リフォーム・建築 不動産記事

賃貸住宅 賃貸の設備・内装を交換できる?借主負担でリフォームは可能?

投稿日:

小学生の頃、画家に憧れてクレヨンで家のクロス一面に絵を描いたことがあります。

親にバチクソ怒られました・・。

 

どーも、ponchaです(‘ω’)

 

賃貸のお部屋に住んでいると

・壁紙の柄を変えたいなー

・フローリングの色変えたいなー

・エアコンを新しくしたいなー

といった感じで、自身で修繕やリフォームしたい!という気持ちになった人は少なくありません。

 

実は、私のところにもよく、自身で勝手にリフォームや修繕ってやっていいのですか?

といった相談があるぐらいです。

実際のところ、賃貸のお部屋って自身で勝手にリフォームや修繕って行っていいのでしょうか?

 

ということで、今回は

賃貸住宅 賃貸の設備・内装を交換できる?借主負担でリフォームは可能?

というテーマでお話ししたいと思います。

 

関連記事についてはこちら!

賃貸の初期費用を抑える方法~交渉のコツと具体的な節約ポイント~

賃貸住宅の音トラブル!隣の声が聞こえる原因と防音対策とは?~壁の遮音性能について~

賃貸住宅における管理会社と仲介会社の違い~それぞれのメリットデメリットとは?~

賃貸住宅を退去する時って自分で手直ししたほうが良い?~原状回復の注意点~

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賃貸住宅は、自身で勝手にリフォームや修繕しても良い!?

早速本題に入りたいと思います!

賃貸のお部屋ですが、自分自身で勝手にリフォーム・修繕ってやってもいいのか?

という点ですが、

結論から言うと原則NGです。

 

・・・・。

これで今回のテーマ終わっちゃいますね(笑)

多分多くの方もNGだろうなーというのは、理解しているのではないでしょうか?

ただ、リフォームや修繕をするので

・お部屋のグレードがアップしているけど?

設備があたらしくなるからいいのでは?

と思っている方もいるはず。

その辺についてもう少し深堀をしていきたいと思います!

賃貸住宅は、借り物!勝手にリフォームはNG

くどいようですが、改めて

賃貸住宅はあくまで貸主であるオーナーや大家さんの所有物であるため、

借主である契約者・入居者が勝手にリフォームなどをするのはNGとされています。

 

例えば、

マーキングなどをしていた本を友人に貸して、その友達が

『汚かったから新品の本買って返すね!』

って言われたら、余計なことしなくていいんですけど!

って思いますよね?

すごく簡単に言うとそんな感じです。

 

室内がボロボロであっても、借りた側はあくまでそれを了承の上でお部屋を借りているため、

汚いからと言って勝手にリフォームをすることはできません。

設備については、貸主さん負担で修繕

大前提ですが、賃貸のお部屋の設備については、不具合があった場合

貸主さん側で修繕・リフォームしてもらいます。

 

例えば、

・コンロが使えなくなった

・エアコンが使えなくなった

・トイレの排水がおかしい

などなど。

今のお部屋の設備に故障・不具合があった場合、

そもそも借主(入居者)さんがわざわざ直さなくても良くて、連絡をしてなおしてもらう!

が原則となります。

 

ちなみに、何が設備として該当するのか?

については、契約時に読み合わせをする

重要事項説明書

に、このお部屋の設備はこれが該当します。

という内容が明記されています。

傷や汚れといった、生活に支障がないものは、基本現状のまま

ただ、注意していただきたいのが、

・傷

・汚れ

といった生活に支障が出ないものであれば、基本的には現状のままで住むになります。

この辺は、いくら指摘しても、

・それを把握したうえで入居してますよね?

と言われてしまいます。

もし、内見した時、これから修繕やリフォームが入るというのであれば、

どこまで修繕、リフォームをする予定なのかをしっかり聞いておきましょう!

 

ちなみに、傷・汚れはそのままとはいえ、

・扉が閉まらない、動かない

といった内容は、生活に支障が出てしまいますので、管理会社さんに連絡をして対応してもらうようにしましょう!

入居前に必ず室内のチェックをする

今回の内容から脱線してしまうのですが、

今お話したように、ちょっとした傷や汚れというのは、現状のままで住む形になります。

 

入居前に

・どこに傷があるか

・その箇所の写真を撮る

必ずわかるような形で残しておきましょう。

なぜなら、自分が入居した後に、つけた傷・汚れと判断されてしまうからです。

 

管理会社さんもお部屋のすべての傷を把握しているわけではありません。

そのため、退去時に室内確認をした際、もともとあった傷だったのにもかかわらず

・この傷・汚れは修繕の対象になります!

と、普通にリフォーム代を請求されてしまいます。

 

もともとあった傷ですと主張しても、証拠がないため立証が難しいんです・・。

もちろん、管理会社さんも何百という退去の立ち合いをしているので、そういったトラブルにならないように事前に、

・室内のチェックシート

を、入居前に渡して、管理会社さんのほうで保管しています。

傷や汚れなど気になる点を、すべて書いてください。

と伝えられます。

 

逆に言うと、ここに書かれていない傷汚れについては、

たとえ入居前にあったからと主張しても聞いてもらえないので、チェックはとにかく細かく見るようにしましょう!

リフォーム費用を借主が負担してもNG!?

話が脱線してしまいましたので、本題に戻りたいと思います!

先ほどのお話で、

・不具合

・劣化

といった修繕は貸主であるオーナーさん、大家さんが費用を負担して修繕してくれます。

 

では、借主(入居・契約者)さんが自身で

修繕・リフォーム費用を出して、不具合や劣化を修繕、もしくはリフォームしてもいいのか?

という場合はどうなるのか?

 

自分でお金出して修繕・リフォームするんだからOKでしょ?

と思う方も多いと思いますが、NGの場合が多いです。

 

確かに、普通に考えたら

・お部屋も綺麗になる

・費用も借主さんが出してくれる

 

貸主さんとしてもお金がかからないのに部屋がきれいになる!

win-winの関係!

って思うかもしれませんが、実際はそんな単純なお話ではありません。

完全にNGというわけではないので、一度管理会社さんに相談してみるのはありです!

借主さん負担でもリフォームNGと言われる理由

では、なぜ借主さん側で、費用を負担するのに、修繕やリフォームがダメになるのでしょうか?

ちょっと極端な例ですが、下記の場合で説明したいと思います。

 

例えば、壁紙の柄を変えたく、借主さん負担で張替えを行ったとしましょう。

その借主さんが住んでいる間は、基本問題なのですが、退去時に問題が発生します。

借主さんの選んだ壁紙の柄が奇抜すぎて、張替えを行わないと新しい入居者さんがつかないリスク

②退去後に原状回復で張替えをしようとしたら、施工が適当で余計に工事費用が掛かってしまうリスク

③借主さんが選んだ壁紙があまり気に入らず、張替えを行おうと借主さんに壁紙の原状回復費を請求したら、新しい壁紙を張り替えて新品なので、その請求は違法だと言われて支払ってくれないリスク

などなど。

 

施工もきれいで、もともとと同じ壁紙を選んでいれば、こういったトラブルは起きませんが、

なかなかそうもいきません。

上記のような内容は、決して頻度が多く発生しているわけではありません。

むしろ、少数です。

しかし、そういったトラブルは管理会社さんも、貸主さんもかなり体力を使います。

そういったトラブルが発生するリスクがあるのであれば、最初から許可しない方が良い!

という結論になるんですね・・。

借主さんが修繕・リフォームをする場合は、貸主さんの許可が必要

今お話した内容は、確かに極端ですが、実際、裁判にもなっています。

 

では、どうしてもリフォームや修繕をしたい場合、どのようにすればよいのか?

これはもうシンプルで

貸主さんであるオーナーや大家さんに承諾を得る

につきます。

 

実際は、直接貸主さんにアポイントを取ることは少なく、管理会社さん経由になるので、

管理会社さんに伝えることが多いですね。

 

しっかり承諾を得れていれば、万が一トラブルになった場合でも、

『承諾してくれましたよね?』

といった感じで、責任を貸主であるオーナーさんや大家さんに負わせることができるからです。

責任を負わせるといういい方は少し強気になってしまうのですが、

要はトラブルが起きた時の責任の所在をはっきりさせるという話ですね。

 

まあ貸主さんも馬鹿じゃないので、そういった借主さんからのお願いを承諾をしたら自身に非があるということをちゃんと理解しています。

だからこそ

貸主であるオーナーや大家さんは、借主さんが行うリフォームや修繕を簡単にはOKしてくれないんですね。

借主が古い設備を自費で交換してもOK?

今のお話は、内装をリフォーム・修繕をするという例でお話ししました。

ぶっちゃけ、内装のリフォームを借主さんが行うことってあまり多くはないです。

 

ですが、設備の場合は話がかわってきます。

よくあるのは、

『お部屋のエアコンの型が古いので、新しいエアコンに交換してもいいですか?

といった問い合わせ。

 

いつのかわからないようなボロボロのエアコンってちょっと嫌ですよね・・。

貸主さんが対応してくれなければ、納得はいかないけど自分でお金を払ってでも新しいエアコンにしたい

ってなる方は一定数います。

 

このように、設備の交換についてはどうなのか?

これは、

・不動産管理会社

・貸主であるオーナーさんや大家さん

によって対応が異なります

 

普通に考えたら、借主さんが自費で新しい設備に変えるのだから、文句を言う理由がわからない!

と思うかもしれません。

ここに関しては、本当に回答が分かれます。

借主さんが自分でお金を払うのであれば新しい設備にしてもいいよと許可してくれる貸主さんもいます。

 

では、逆にNGを出す理由はなぜなのか?

について詳細を見ていきましょう!

借主さんの自腹でも設備を交換させない理由とは?

今お話をしたように、古い設備がお金を掛けずに新しい設備に変わるのであれば、

貸主さんとしてもラッキー!ってお話です。

普通に考えたらそうなりますよね?

 

しかし、借主さんが設備を自腹で交換したい!

といってもNGな場合があります。

 

これはどういった場合か。

理由は下記の通り。

・新しい設備になることで修繕費が高くなる

・修繕時に部品がない

・修理ではなく、交換が必要

といったリスクがあるからです。

 

わかりやすい例でいうと、トイレが該当します。

 

例えば、今ついているトイレに普通の便座がついているとします。

それをウォシュレット付きの便座にしたい!

となって、借主さんがウォシュレット付きの便座にしたとします。

普通に考えて、普通便座よりウォシュレット付きの便座のほうがいいです。

 

しかし、今の借主さんが住んでいる間はいいのですが、退去した後、新しい入居者さんが住み

そのウォシュレット付きの便座が壊れた場合、

貸主さんにて修繕をしないといけません。

 

大した金額ではないのですが、貸主さんとしては、基本的に修繕費用はできる限り抑えたいので、嫌がる傾向にあるんですね。

 

過去にあったのは、

普通のトイレ → ウォシュレット一体型トイレに交換

普通に考えて、めちゃくちゃグレードが上がったのでラッキーなんですが・・。

退去して新しい入居者さんが入居。

 

その後、ウォシュレットが故障したとのことで対応したら、

ウォシュレット単体の交換ができず、トイレ丸ごと交換が必要!

となってしまったことがありました。

さすがに予想外の出費で貸主さんも納得していませんでしたが、交換せざるえないので、泣く泣く対応していましたね。

 

上記のパターンは少し異例ではあります。

でもこういったリスクがあるので、嫌がる貸主さんもいます。

とはいえ、全員が全員そういった方ばかりではないので、まずは一度相談してみると良いです。

原状回復をするのであればリフォームをしてもOK!?

どうしても現状のお部屋が気に入らない!

リフォームしたい、

設備を交換したい

という方の為に抜け道をご紹介します。

 

それはリフォームや修繕・交換をした後

退去時に入居した時のように原状回復をする方法!

 

エアコンなど交換しても退去時に

もともとついていたエアコンを取り付け直す感じです

 

そのため、交換前の設備は保管しておく必要があります。

また、当然ですが入居中に交換したものが不具合を起こした場合は、自分で対応しなければいけません。

 

・新しい設備に交換する費用

・退去時の現状回復の復旧費用

上記全て借主である契約者・入居者の負担となります。

まあ、そこまでしてでもやりたいかというところですよね・・。

 

ただ注意していただきたいのですが、

たとえ原状回復をするからといっても、許可を取らずにやっている時点で本来はNGなので気を付けて下さい。

原状回復についてはこちらの記事を参考にしてみてください

賃貸の退去時にかかる原状回復の費用~長く入居した方が良い?減価償却って!?~

貸主さん以上に、管理会社さんがめんどくさがっている?

ここまで読んで

少しぐらい柔軟に対応してくれてもいいんじゃない?

と感じた人も少なくないのではないでしょうか?

 

ぶっちゃけですが、貸主であるオーナーさんや大家さんは、結構融通を聞いてくれる方が多くある程度柔軟に対応してくれます。

では、何故NGされてしまうのか?

 

先ほどお話しましたが、直接貸主さんに交渉する機会というのは少なく

間に管理会社さんが入っており、その管理会社の判断で断られることがほとんどです。

 

貸主さんの多くは基本管理会社に委託して物件の管理してもらっています。

管理会社さんは、後々トラブルになることや余計な交渉事をあまりしません。

 

特に管理物件を多く持っている管理会社さんになればなるほど、そういったルールが厳しくなる傾向があります。

管理物件が多いので、一回一回借主さんの要望を貸主さんに伝えて交渉するほど余裕がないんですよね・・。

交渉したとしても後にトラブルなんて起きたら最悪ですから。

 

結局トラブルになってしまうのであれば、最初から対応せずに、壊れたタイミングで貸主であるオーナーや大家さんに修繕の依頼をしてもらうってなるわけなんですね。

そのため設備等古く、交渉しようとしても

内見時の現状で大丈夫であるということを承諾で住んでください

と突っぱねられることもあります。

 

少しとげのある言い方になっていますが、そういった傾向がある!

というだけなので、気になった場合は一度交渉をしてみるほうが良いですね.

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、賃貸住宅 賃貸の設備・内装を交換できる?借主負担でリフォームは可能?

というテーマでお話をさせていただきました。

 

最近では、賃貸用のリフォームグッズも多くありますので、無理にリフォームをしてトラブルになるより

原状回復がしやすい方法を選ぶのが良いですね!

賃貸住宅はあくまで借り物であるということを認識し、貸主であるオーナーや大家さん、

管理会社さんと相談の上でどこまでは大丈夫か判断するのが良いかと思います!

どうしても自分の好きな内装にしたい!というのであれば、住宅を購入するのも一つの手です!

賃貸のお部屋探しや、住宅購入のお部屋探しも承っておりますので、ぜひお気軽にどうぞ!

 

関連記事についてはこちら!

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Ponchaってこんなやつ↓
・物事を擬音語で伝える
・コーヒーの摂取量ヤバい
・お酒飲むと時間気にしない
・で、終電無くす
・スノボーはグーフィー
・スケボーはレギュラー
・子供とお年寄りと男好きな男にはモテる
・ネジは2本ぐらい外れている

資格↓
・一級建築施工管理技士(使うことはなかったけど実は2級も持っている)
・宅地建物取引士(とれなかったら不動産業辞めると思ったら取れた)
・FP2級(自身のマネーリテラシー絶望過ぎてとった、一番きつかった)
・英検3級の1次(高校の時にチャレンジ、実技が引退試合と被ってあきらめる)
・自動車免許(一応マニュアル、多分運転できると思う・・)
・中型バイク(事故りすぎて乗るの辞めました)

お仕事↓
・新築の現場監督(職人さんに4回は殺されかけた)
・その後リフォーム営業(24時間稼働の営業マン)
・不動産業で賃貸(全く案内をしない営業マン)
・不動産業で売買(友達みたいな営業マン)
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今後の目標
・英語が話せないのに海外と日本の住宅・不動産取引の懸け橋になろうと努力中
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