをすることのハードルが非常に下がり、

買主さんが中古物件を購入して、リノベーションをするパターンや

買取再販業者さんのフルリノベーション済の物件を購入するパターン

など、購入の仕方にもバリエーションが出ました。

 

その影響から、売主さんより

自身の物件を売却する際、自身でフルリノベーションしてから売却したほうが売れやすいですか?

と聞かれることがとても増えました。

 

買取再販の物件のようなリノベーション済物件は魅力的で、

売却する時も同じようにリフォームすれば早期売却できる!

って思いますよね!

 

ただ、これには大きな落とし穴があるので気をつけてください!

 

ということで今回は、

不動産売却でリフォームは必要?やらない方が得な場合とその理由と例外(カビ・タバコ臭)

というテーマでお話をしたいと思います!

 

リノベーションをしても、

売却価格が相場からかけ離れていては、売れるものも売れなくなります!

また、数年前と今とでも市場の動きが変わっており、

結構汚れているお部屋の場合、

リフォームして売却するか?

そのままで大丈夫なのか?

その辺についても解説したいと思います!

 

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お部屋はきれいな方が売れやすい!?

まず、はじめに

お部屋はきれいな方が売れやすいか?

という質問に対してお答えすると

当然ですが売れやすい。

です!

 

これは、買主さんがフルリノベーションするしない関係なしに、

シンプルにきれいな方が印象が良いから

まあ、こんなことあえて言わなくても、わかりますよね・・。

 

ちなみに、以前の記事にも書きましたが、

たとえフルリノベーションをするから!

といっても、室内がカビだらけで、ぼろぼろですと

嫌悪感が勝ってしまい、物件の購入意欲がなくなってしまいます!

なので、やばいお部屋の場合は、表層でもリフォームをした方がよい!

とお伝えました!

 

が、本日は過去の私の発言をそっくりそのまま覆したいと思います!

というのも、

現在は、フルリノベーションありきで物件を購入する方が大変増えたため、

ちょっとしたリフォームをして販売価格を高くするのであれば、

汚くていいから、すこしでも安く売却してほしい!

という意見も同様に増えたからなんです・・。

この辺をもっと深堀していきたいと思います!

売却時に少しでもリノベーション・リフォームはした方が良い?

あらためてなんですが、

物件売却時に今の自宅をきれいに見せるために

リノベーション

リフォーム

をした方が良いのか?

 

これに関しては、

室内の状況による!

、基本しなくてOK

というのが現在の私の見解です。

 

というのも、数年前の記事では、

室内が汚かったら、

多少はリフォームをしてから売りに出した方が良い!

と、伝えていました!

 

当然、当時はその方が良いと感じていましたし、

振り返っても、その方が良いと今も感じています

では、なぜ現在は、室内が汚くてもリフォームをしなくても良いと思ったのか?

リノベーションの認知が増えたため、営業スタイルが変わった!?

先ほどの室内が汚くてもリフォームをしなくても良い

という考えに変わった理由の答えははっきりしてまして、

リノベーションの認知がバク上がりしたから!

 

本当にここ数年で、

リノベーション済物件

というのが増えました!

それどころか、物件探しの項目として

リノベ済物件

というのが一般化しました。

 

数年前までは、

リノベーション済の物件というのは、まだあまり多くなかったです!

 

また、リノベーションをする方というのは、

おしゃれでこだわりあるお部屋にしたい!

という方がほとんどで

別に物件は欲しいけどリノベーションをするほど労力も熱量もないかなー

という方は、表層のリフォームをする程度

という感じでした。

 

それ以外の中古物件というと

基本はそのままのお渡し

リフォームをする!

という考えがそもそもあまりなかったんですね!

 

また、不動産会社の営業マンも

クロスの張替えや床の張替えすればきれいになりますよー

という、部分的なリフォームのお話をする人もいましたが、

フルリノベーションありきで物件を探す!

ということ自体が、正直あまり多くなかったんです。

 

しかし現在は、

フルリノベーション済の物件が増えたことで

買主さん自身がきれいなお部屋の魅力を理解し、

インスタグラムといったSNS等で紹介される

おしゃれなリノベーションされたお部屋を見て

自分もこんなオシャレな空間にしたい!

と思う方が急激に増えました。

 

そのため、

内装がめちゃくちゃ汚い!

リノベーションありきで検討

 

部分的に汚れている

部分的にリフォームを行う

といった感じで、

物件を探しの段階で

リフォームやリノベーションをする予算を視野に入れています。

 

つまり、内装が汚い時点で

部分的なリノベーション程度では収めず

だったらフルリノベーションしちゃいましょう!

という感じで考えます!

 

そうなると、下手に部分的なリフォームをしたところで

他が汚いし、結局全部リノベーションするので、

何も手を付けずに、その分費用を下げてほしい!

というのが、本音なんですね!

部分的なリフォームは付加価値になりにくい?

売主さんがリフォームをすると、

当然、リフォーム費用を販売価格に上乗せします!

 

具体的な例をお伝えすると

もともと相場が4000万円だった物件のため、

4000万円で売りに出そうと思っていたとします!

 

しかし、付加価値をつけてちょっときれいにして早期売却を狙おう!

と思い、売主さんが200万の部分的なリフォームをした場合、

一般的には、

そのリフォーム代金の200万円を販売価格に上乗せをして

4200万円で売りに出します。

 

そうなると、

相場4000万円の物件に対して、

自身の物件だけリフォーム代金を上乗せして4200万円

となるため、買主さんからすると

この物件は、ちょっと高くない?

ってなるわけですね!

 

ただここで、

『実はほかの物件と違って、部分的にリフォームをしてきれいにしているんです!』

と、営業マンは付加価値を伝えて食らいつきますが、

リフォーム、リノベーションが当たり前になった現在では、

いや、そこは別にリフォームしなくても良かったなー

という感じで、付加価値どころか、

価格が上がってしまった分、マイナスポイントにしかなりかねないんです。

例外でリフォームした方が良い場合は・・?

基本的には、室内が汚れていても、

リノベーションありきで!

と割り切ってもらい、リフォームをあえてしなくてもよい

と思っています!

 

しかし、例外もあります!

下記のようなパターンの時は、多少検討した方が良いです!

①至る所にカビが生えていて、臭いもすごい

②壁紙がたばこで黄色くなっていて、たばこ臭い

 

このようなお部屋の場合は、

反響を見たうえで、壁紙の張替えだけでも視野に入れた方が良いです!

 

①のカビというのは、締めっぱなしに過ごしていると

結構簡単にクロスがカビたりします。

 

そこそこカビが発生していても、

どうせフルリノベするからいいや!

と割り切れそうなところなんですが、

あまりにカビが多いと、

自分が住んだ後に、カビが発生してしまうのではないか?

という風に感じてしまうんです!

 

②の壁紙がたばこで壁紙が変色して、臭いがする

というのは、シンプルに煙草のにおいが苦手な人も多く

内見自体嫌がります。

営業マンですら、たばこ臭い部屋に入るのが嫌で、

提案するか躊躇する人もいるぐらいですから・・。

 

上記の場合は、

いきなりリフォームをしようとしなくても大丈夫ですが、

反響を見てどうするかは、不動産会社さんと打ち合わせた方が良いですね!

買取再販業者さんと比較しない方が良い!

別記事にまとめているので、ぜひそちらを見ていただきたいのですが、

買取再販業者さんのように、

フルリノベーションして、売りに出す!

ということは、一般の売主さんはやめた方がいいですね!

詳しくはこちらの記事を見ていただけると幸いです!

リノベーション済物件と自分でリノベ、どっちがお得?費用・自由度・注意点を解説!

 

ここでは簡単にお伝えします!

シンプルに買取再販業者さんというのは、

・できる限り値引きをしまくって、応じてくれた売主から購入する

・リノベーションプランは、自社で毎回扱っている資材・建材を使用(大量受注が可能なため、通常より安くなりやすい)

・リノベーション費用は、原価のみを上乗せ(リノベーション自体で儲けを出そうとしないため)

という感じなため、

一般の売主さんが真似しようと思っても、

入口から無理なお話なんですね・・。

 

自身でフルリノベーションをして、その分を上乗せして売却したら

相場の1000万以上は高くなり、誰も購入したがらない!

ってなるので、注意しましょう!

まとめ

いかがでしょうか。

今回は、

不動産売却でリフォームは必要?やらない方が得な場合とその理由と例外(カビ・タバコ臭)

というテーマでお話をさせていただきました。

 

数年前と現在とでリノベーションの普及が大きく変わったため、

正直売却時はよほどの理由がない限りは、

あえてリフォームをせず売りに出した方が良いです!

 

ただ、リノベーションを視野に入れている買主さんでも

オシャレなお部屋やきれいなお部屋を見たら、

あえてリノベーションをせずに、そのまま住もうと思う方も多いです!

 

売却のためにキレイに住もうと極端にならなくても良いのですが、

毎日のメンテナンスをして、よい状態のまま住めば、

売却する時も諸々スムーズに進みますね!

 

その他の関連記事はこちら

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建築・リフォーム・不動産業界を渡り歩いた住宅建物大好き人間(‘ω’)

Ponchaってこんなやつ↓
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・で、終電無くす
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