リフォーム・建築

【第1回】家づくりの最初にして最大の要!基礎工事って実際どうやってるの?

投稿日:2025-06-08 更新日:

新築工事の工程についての問い合わせやがやたら来たので、以前書いた記事をそれぞれリライトしたほうが皆さんと共有できると思ったので、しばらく新築工事の工程の記事が続きます!

 

どーも、Ponchaです(‘ω’)

 

注文住宅を依頼しないと正直理解が難しい木造の戸建て住宅の工程。

既に建てられている新築戸建も多くありますが、ちゃんと建てられているか気になりますよね!

しっかり立てられているかを理解するには、

どういった工程で建築されているか?

を理解する必要があります!

 

まずは少しでも木造の新築工事の流れについて理解ができるように、

木造新築戸建ての工程表について、解説をしていきたいと思います!

 

ということで今回は、

【第1回】家づくりの最初にして最大の要!基礎工事って実際どうやってるの?

というテーマで話をしていきたいと思います!

 

工程には絶対これ!という決まりはなく、

現場の状況、

工期

立地

等々で大きく変わりますし、飼えないといけない場面も多々あります。

イレギュラーな工程は抜きにして、本来の工程の流れがどうなっているか

詳しく解説していきたいと思います!

 

かなり踏み込んでお話をするので、

・基礎

・建て方

・防水、断熱、下地

・外装

・内装

といった項目に記事を分けています!

今回は基礎工事のお話になります!

 

下記の記事も参考にしてみて下さい!

【初心者向け】住宅ローンの基礎知識まとめ|金利・返済方法・団信まで解説!

住宅購入 買取再販物件に部分リフォームを行う~上級者向けの住宅購入~

買取再販業者とは?住宅売却で損しないためのメリット・デメリット完全ガイド

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住宅購入 仲介手数料の落とし穴!課税業者の物件で気をつけたい按分と税込表示の違いとは?

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あまり見ることがない基礎工事

内装工事や外装工事などは、何となく皆さんもイメージできるかもしれませんが、

リフォーム会社さん・不動産会社さんも含めて、実は基礎工事について

・どういった工程ですすむのか?

・どういう工事をしているのか?

・どのくらいの期間があるのか?

知っている人ってあまりいないんですよね!

 

というのも、基本地中に隠れてしまいますし、

正直地味で、あまりフォーカスされることが少ない工程です。

 

がしかし、基礎工事はめちゃくちゃ重要で大事な工程です!

内装工事に比べて、やり直しがきかない上に、

構造的な問題、

地盤の問題などなど。

しっかりとした専門知識がないといけません!

 

というのも、ほかの工事と違って

『あ、間違えちゃった!』

では済まないのが基礎工事なんです!

 

ここ近年建物が徐々に傾いてきたなど、杭工事や基礎工事の施工不良が目立ちますよね!

基礎工事の施工不良というのは、

仕上げ工事のように目で見て指摘できるものではない上に、

出来上がった時点では気づきにくく、徐々にその欠陥がわかってくるのです。

 

また、基礎の上に一度建物が建った後に

基礎の施工不良が発見された場合、

その補修は、とんでもなくから労力がかかります。

 

そのぐらい重要な工程なんですね!

地震大国の日本だからこそ、しっかり基礎の部分から知識を身に着けることも大事ですなんですね!

今回は、木造の新築ということで、基礎工事の前に行う仮囲い・地盤改良・杭などについては、一旦省いて

遣り方

根切

鉄筋・型枠・コンクリート

埋め戻し

床下配管

について解説していきます!

いきなり専門用語ですが、上記の意味も踏まえて解説していきます!

 

遣り方 

まず、基礎工事を行う前にやらないといけないのが、

遣り方!

 

遣り方(やりかた)とは、建物の位置を出す作業のことです

上記の画像のような感じで、

糸を使って基準となる線を出しています。

 

ほとんどの方がピンとこないと思うのですが、

建物を建てる時って、土地には何もない状態なんですね!

 

ここに、じゃあ建物を建ててください!

と言われても、

どこを基準にして

どの高さ

で建てたらよいのか?

ってわからないんですよね・・。

 

遣り方という作業は、

道路

境界線から

どの位置に建物が建てればよいのか

の目印を作る為の作業なります!

 

この作業は、

基礎工事を行う業者が出す場合

墨だし屋さんが出す場合

など、状況によって変わります。

 

たまに、建設会社の担当者が出す自ら行ったりします。

※私も過去に行ったことがあります。

 

さらっと説明していますが、この作業

超重要な作業

です!

 

図面に書かれた通りの位置に建物が建つように基準をだすわけですから、

位置を間違えたら、とんでもないことになります・・。

 

ブロックを積んでフェンスを立てている家を見かけたことがあると思いますが、

あのブロックの位置などはすべて、

しっかりと各箇所の境界の位置を出し、絶対に境界から超えないように細心の注意を払って積み上げられているんです。

 

というのも、

境界線を1㎜でも間違えて超えると、境界を越境していることになります。

 

お隣さんの境界を越えてしまうと、確実に揉めることになります。

さらに、違法建築にもなってしまうので

遣り方完了後は必ず位置確認をする必要があります!

 

基礎工事

遣り方が完了したら、

本格的に基礎工事開始です!

 

リフォームやリノベーションですと、なかなか見る機会がない基礎工事ですが、

新築工事の場合はどんな場合であっても基礎工事は行なわれます。

 

地盤

建物

に大きく影響を与えるとても大事な工事となります。

 

基礎の種類は現場によって変わりますが、

今回は近年一番多く採用されている、

耐圧盤+立上りで形成するベタ基礎

で進めたいと思います。

 

耐圧盤とは、超ざっくりいうと建物を支える床のようなものです。

べた基礎とも言いますが、大体20㎝ぐらいの厚みのコンクリートを地盤の上に乗っけるようなイメージです

 

基礎については、主に二回に分けてコンクリートを打ち込みます。

最初は、地盤の上にコンクリートを打ち込み、

2回目は、立ち上がりと言われる箇所にコンクリートを打ち込みます。

 

立ち上がりというのは、

言葉の通り耐圧盤から立ち上がった基礎のことです。

 

この立ち上がったてっぺん部分に、木の土台を敷きます。

戸建ての一階部分の間取りで壁がある箇所には、

基本立ち上がりの基礎があると思うとわかりやすいです。

では、つぎから基礎工事の詳細についてお話をしていきます!

根切

根切と言われても意味が分からないと思うので、ちょっとこの後説明します。

まず基礎工事を行う場合、地盤を整える必要があります!

 

今ある何もない土地にたいして、重量に耐えられるよう、地盤を整えるため

土を掘ってきれいにならさなければいけません。

 

この既定の深さまで土を掘る作業のことを

根切と言います!

 

根切って言っていますが、すごい簡単に言うと

土堀りです。

 

本当にただただひたすら土を掘る作業です。

なんで根切というのかは、

木の根っこなどを切って土を掘るから

と言われています。

 

根切りで重要なのは、

その土を掘る深さになります。

 

建物を作る上で基準となる高さがあり、その基準となる高さをGL(ジーエル)と言います。

正式にはグランドレベルといいます。

 

基礎工事では全てこのGLが基準となります。

『GLから-300㎜が基礎のてっぺんにする』

てな感じでGLを基準にして

マイナスいくつなのか、

プラスいくつなのか

と話すわけです。

 

基礎工事初めての方は、図面をみて

基礎の高さはGLに対していくつになるか?

をちゃーんと覚えたほうがいいですね。

超実践的なお話です。

ちなみに内装工事になると、FL(フロアレベル)と言いますが、この辺は、また後で説明します。

 

根切りする際は、

設計図のGLからこのぐらいまで掘ってくださいね~

って記載されている深さまで掘る必要があります。

 

そして、所定の位置まで土を掘り、定められた所定の深さのことを

床付け

と言います。

 

ここで重要なのは、

基準の深さより掘りが甘く高くなってしまった!

は当然論外ですが

 

じゃあ余裕をもって少し深めに掘る!

というのも、いけないので注意しましょう!

 

掘りすぎがなぜいかないのか?

はまた別記事に書きますが、簡単に言うと、支持層が削られてしまうからなんですね。

(ほかにも理由はありますが)

 

 

床付けが完了すれば

砕石を敷き

捨てコンクリートを打設

をおこない、基礎を作るための地盤を作ります。

 

今回は流れをメインで話すので、

砕石敷きとか捨てコンクリートについてはスルーしちゃいますね。

 

一応簡単に説明をしておくと

砕石敷きは、

石を敷くこと(大体50mmぐらいの厚みまでが一般的)

ちなみに砕石と言っていますが、シンプルに石を敷くだけです!

 

捨てコンクリートは、

敷いた石の上に打強度がないコンクリートを流し込むこと

なんで捨てコンクリートを打設しないといけないか?

と、気になる方もいると思いますが、

コンクリートを敷いて行いと

次の作業である

鉄筋

型枠

を組むので石の上ではやりずらいから!

なんです!

 

ちなみに

掘削作業

砕石敷き

捨てコンクリート

を行う工程期間は、

使用する重機の大きさ、

人数で大きく変わってきます。

 

どの人数で、

どのくらいの期間が必要かは、

事前に基礎屋さんと打ち合わせが必要になります。

 

捨てコンクリートを打設したら、コンクリートが固まらないと作業が出来ないため、

午前中に砕石敷き

午後に捨てコンクリート打設

をすることが多かったのですが、最近は2日に分けていることが多きなった気がします。

 

上記のほうが時間が短縮できます。

砕石敷きや捨てコンクリートについてもいろいろ書きたくなっちゃいますが、やたら長くなっちゃうのでまた別の機会で話そうと思います!

型枠・配筋・コンクリート打設

捨てコンクリートした次の日に、

基礎外周の位置出しをして基礎の鉄筋を組む作業をします(配筋)

場合によっては、

先に基礎の外周部の型枠を立ててから配筋する人もいます。

 

この辺の流れは、基礎屋さん次第ですね。

 

また規模によって変わりますが、木造の一般的な工事だと、

耐圧盤(地面と直接接する基礎)

立上り(土台が敷かれる基礎)

の配筋を同時に行うことが多いです。

 

立上りの基礎部分には、床下の設備配管を通すためのスリーブと言われる穴をあけておく作業が必要になります。

 

このスリーブを入れる作業は基本設備屋さんの作業になるため、

立上りの配筋したタイミングで、設備屋さんに来てもらい、

下記のボイドと言われる穴あけ用の筒を入れてもらう必要があります。

ちなみに、こうしたスリーブの周りは補強筋を入れなければいけません。

 

このスリーブは、主に排水管を通すために開けておく穴です。

排水用のボイドは高さの調整を間違えると、逆勾配になるため

その辺も調整して設置する必要があります。

コンクリート打設前に配筋検査がある!

基礎工事の工程で一つの節目となるのが、配筋検査です。

この配筋検査を行うためには、事前に検査機構に依頼しておく必要があります。

そして、この検査でOKをもらうまでは次の工程(コンクリート打設)に進むことはできません

そのため、早い段階で配筋検査の日程を決めておく必要があります。

ただし、この依頼のタイミングが意外と難しく――

早すぎると検査までに配筋が間に合わず

余裕を持ちすぎると、検査後すぐに打設できずに期間が空いてしまう

ということになります。

よくあるのは、

  • 午前中に配筋検査を行い、午後にコンクリート打設

  • あるいは、夕方に配筋検査をして、翌朝にコンクリート打設

といった流れです。

ただし注意したいのは、

配筋検査のすぐ後に打設を予定していると、万が一検査で是正指示が出た場合に対応ができない

という点です。

無事に検査がOKとなれば、耐圧盤のコンクリート打設に移ります。

※ちなみに、コンクリートを流し込む作業は「打設(だせつ)」と呼びます!

立上り型枠、コンクリート打設

耐圧盤のコンクリート打設後、

大体次の日に立上りの型枠建て込み工事になります。

 

本当はもっと養生をしないとなんですけどね~。。。

型枠の建て込みも難しい形状でなければ、

1日、2日で完了します。

 

立ち上がりのコンクリート打設する日程は、

立ち上がり基礎の形状に合わせて工程を作成しましょう。

 

さてさて、ここで、ふと思うのが、あれ?コンクリートって2回も打設するの?

ってところ。

そうなんです!

 

一般的な基礎でも、最低2回コンクリートを打設します。

場合によっては、3回に分けないといけなかったりします。

コンクリートを打設した後は、

養生(固まる)期間を考慮しないといけない為、実は時間がかかるんです。

 

養生、型枠解体

立上りのコンクリートを打設した後は、

十分な圧縮強度が出るまで型枠を外すことができません

さらに言うと、

「湿潤養生」

といって、水を適度に与えながら固める養生方法も必要です。

(正直、このくらいの規模の現場では、そこまでやっているところは少ないですが…)

工夫としては、

透水型枠を使って湿潤状態を保ったり、

大規模な現場では夜間も水を与えて養生

を行っていることもあります

型枠を外すには、所定のコンクリート強度が出ていることを確認する必要があります。

そのために、

現場で打設したコンクリートと同じ材料を使って「試験体(テストピース)」を作り、所定の期間後に破壊して強度を確認する

という試験を行います。

なぜなら、実際の基礎を壊して強度を調べるわけにはいかないからです。

この強度確認が取れてから、型枠を解体します。

コンクリートは、比較的早い段階で強度が出ますが、

そこからさらにゆっくりと時間をかけて強度を高めていきます

最初の段階で強度が出ていなければ問題ですし、

後から急激に強度が上がるということも基本的にはありません。

型枠をばらした後は、

  • 釘や木材の破片

  • こぼれて固まったコンクリートのかけら

などで現場が汚れますので、しっかり清掃を行うことが大切です。

また、基礎の立上りが完成した状態で雨が降ると、基礎内部に水がたまり、悲惨な状況になります

会社によっては、水抜き用のホースを設置するところもありますが、

構造上NGとしている会社もあるため、事前確認が必要です

どちらにしても、建て方前にたまった水は確実に処理しておかないと後々面倒になるので、注意しましょう。

ちなみに、この水処理作業、めっちゃめんどくさいです(笑)

 

埋め戻し

型枠をばらして「終わり」と思いがちですが、

その後は必ず「埋め戻し」作業が必要になります。

簡単に言えば、基礎周囲の土を所定の高さに戻す作業です。

なぜ必要かというと…

基礎を作る際に、型枠を建て込むために余分に500〜800mmほど土を掘っているため、基礎周りの地盤が下がっているからです。

このままでは外構工事などができませんので、高さを正規の位置まで戻す必要があるのです

ちょっとわかりにくいですよね(笑)

実際の例でいうと

4m×4mの基礎を作る場合、

外周は型枠を建て込むために人が入れるスペースを確保しないといけず

基礎は4m×4mのサイズでも、

人が作業するスペースを確保するため

プラスで0.5m~0.8mぐらい大きく掘らないといけないわけです。

つまり

基礎が出来上がると4m×4mの基礎ですが、

その外周は0.5m~0.8mほど余分に掘ってしまったので、

これを再び所定の高さまで埋め戻さないといけないということです!

 

意外とめんどくさいことしてるんですよね・・。

 

ちなみに、埋め戻しはこのタイミングで終わらせておかないといけません。

なぜなら

建て方が始まったら足場を建てる為、

埋め戻しの作業は、足場が解体されてからになります。

 

工程的にも、厳しくなる上に何よりも汚れます。

土の汚れは、想像以上に厄介でコンクリートやタイルに付着すると、実は簡単に取れないのです。

これマジです!

 

土の汚れってマジで落ちない!

(あれなんなんですかね!)

ですので、外構工事でも土を使ったりする量は、必要最低限することが綺麗に仕上げるコツとも言えます。

床下設備配管

基礎工事が完了したら、設備屋さんによる

床下配管の工事です。

上記の写真。

 

あえて記載したのは、この工程に考えない人が意外と多いんです。

 

要は、基礎工事が終わったらすぐに次の工程である

建て方の工程に移ってしまうことがあります。

 

事前に床下の配管をしておかないと、

次の工程から、床下はすべて埋まってしまうので、大変なことになります。

 

そのため、

給水

給湯

排水

の配管を這わせたり、外周部の排水用の配管を埋めたりする作業を、

大体この作業のタイミングで行います。

 

外周部の配管は、足場が解体されてからでも出来ますが、

竣工間近でバタバタすることが多いので、このタイミングで行なっておいた方が後々安心できます。

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、【第1回】家づくりの最初にして最大の要!基礎工事って実際どうやってるの?

というテーマでお話をさせていただきました。

 

基礎工事は、一見単純そうに見えますが、高さ、位置、品質など間違えたからといって簡単に直せない上に、法に触れてしまうことが多いです。

抑えるべき箇所は、必ず確認しチェックしたほうが良いです。

また、天候にも影響されますし、検査やコンクリートの養生などが関係して結構時間がかかるのです。

木造の新築工事の工程の約1/3は基礎工事であることが多いぐらいです。

意外と知られていない基礎工事ですが、実はこんな感じで進んでいるわけです。

次は建て方について解説をしたいと思います!

 

下記の記事も参考にしてみて下さい!

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