床暖房有の新築マンションを施工した時、フローリングを張った際に半分以上部屋の床暖房に釘が刺さっており、やり替えが必要になりました、
発覚したのが、竣工間近の動作確認時だったため、工期が間に合いますように!と過去一番拝んでました・・。
どーも、Ponchaです(‘ω’)
ここ近年の新築のお部屋って床暖房が大体ついていますよね!
そのため床暖房がある場合、フローリングの張替えのリフォームをする時
どのように行えばよいのか?
というご質問をよくいただきます。
ということで今回は、
床暖房のある家のフローリング張替え方法|上張りorやり替えの違いと注意点
というテーマでお話ししたいと思います!
最近ではいろんなフローリング材が多く開発されました!
昔だったら、床暖房のあるフローリング張替えの場合、
床暖房もやり替えがセットでしたが、現在は必ずしもそうとは限りません。
様々な方法があるので、どういった選択肢があるのかはしっかり知っておきましょう!
フローリングに関する記事はこちら
単層・複層フローリングって!?~単層・複層の違いとメリットとデメリット~
上張りフローリングを検討する~上張りができない場合ってどんな時?~
その他関連記事はこちら
ユニットバスのリフォーム手順を徹底解説~現地調査から契約までの流れと注意点~
リフォーム・リノベーションの基本的な工程〜誰でも理解できるリノベの工程について〜
住宅ローン リノベーション費用も借り入れ可能!?〜借り入れタイミングや予算に注意〜
賃貸住宅 賃貸の設備・内装を交換できる?借主負担でリフォームは可能?
内装建具のオーダーサイズと既製サイズとは~内装建具を安くリフォーム~
★住まいの購入・売却、オンラインで無料相談できます★
✔ 予算はいくらまでなら安心?
✔ 購入のスケジュールを知りたい
✔ 物件の探し方がわからない
✔ 住宅ローンや銀行の違いを知りたい
✔ 売却の進め方を知りたい
✔ 机上査定をしてほしい(匿名・電話なしOK)
営業の連絡はしません。電話番号も不要です(‘ω’)
LINEで「相談予約」と送っていただければ、日程を調整します。
🎁 さらにLINEからご依頼いただくと、仲介手数料が売却40%OFF・購入30%OFF!
※購入は2027年1月31日までの売買契約が対象です。くわしい条件は記事の最後でご案内しています。
LINE公式アカウント:ID検索は⇒@549ktzrs
床暖房の仕組み
床暖房のあるフローリングリフォームについてお話しする前に、
そもそも床暖房ってどんな感じに設置されているか
お話ししたいと思います!
ご存じの方は、飛ばしちゃってください!
一般的に床暖房は、フローリングの下に
床暖房のシート
が敷かれています。
床暖房のシートには、
・温水タイプ
・電気タイプ
の種類あります。
どちらもフローリング仕上げをする際、
接着剤と釘打ち
にて固定します。
床暖房があるフローリングを張り付ける際は、かなり慎重に施工しなければいけません。
というのも、フローリングを固定する時、針のような釘にて固定をするのですが、
床暖房を傷つけないように、釘が打てる箇所は決まっています。
その箇所を間違えると、
床暖房の配管や配線を刺してしまい、床暖房が正常に作動せずやり替えることになります。
恐ろしい話です・・。
このように、床暖房を施工する時はそれなりに神経を使って施工しないと
後々恐ろしい結果になってしまうんですね!
余談ですが、
二重床の場合
直貼りの場合
の床暖房のシートの張り方ですが、
2重床の場合だと
置床用の束→構造用合板→床暖房のシート→フローリング
という感じになっています。
直貼りフローリングの場合だと、
コンクリート床→床暖房のシート(床暖房のシートの厚みに併せてかさ上げする必要がある)→フローリング
という感じになっています。
では、実際に床暖房がある場合のフローリングリフォームについてお話ししたいと思います。
床暖房のある場合のフローリングリフォーム方法
床暖房があるお部屋のフローリングリフォームをする場合は、商品や施工方法が限られます。
・床暖房専用フローリング材で上張り
・床暖房ごと新規でやり替える
基本的には上記の2種類と思ったほうが良いです。
どちらを選ぶにしても、床暖房専用のフローリング材(熱伝導の良い床材)を選定する必要がある為、商品が限定されます。
ちなみに、床暖房専用のフローリング材は、通常のフローリング材より値段が高いです。
しかも張替えを検討する場合は、床暖房の費用も視野に入れる必要があります。
まあ、何が言いたいかというと通常よりお金がかかるよね~
ってお話なんですよね・・。
上記の内容をもう少し詳しくご説明したいと思います。
床暖房専用の上張りにてリフォームをする
できる限りコストを下げて床のリフォームをしたい!
ということであれば、
床暖房専用の上張り用のフローリング材を使用し、
上張りをするのがお勧めです!
床暖房用の上張りフローリングは、
極力床暖房の熱を伝え、かつ熱の影響で反りが発生しないように作られています。
そのため床暖房の上にフローリング材を上張りしても、熱が伝わりやすい仕上げになっています。
熱が伝わりやすいとはいえ、
床暖房シートの上に
既存のフローリングがあり、さらにその上に
新規の上張りフローリング
で仕上げます。
床暖房の上に2層のフローリングが敷かれているので、
ぶっちゃけ床が温かいか?
と言われると答えに困ってしまいます。
温かいか?というよりも、冷たくはないよね。
というぐらいの認識の方が良いですね。
温水タイプの床暖房だと、パワーがあるため2層になっても温かさを感じることはできます。
しかし、電気タイプの床暖房だと温水タイプと比べてもともと力が弱いので、
上張りしてしまうと正直床暖房が作動しているかわかりにくいレベルです。
床暖房があるお部屋の場合で上張りを検討するのであれば、
床暖房の効果をどこまで求めるかをしっかり考えておく必要があります。
・床暖房ごと新規でやり替える
今お話したように、上張りをした場合は、どうしても床暖房の性能は下がってしまいます。
そのため、床暖房の効果を維持したいから、上張りにはしたくない!
という方は結構多いです。
そういった方が行うリフォーム方法としては、
床暖房も含めて張替えをする!
になります。
中には、
既存のフローリング材だけ撤去して、やり替えてほしい!
という要望があるのですが、
床暖房を残して、フローリングのみを張り替える
というやり方は基本できません。
フローリングをやり替えるのであれば、床暖房も一緒にやり替えなければいけません。
なぜなら、
床暖房とフローリングは
・接着剤
・釘
でしっかり固定されているので、フローリングを頑張ってきれいに剥がそうとしても、
床暖房のシートも一緒に傷がついてしまうんです・・。
もともと再利用するために作られていないですからね・・。
つまりフローリングをやり替えたいと思った時は、
フローリングの張替え費用
床暖房のやり替え費用
この両方の費用が掛かることを考えておく必要があります。
ちなみに、床暖房をやり替える場合、
スイッチなどの配線もやり替える必要があり、想像以上に費用が掛かります。
通常のフローリング張替えに比べて、
1.5倍~2倍近い費用が発生するので注意したほうが良いです。
リフォーム前に床暖房の効果がどのくらいなのか知っておく
現在床暖房付のお部屋のフローリングリフォームをする際は、
床暖房を使用した時と
使用していない時
の暖かさの差がどのくらうなのか?
を比べてみて、自身がどう感じるかを知っておいた方が良いです。
これは、床暖房の性能を知り、リフォームをする際
・上張りでも、暖かさは得られるのか?
・やり替えをしないといけないのか?
を判断するためです。
床暖房の商品によって、暖かさの感覚は異なりますし、人によっても感覚が異なります。
しかも、冷たい空気は重いので下に溜まります。
なので、冬場に
床暖房を使用した場合と
使用していない場合
を比べて、違いがあるかを今一度確かめておいた方が良いです。
結構暖かさを感じられるのであれば、上張りを検討しても良いかと思います!
過去には、
まったく床暖房の暖かさが感じられないので、上張りにしちゃう!
という逆の発想を持った方もいました。
ちなみに、正直床暖房を使っていてもあまり温まらない!
という声を耳にしますが、床暖房の性質上、温度を上げすぎることが出来ません。
木材であるフローリングが真上にあるので、温度を上げすぎるとフローリング自体が
反りや曲がりの原因になってしまいますからです。
温かいというより、冷たくならないという認識の方が個人的には良いと思っています。
床暖房があるお部屋のフローリングリフォームをする場合は、
こういったことをしっかり理解したうえで、どのようにリフォームするかを検討するようにしましょう!
まとめ
いかがでしょうか?
今回は、床暖房のある家のフローリング張替え方法|上張りorやり替えの違いと注意点
というテーマでお話させていただきました!
これから賃貸住宅も含めてほとんどの家が床暖房有のお部屋になってくることが予想されます。
そうなると、どのように床のリフォームをした方が良いのか、予算をどのくらい見ておいたほうが良いのかを考えておいた方がいいです。
後々のリフォームを見据えて性能を考えることも重要ですね!
フローリングに関する記事はこちら
単層・複層フローリングって!?~単層・複層の違いとメリットとデメリット~
上張りフローリングを検討する~上張りができない場合ってどんな時?~
その他関連記事はこちら
ユニットバスのリフォーム手順を徹底解説~現地調査から契約までの流れと注意点~
リフォーム・リノベーションの基本的な工程〜誰でも理解できるリノベの工程について〜
住宅ローン リノベーション費用も借り入れ可能!?〜借り入れタイミングや予算に注意〜
賃貸住宅 賃貸の設備・内装を交換できる?借主負担でリフォームは可能?
内装建具のオーダーサイズと既製サイズとは~内装建具を安くリフォーム~
★住まいのお悩み、オンラインで無料相談できます★
近年、情報が多すぎて、何が正しいのかわからないことも多いですよね。
特に不動産や住宅ローン、建築の話は専門用語も多く、営業トークに流されやすい分野です。
💡 こんなご相談を受け付けています!
✔ 予算はいくらまでなら安心か知りたい
✔ 購入のスケジュールを知りたい
✔ 物件の探し方を知りたい
✔ 住宅ローンと銀行の特徴を知りたい
✔ 売却の進め方を知りたい
✔ 机上査定をしてほしい(匿名・電話なしOK)
✔ この物件、買って大丈夫か第三者の意見がほしい
✔ リフォームの見積もりが適正かチェックしたい
宅建士・一級建築施工管理技士・FP2級の視点から、オンライン(ビデオ通話)でお話しします。
営業は一切なしで、無料・ニックネームOKです!
LINEで「相談予約」と送っていただければ、日程を調整します(‘ω’)
※ご相談のなかで必要があれば、ライフプランの作成・住宅ローンの事前審査・物件のセカンドオピニオンも無料でお手伝いします。
🎁 LINEからご依頼の方限定の特典 🎁
成約時の仲介手数料を、売却は40%OFF、購入は30%OFFにします!
たとえば4,000万円の物件なら、仲介手数料(上限)約139万円が、売却で約55万円、購入で約42万円お得になります✨
※購入の30%OFFは、2027年1月31日までに売買契約を結んだ場合です。2月1日以降は20%OFFになります。
※通常の仲介手数料(法定の上限額)を基準とした割引で、取引が成立した場合に適用します。くわしい条件はLINEで「割引」と送ってください。
LINE公式アカウント:ID検索は⇒@549ktzrs
下記より登録できます(‘ω’)
ではでは~(‘ω’)ノ
