リフォーム・建築

木造の新築工事の工程 内装仕上げの流れと注意点~柔軟な納まりと対応力が大事~

投稿日:2025-06-21 更新日:

過去に注文住宅の社内検査の時、指摘が出ないぐらい完璧に仕上げたのですが、会社としては何かしら指摘あげたかったらしく、何故か

この間取りは、よくない!

って指摘されたことがあったのですが、いや、それは設計の方とお客さんに伝えてください・・。

 

どーも、Ponchaです(‘ω’)

 

今回は、新築工事の仕上げ編その2ということで、内装の仕上げ工事や外壁工事についてご紹介したいと思います。

 

木造戸建ての工程の第5回目になります!

ぜひこちらの記事も参考にどうぞ!

【第1回】家づくりの最初にして最大の要!基礎工事って実際どうやってるの?

【第2回】建て方とは?木造戸建てで最も段取りが重要な工程を徹底解説!

【第3回】木造新築工事|建て方完了後から内部仕上げ前に必須の工程と注意点

【第4回】木造新築工事|建て方完了後の外部仕上げ工事工程と注意点

 

基礎から始まり、いよいよ仕上げ工事です!

ということ今回は

【第5回】木造新築の内部仕上げ工事|造作・床・内装・器具付けまでの流れと注意点

というテーマでお話をしたいと思います!

 

仕上げ工事まで進むと、

竣工までの日にちとにらめっこになります。

 

各種検査のタイミングや引渡しの日程など。

仕上げ工事の現場では、設計図には記載しきれていない納まりや問題が起きます。

 

納まりや仕上げに関しては、現場監督や大工さんの技量にかかってくるので、

柔軟に対応できるように自分なりの納まりを確立しておくのが良いです!

ただ、状況によっては設計者と打ち合わせが必要になってきます!

仕上げ工事は状況に応じて工程を変えながら、臨機応変に対応していく必要があります。

 

とはいえ、工程を変更しても工期を先延ばしするのは危険です・・。

工程を変更しても、譲れない場所の線引きは間違えないようにしましょう。

仕上げ工事は全部のしわ寄せを受けることになるので、

基本工程がパツパツになりやすく、職人さんにも無理を言う機会があります。

しかし普段からしっかりと業者さんに対応したり、

段取りがしっかり組めていたら、多少の無理難題も聞いてくれます。

なんだかんだで職人さんは、人情味あふれる方々ばかりなので、常にコミュニケーションを大事にすることを意識した方が良いです!

 

下記の記事も参考にしてみて下さい!

【初心者向け】住宅ローンの基礎知識まとめ|金利・返済方法・団信まで解説!

住宅購入 買取再販物件に部分リフォームを行う~上級者向けの住宅購入~

買取再販業者とは?住宅売却で損しないためのメリット・デメリット完全ガイド

物件売却の際、どのくらいリフォームってした方が良い?〜現状のままで問題ない?~

住宅購入 仲介手数料の落とし穴!課税業者の物件で気をつけたい按分と税込表示の違いとは?

RC造、S造って!?ALC??~賃貸住宅の構造と特徴について解説~

 

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外部と内部で多くの業者が作業する仕上げ工事

仕上げ工事始まると、

外では外壁の仕上げ、

中では造作工事

といったように、仕上げ工事中は、外でも中でも作業をしています。

 

仕上げ工事についてざっくり説明すると

外部

・外壁工事→コーキング→樋

・屋根仕上げ

・バルコニー手すり設置

・足場解体→外構工事

内部

・造作工事→床工事→内装工事(壁紙など)

・器具付け

・家具設置

・クリーニング

といった感じ!

今回は、内部の仕上げについてお話ししたいと思います!

 

仕上げ工事になると、とにかくより多くの業種が作業します。

さらに、工程もより一層流れ作業になる為、

一つの出戻りが大きく工程に影響が出てきます。

また、基礎工事などに比べて手直しはしやすいのですが、

逆にすべて仕上げとして目に見えてきてしまう為、気を遣って作業をする必要があります。

内部下地、造作工事、床工事

外壁工事と併合して行うのが、

内部の下地工事、

造作工事、

床工事などです。

 

主な工事内容としては、

・間仕切り壁や天井下地の造作

・壁・天井へのベニヤやボード張り。

・木製建具取り付け

・フローリング敷き込み

などです!

 

工程の中で

床工事を先行するか、

壁の下地工事を先行するか

この辺は、大工さんや現場によって変わります。

 

ちなみにRC造の場合は、基本は壁の下地工事を先行します。

木造だと、床を先行するほうが多い印象です。

※最近は床なりなどの影響から、壁の下地工事を優先している印象があります!

 

どちらを先に行うかは、大工さんと打ち合わせをし、決めるのが良いです。

床を先行する場合は、フローリングを敷き終わったタイミングで、しっかりと養生をしないと、

何かものを落したり、引きずったりして、フローリングが傷がつくので注意が必要です。

 

内装工事は、工程が進むにつれて、作業範囲がどんどん狭まります。

その中で、ベニヤやボードといった大きい資材を、

かなりの枚数を使用しますので、

運搬方法、

廃材のまとめ場所

処分するタイミング

を随時確認をしながら進めないと、

荷物が多すぎて作業ができない。

ゴミが多すぎて作業ができない

といったことが起きるので注意が必要です!

 

内装工事まで進むと、お客さんも状況も見に現地に足を運ぶことが増えます。

その際にゴミが散らかっていると、見た目が非常に悪いです。

常に整理整頓を心がけて、きれいな現場にするよう意識した方が良いです。

 

ちなみに私が今まで経験してきた中で、

きれいな現場は比較的スムーズな工程

ゴミが散乱している現場は、工程管理がめちゃくちゃ

といった印象があります。

 

この感覚が比較的間違っていないと思っています!

要は、工程管理も含めて、現場管理ができているかどうかというのは、

現場に現れている!

ということですね!

自分が施主になった時は、こういったところにも目を配ってみるといいかもしれません。

仕上げ工事、家具工事

下地・木工事が終われば、

随時、内装仕上げ工事が始まります。

内装の仕上げ工事の代表例は

やはり壁紙(クロス)貼り

になります。

 

珪藻土やタイルなどもありますが、

全部屋が珪藻土やタイルで仕上げることはあまりなく、一部屋もしくは、部分的に使用されることが多いです。

 

いずれにしても、造作工事が完了してから内装工事へと作業を行い、

家具工事へと流れていきます。

 

しかし、内装工事までくると、工程に追われていることも多く、

状況に応じては、造作工事が終わった部屋から、追っかけで作業する

といったことも日常茶飯事です・・。

 

工程の遅れは基本仕上げ工事に全てしわ寄せが来るため、

上手く工程を調整をしていかなければいけません。

 

別の工種が同一日に作業する場合は、

必ず作業するお部屋が別々になるように

調整をしないと、現場で献花が起きるので注意しましょう!

 

また、

・資材の搬入日

・資材置き場

・ゴミを仮置きする場所

を工程に合わせて、邪魔にならない場所はどこかを確認して、事前に伝えておくようにしましょう!

何も考えずに資材を搬入すると、資材を室内に入れたのは良いが

これからその部屋で作業をするので、資材を全部移動させる必要がある!

といったことが起きるので注意した方が良いです!

器具付け

内部が仕上がったら、各器具を設置していきます。

コンセントやスイッチ、照明や住設機器などです。

 

照明の器具付けについては以前の記事を参考にして見て下さい

コンセントとスイッチのより良い配置の仕方~リフォームでの配線計画~

LED照明や引掛シーリングって!?~照明についての基礎知識~

 

器具付けの注意点は、仕上げっているので傷をつけないことです!

特に住設機器は、物が大きく、移動も大変で先端がとがっていることが多いので

簡単に仕上げ材が傷つきます。

 

事前に室内に搬入できればよいのですが、

部屋に搬入したら搬入したらで、嵩張りすぎてほかの作業の邪魔になることがあります。

搬入タイミングも工程を見計らって調整が必要です。

 

ちなみに、住設機器の設置もは、

大工さんが設置するのか

設備屋さんが行なうのか

メーカーが行うのか、

会社や請負契約によって異なります。

 

メーカーが行う場合は、現場に乗り込むのが初めてになるため、

事前に現場状況を伝えておく必要があります。

 

また、設置前に各住設機器がしっかり納まるか有効寸法を確認しておきましょう。

取付をするタイミングで、寸法が足らず納まりません。

といったトラブルは結構耳にします。

 

器具付けは、工程でも最後の段階ですので、ここから手直しをするとなると、

各検査に間に合わなくなる場合があります。

そういったことを避けるためにも、事前確認はとても重要になります。

クリーニング

すべての作業が終われば、最後にクリーニング(美装工事)を行います。

 

クリーニングは、

検査前に見栄えをよくするため簡易的に入れたり、

最後の最後にいっぺんに行ったり

その現場によって変わります。

 

リフォームでも新築でもクリーニングは行った方が良いのか?

とお話が出るのですが、私個人的には行った方が良いです!

その辺については、下記の記事にて記載をしております!

クリーニング・美装工事ってどこまで行うの!?~物件や内容で仕上がりが変わる~

リフォーム後のクリーニングは必要!?~クリーニング・美装工事の費用や必要性~

 

余談ですが、新築のクリーニングは比較的簡易な場合が多いです。

というのも、1からすべて作っているので、全てが新品になります。

ですので、やれることとしても、現場のチリやほこりを拭き取ったりするのがメインです。

 

中には、施工会社の担当者が掃除する

というお話も聞いたことがあります。

 

クリーニングでいうと、新しいものだけでなく、既存のものも綺麗にしないといけない

リフォームの場合の時のほうが大変で技術が必要とされますね。

各種検査

リフォームをやっている方にはあまりなじみがない方も多いのですが、

新築の場合は、

役所や第三者による完了検査

消防検査、

社内で行う社内検査、

お客さんが行う施主検査

があります。

 

完了検査・消防検査・社内検査などのタイミングは

会社によって微妙に変わります。

 

社内検査を公的検査より先に行う場合もあれば、後に行う場合もあります。

これは現場によっても変わりますね!

 

検査のタイミングまでに工事が完了してあることが前提です。

工程管理がきちんとされていないと、信じられないかもしれませんが、

検査の日なのにもかかわらずがっつり作業をしていることがあります。

→しかも結構な確率で起きている。

 

検査を行うのは人なので、多少残っていても検査自体は行ってくれますが、

印象は良くなく、あれこれ指摘をされます。

最悪、再検査ということもあります。

 

検査前日に作業が終わる工程ではなく、

検査の何日か前ぐらいに作業が終わる工程にしておいた方が正直いいでしょう。

 

ちなみに、こういったテクニックはこちらの記事を参考にどうぞ!

新築工事の全体工程表の作成の仕方~工程作成は心理戦!?~

 

色々な検査がありますが、それぞれ見るべきポイントは異なります。

・第三者による完了検査

設計図に沿った出来上がりに仕上がっているか

お部屋の中だけでなく、境界なども改めてチェックをします。

→仕上げに傷があってもその辺は特段指摘しない

・消防検査

消防法に関する検査。

一般の戸建てだとそこまで厳しくはないです。

→共同住宅や商業施設になると、検査基準も内容も格段に厳しくなります

 

・社内検査

多くの場合が、社内の品質の基準があり、役所の検査はOKだけど、社内的にはNGという場合もあります。

仕上げや使い勝手なども総合的に見るので、検査の基準は

・会社

・検査する人

によって全然異なります。

過去に私もめちゃくちゃ厳しい方が社内検査を行い、ちゃんとした仕上げだったのにもかからず、

馬鹿みたいにチェックされたことがあります・・。

施主検査

施主さん=お客さんによる検査です。

お客さんのチェックは本当に人それぞれです。

建築基準法の部分は、わからない方がほとんどなので

役所の検査が問題なく終わっていれば、建物に関してはOK

 

施主さんが見るべきポイントは、仕上げの状態の確認が9割です。

感覚は人それぞれで

全然気にしなく、出来上がった家に感動して、10分で終わる人もいれば

家族全員手袋をはめて、虫眼鏡を持参して半日以上かけてチェックする人もいます。

 

ちょっとした傷程度であれば補修ですぐ対応できますが、

内容によっては再度材料を発注して施工する!

といったことも起きるので、検査後手直し期間を多めに設けるようにしましょう!

 

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、【第5回】木造新築の内部仕上げ工事|造作・床・内装・器具付けまでの流れと注意点

というテーマでを話しをさせていただきました!

 

なかなか現場に出向いて現地を見たり、

知っている内容以外の工事を意識してみたり

そういったことがあまりないと思いますが、

こうして少しでも内容を知ってから現場を見ると、

あーやっているんだーなどと、ちょっと楽しくなります。

 

家を建てたりする時は、出来上がったものだけを見るのではなく、

その過程で様々な人たちが協力し合い、作り上げていることを、是非感じていただければと思います。

 

ちなみに、他の工程については、こちらを参考にして下さい

木造の新築工事 基礎工事の工程と流れ~基礎工事の工程は大体同じ流れ!?~

木造の新築工事 建て方の工程と流れ~事前の段取と工程管理が重要~

木造の新築工事の工程 建て方後の作業や流れ~建具・防水・下地・設備・断熱工事について~

木造の新築工事の工程 外装仕上げの流れと注意点~足場解体が工程短縮のカギ~

 

下記の記事も参考にしてみて下さい!

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Ponchaってこんなやつ↓
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・自動車免許(一応マニュアル、多分運転できると思う・・)
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・その後リフォーム営業(24時間稼働の営業マン)
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