リフォーム・建築 不動産記事

リフォーム会社の選び方|工務店・大手・専門業者の違いと失敗しない担当者の見極め方

投稿日:2026-03-29 更新日:

不動産購入したお客さんと一緒にリフォーム会社さんの選定をしますが、担当者さんによって全然違うので、まあ難しい・・。

 

どーも Ponchaです(‘ω’)

 

リフォームをするにあたり、

リフォーム会社さんの選定は、非常に重要です!

とはいっても、リフォーム会社さんを選定する時、

何を基準にすればよいかわからない!

という方がほとんどかと思います!

 

ということで今回は、

リフォーム会社の選び方|工務店・大手・専門業者の違いと失敗しない担当者の見極め方

というテーマでお話ししたいと思います。

 

金額だけでなく、提案力や知識、担当者さんとのフィーリングなど総合的に見て判断をしましょう。

失敗しないリフォーム会社の選定方法についてご紹介していきますので、ぜひ参考にして見て下さい。

 

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リフォーム会社の種類

リフォーム会社さんを選定する際

どういう基準で選定するのが良いのでしょうか?

 

選定の仕方はいろいろありますが、

リフォーム内容によって

選ぶ会社を変えた方が良い場合があります!

 

まずは簡単にリフォーム会社さんの種類と

何を優先したいか?

によって変わってきますので、リフォーム会社さんの特徴踏まえて説明したいと思います!

 

リフォーム会社の種類は4つ

リフォーム会社の種類としては大きく分けて4つあります。

①大手リフォーム営業会社

②地元、地域密着型リフォーム営業会社

③工務店

④専門業種の会社

 

①②はリフォーム会社さんになります。

 

リフォーム会社というのは、

営業の方が窓口になり、リフォーム、リノベーション内容を提案します。

その後、専門業者さんに依頼をして、

大工さんや専門業者さんにてリフォームを行うタイプです。

 

営業の方は、プランを提案したり金額を調整したりしますが、

実際に工事をしたりすることはありません

 

対して、③④は極端に言ってしまうと職人さんの会社です。

窓口になっている人が、そのまま作業をすることもあります。

現場をやっているだけあって、知識が豊富な方が多いです。

 

実際に作業していない人でも、一通り現場を経験している方がほとんどで、

現状は現場から離れて営業、経営側に移動した方だったりします!

価格帯なら工務店さん

では、その四つの会社さんの種類から

自身が何を優先したいか?

で、選定が異なります!

具体的にお話をしたいと思います!

 

まずは、価格帯別でお話をしたいと思います!

リフォーム費用の安い順に並べると

④専門業種の会社

③工務店

②地元、地域密着型リフォーム営業会社

①大手リフォーム営業会社

 

こんな感じです。

当然内容によって異なりますが、

一般的には上記のような感じになります!

 

その理由として、

①、②の会社については、

自社で実際に工事をするわけではなく、

工事をお願いする、いわば仲介役となります。

 

①②のようなリフォーム会社さんのリフォーム代金の内訳をみると

 

工事費用(材料費含む)+経費+営業費用+利益

となります。

 

対して③④のような工務店、

専門業者さんのリフォーム代金の内訳は、

工事費用(材料費含む)+経費(営業手当含む)+利益

となります。

 

リフォーム営業会社は、あくまで営業会社ですから、

営業費用を入れておかなければ会社経営が成り立ちません。

 

もちろん見積書には、営業手当なんて記載されてません。

代わりに、各項目に利益分を上乗せした金額設定がされています。

 

ちなみいん、自社の利益の上乗せ分がどのくらいなのかは

リフォーム会社さんによって異なります。

今までお話を聞く限り

大手リフォーム会社さんが、圧倒的に高い傾向があります。

 

対して、工務店のような会社さんの場合、

打ち合わせや見積の作成といった作業は行いますが、

本業は工事することですので営業費用が掛かってきません。

 

ですので、価格を抑えるには、③④のような

工務店さん

専門業者さん

を選定するとよいでしょう!

 

ただ、

提案力に欠ける

選択できる商品が限られる

打合せの数が少ない

など、デメリットがあることも頭に入れておきましょう。

プランや提案力を求めるならリフォーム営業会社

リフォーム・リノベーションは安ければいいというわけではありません

 

自分たちにあったプランを提案をしてくれているか、

というのは価格同様重要な要素です。

 

リフォームを依頼する人(お客さん)は、

あくまで素人です。

 

ですので

最初からこんな部屋にしてください!

と、固まったプランは作れません

 

なんとなくあるイメージを具現化したり、

夢が膨らむようなプランを提案したり

リフォーム会社さんの担当者さんの腕の見せ所ですね!

 

このようなふわっとしたプランを組み立ててくれたり、

今あるプランをより良いものにしてくれたりするのは、

①②のようなリフォーム会社さんの強み

と言えるでしょう。

 

こだわりを持ちたい、

いろんなプランを見たうえで検討したい

ということであれば、リフォーム営業会社を選定する方が良いでしょう。

 

ちなみに、③④のような工務店さんの会社でも提案はありますが、

どちらかというと、工事を進めていく途中で

ここはこの方がいいんじゃないか?

と言ったように、

工事をする最中で、細かい部分の納め方を検討する傾向があります。

 

また、基本職人さんですので、日中は現場で作業しており、

何度も打ち合わせできないことが多かったりします。

そして、図面やパースを書いての提案が少なかったりします。

※全員が全員とは限りませんが。

 

今と昔で異なる工務店さんの印象

安さ重視なら工務店さん

提案重視ならリフォーム会社さん

というお話をしましたが、ここ近年徐々に変化してきています。

 

大型のリノベーション工事を行う工務店さんが増えたことにより、

工務店さんの提案力がグッと上がりました

今ではリフォーム会社さんと変わらないぐらいの提案力を持っている工務店さんもいます。

 

ただ、そういったフルリノベーションをやっている工務店さんの場合、

提案力に比例して、金額もリフォーム会社さんと同じくらいになりました。

 

工務店さんのホームページを見ると、

どのくらいの規模のリフォームを行っているのか事前に確認することができます。

 

部分的なリフォームの事例が多い会社さんなのか、

フルリノベーションメインでやっている会社さんなのか

なんとなくイメージがつきます!

 

工務店さんでもフルリノベーションを希望したいのであれば、

ホームページなどを見て、施工事例を見ると良いです!

会社規模や実績は重要!?

リフォーム会社を選定する上で、

・会社規模

・施工実績

といった会社の信頼って気になるところ。

 

この辺については、

・ホームページ

・口コミ

を参考にするとよいです。

 

ほかにも、リフォーム協会に加盟している

なども確認してみると良いです!

 

ただ、あれこれご説明しましたが、

個人的には会社の規模や実績よりも重要視すべきポイントがあります。

担当者との相性が超重要!!

長々お話ししてしまいましたが、今回の本題です。

リフォーム会社を選定する上で、

今お話したように、会社の実績や規模は確かに参考にして方が良いです。

ただ、それ以上に

担当者と相性が良いか

を重要視した方が良いです!

 

というのも、どんな大手のリフォーム会社でも

頼りない担当者さんはいます。

 

逆に小さなリフォーム会社さんでも、

めちゃくちゃ提案力のあり、信頼できる担当者さんもいます。

 

会社である程度の方針はありますが基本的には、

・提案

・見積もり

・工事の進め方

など、すべて担当者の技量に託されます。

 

どんな担当者なのかは、正直会ってみないとわかりません。

現地調査やヒヤリング、見積提出をする段階でその辺を判断する必要があります。

 

打合せをした時に、

・お客さんに言われた内容だけの見積

・お客さんに言われていないけど、将来必要になってくる箇所も含めた見積

要望が反映されていない見積

などなど。

 

打合せをして、見積もりの内容を見ると、

なんとなく担当者さんの技量というのが見えてきます。

 

打合せや見積もり提出の時点で、この人不安だなーという担当者というのは、

大体リフォーム工事中も、抜けがあったり、要望が反映されていなかったりします。

 

自分とフィーリングが合っている担当者かどうかは、

打合せ、ヒヤリングの時点でチェックしておきましょう。

 

その時点で合わないようであれば、

その担当者さんにリフォームをお願いするのはおススメしません。

同じ会社でも担当者のレベルはかなり違う!!

この会社は大手だから安心できる!

と思ったら大間違い。

 

大手だろうと、担当者さんはみんな異なります。

担当者さんによって、

・得意

・不得意

が存在します。

 

一人一人、強みがあり、弱みがあります。

その強みと弱みが自身とあっているかを打合せをする中で見極める必要があります。

よくある例が下記のような事例

とても提案力があり、素晴らしいプランが出来上がった。

しかしいざリフォームを始めたら、

職人さんより、こんなプランでは、納まらないと言われて、急遽プラン変更になった。

 

このパターンは非常に多いです。

 

提案力があり、あれこれ素敵なプランは作成できるけど、

現場の知識が少なく、プラン通りのリフォームができるか不明だったりします

普段現場は職人さん任せにしている為、

提案内容の工事の可否の判断が出来ない

といった担当者さんは本当に多いです。

 

あまりに話がうますぎる内容のプランの場合は、

本当にできるのか?

ということを細かく確認し、詳細を聞くようにしましょう。

 

その中で担当者さんの回答が

『職人さんの方で調整します。』

『なんとかうまく納めておきます』

といった回答はとても危険です。

 

担当者自身が、わかっていない可能性が高く、

工事が始まってから、無理でした~!

と言われる可能性があるので事前にどのように納めるか問い詰めた方が良いです。

担当者によって知識や技量が全然異なる

内容が重複してしまいますが、下記のような事例もよくあります。

A社の担当者:この壁を取っ払い広くしちゃいましょう。

B社の担当者:この壁は構造体で取れないのでこのプランにしました。

 

要は、

A社とB社でそれぞれ言っていることが異なっている。

というパターンです。

 

これは正直どちらが正解なのかを判断するのは難しいです。

こういった場合は、それぞれの会社に、

あちらの会社はこう言ってましたが?

と質問してみましょう。

あわせて、根拠は何かを聞きましょう。

 

上記のような質問をすると、多くの場合どちらかの会社が、

やっぱり出来そう、

やっぱり難しそう

とプランを変更します。

これは経験不足からくるものが大半です。

 

こういった担当者の言動は、注意して聞きましょう。

営業マンですから、

経験不足を営業トークでうまくごまかす方が多いのも事実です。

YESマンな担当者には要注意!?

リフォーム・リノベーションは、今ある構造体を残しつつ、

より良い空間に変更することです。

 

そのため、お客さんとしても

・こうなったらいいな!

・こうしたいな!

といった夢が膨らみます。

 

出来る限りその要望を実現させたいところですが、

難しいことだってあります。

 

何でもかんでも出来ますよ!

というYESマンの担当者さんには、

注意した方が良いです。

 

少しいやな気持になるかもしれませんが、

出来ないものはできない!

とはっきり言ってくれる担当者さんの方が実は信頼できます。

 

もちろん

・何故できないのか?

・そのためにはどうした方が良いのか?

というところまで突き詰めて寄り添ってくれる担当者さんは、

良い担当者さんと言えます。

 

逆に、何でもできるのYESマンな担当者さんだった場合、

一つ一つどのようにすれば実現できるのか?

ということを問うようにしましょう。

 

その一つ一つをちゃんと説明できるようであれば、

知識があり、理解している担当者です。

 

裏付けをしっかり説明できる担当者さんなのかどうかを見極めるようにしましょう

まとめ

いかがでしょうか?

今回は

リフォーム会社の選び方|工務店・大手・専門業者の違いと失敗しない担当者の見極め方

というテーマでお話ししたいと思います。

 

良いリフォームをする上では、

リフォーム会社さんの選定よりも、担当者さんの選定を重要視した方が良いです。

 

過去にいろんな担当者さんを見てきましたが、担当者さんには強みや弱みがあります。

いいことばかり言って、

いざお願いしたら全然話と違うというトラブルはよく耳にします。

 

1社だけではなく2,3社の相見積もりをして金額を知ることも大事ですが、

2,3社の担当者とお会いしてどういう担当者なのか、

違いを感じ、見極めるようにしましょう。

 

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建築・リフォーム・不動産業界を渡り歩いた住宅建物大好き人間(‘ω’)

Ponchaってこんなやつ↓
・物事を擬音語で伝える
・コーヒーの摂取量ヤバい
・お酒飲むと時間気にしない
・で、終電無くす
・スノボーはグーフィー
・スケボーはレギュラー
・子供とお年寄りと男好きな男にはモテる
・ネジは2本ぐらい外れている

資格↓
・一級建築施工管理技士(使うことはなかったけど実は2級も持っている)
・宅地建物取引士(とれなかったら不動産業辞めると思ったら取れた)
・FP2級(自身のマネーリテラシー絶望過ぎてとった、一番きつかった)
・英検3級の1次(高校の時にチャレンジ、実技が引退試合と被ってあきらめる)
・自動車免許(一応マニュアル、多分運転できると思う・・)
・中型バイク(事故りすぎて乗るの辞めました)

お仕事↓
・新築の現場監督(職人さんに4回は殺されかけた)
・その後リフォーム営業(24時間稼働の営業マン)
・不動産業で賃貸(全く案内をしない営業マン)
・不動産業で売買(友達みたいな営業マン)
・住宅・不動産のセカンドオピニオンやってます
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今後の目標
・英語が話せないのに海外と日本の住宅・不動産取引の懸け橋になろうと努力中
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