リフォーム・建築

リフォーム工事の流れと工程表の重要性を解説|工事前に知っておくべきポイントとは

投稿日:

マンションの新築をやっていたので、リフォームの工程表は30分もあれば、ほぼ完ぺきかつ日数に狂いがない工程表を作れる自信があります!

唯一私が誇れる作業です!

 

どーも、Ponchaです(‘ω’)

 

今回は以前作成したリフォームの工程表の記事をリライト致しました!

新築工事の場合は、工事着工前に事前に工程表を協力会社さんに渡すことがほとんどなのですが、

リフォームの現場って工程表を作らずに、職人さんに任せていることが多いんですよね。

→最近、買取再販業者が増えたこともあり、工程表を作っている現場がかなり増えました!

 

とはいえ、基本工程表の作成は、

・会社の工事部

・職人さん

といった感じで、現場で動く方や現場を管理する方がほとんど。

 

リフォームの営業の方ではないことが多いです。

に進捗を聞いてもはっきりした回答をもらえなかったというお客さんも多いはず!

ということで、今回は

リフォーム工事の流れと工程表の重要性を解説|工事前に知っておくべきポイントとは

というテーマでお話をしたいと思います!

 

リフォームの知識がなくても、工事の工程表さえできていれば、

正直現場はうまくいくことが多いです!

どんな流れでリフォームの現場は進んでいるのか?

リフォームの流れを知りたい!

リフォームの工程表を作りたい!

という方向けの内容です!

 

そのほかの工程表に関する記事はこちら!

リフォームの工程表の重要性~工事の工程表の作り方~

リフォーム工程表を作るポイント~職人さんの歩掛を知る~

新築の工程表についてはこちらをどうぞ!

新築工事をするための仮設工事とは~工程表を作成する前に~

新築工事の全体工程表の作成の仕方~工程作成は心理戦!?~

 

★住まいに関するお悩み、無料で相談できます!★

近年情報にあふれています!

どの業界では営業トークが多く、正しい情報を見極めるのが難しいです・・。

💡 こんなご相談を受け付けています!

賃貸のお部屋探しを手伝ってほしい
購入物件の探し方や資金計画を知りたい
物件探しのコンサルを受けたい
この物件を買って大丈夫?第三者の意見を聞きたい
リフォームの見積もりが適正かチェックしたい
リフォームのプランを考えながら物件を探したい

営業は一切なしで
無料かつ匿名OKです!

まずは気兼ねなく、お問い合わせフォームもしくはLINEより

ご連絡いただければと思います!

お問い合わせは、こちら(‘ω’)ノ

 

また、気軽にLINEにてやり取りしたい方は、下記より簡単に登録できます!

LINE公式アカウント:ID検索は⇒@ 549ktzrsでponcha.j

下記よりも登録できます(‘ω’)

友だち追加

工事知識が無くても、工程管理できればなんとかなる!!

以前の記事でもお話ししましたが、

ぶっちゃけ素人の方は、工程について細かく知る必要はありません。

 

しかし、工事をする上で、工程の管理をすることは

進捗状況を知れるだけでなく、仕上がりにも実は大きな影響を及ぼします。

 

工程表がないと、各職人さんが感覚で日数を決めて行うため、

多くの場合で、日数を長く見積もりすぎてしまい、

結果、工期が間に合わなくなり、最後のほうが突貫工事になります。

『せっかくプランや設計が良かったのに、工事をしてみたら、やり直しが多く納得のいく仕上がりではなかった』

なーんて声が、結構多いこと・・。

 

いままで見てきた現場で、

やり直しが多い現場や、

やたらごちゃごちゃしている現場

というのは、大体工程表がないか、工程表があっても全然工程表通りじゃない場合がほとんど。

 

大げさではなく、結構な確率で当たります!

せっかく良いプランでも、工事がしっかりしないと結局いいリフォームとは言えません。

 

そのため、素人の方とはいえおおまかな流れを知っておいた方が安心ができます。

そうすることで、お客さん自身が

『あれ?なんかおかしいな!?』

と感じ、指摘できるようになるからです。

工事は段取りが8割!

世の中段取り8割と言われますが、

工事も同様で段取りで8割以上が決まります。

 

まさに工程表を作ることは、段取りの事です!

工程表は、最初から最後までの流れを作ることを意味します。

そのため工事が始まる段階で、

材料の発注、

職人さんの手配

といった大まかな手配関係が基本完了していることになります。

 

ちゃんとした工程表であれば、

〇月〇日に材料納品 

記載するので、単純にその日に材料を発注すればいいだけです。

 

また、〇月×日~ 5日間大工さんが入る

という工程なら、その通りに大工さんに伝えればいいだけです。

 

要は工程表に合わせて発注をかければよいだけなんです。

工程表は、単に工事の流れではなく、工事段取りをする上でとても重要な役割を果たします。

 

もちろん現場が工程通りに必ずしも進むわけではない。

そのため、その都度都度で、工程の微調整をする必要はあります。

 

失敗する工程表というのは、

『どうせ現場が動き出したら工程表通りにいかないから、何となくの流れでつくっとけばいいや!』

と、適当な感じで作ってしまう場合です。

 

適当な工程表を作ってしまうと、結局常に変更ばかりかかってしまい、

原型をとどめていない、変更だらけの工程表になり、

現場もぐちゃぐちゃになります。

では、現場がスムーズに進むようには、どのような工程を作れば良いか見ていきましょう

 

リフォーム現場の進め方

現場の流れについてご説明したいと思います!

工事内容によって工程表の流れが変わりますので、

今回はわかりやすい例として、空室時のフルリフォームでご説明します!

全体の流れとして

①解体工事

②設備工事(配管切り回し)

③造作工事 床工事

④電気設 備工事 下地工事

⑤塗装工事

⑥内装工事

⑦器具付け

⑧クリーニング

⑨引き渡し

とざっくり流れを説明すると上記になります。

それぞれどういった工事をしているのか詳細をご説明したいと思います!

①解体工事

フルリフォームを行う場合まず、

既存の物を解体する解体工事を行います。

 

解体工事は、

専門業者である解体屋さんが行う場合

メインで入る大工さんや設備屋さんが行う場合の場合

リフォーム会社によって、手配が異なります。

詳しくはこちらの記事をどうぞ!

工事内容と専門業種を知る!~どの工種をどの業者に依頼すればよい?~

 

ちなみに、解体した廃材の処分方法も、リフォーム会社によっては異なります。

新築工事ですと廃材処分をする産廃業者と委託契約を結んでいることがほとんど

 

しかし、リフォームの場合は、廃材は各業者さん各々に任せていることも多いです。

とはいえ、フルリフォーム・フルリノベーションになった時、

廃材の量が多すぎるため、処分をどうするか頭を抱えているリフォーム会社が多いです。

この辺は、またの機会にお話ししたいと思います。

②設備工事(切り回し作業)

解体工事が終わった後は、

造作工事か、床工事

になります。

 

が、その前に・・。

キッチンや洗面化粧台などの住設機器を交換する場合、造作工事の前に

排水や給水の配管を既存の位置から、

新しく設置する位置に移動させる作業が必要となります。

これを、切り回し作業といいます。

 

新築でもリフォームでも、この工程を疎かにする人が結構いるので注意が必要です。

もしくは、大工さんと同じタイミングにしちゃうとか。

工程がきついからといって、この切り回しの作業の日程を入れるか入れないかで、

現場で稼働する

設備屋さん

大工さん

との関係性に大きく違いが出てきます。

現場を円滑に回すためにも、しっかりと日程を確保してあげましょう!

③造作工事 床工事

配管の切り回し作業が完了しましたら、

造作工事、床工事です。

 

造作工事と言うのは、

新規で間仕切り壁を造作したり、

建具を取り付けたり

などです。

木工事とも言います!

 

床工事というのは、その名の通り、

床を工事をする作業で、主にフローリング張りを指します

 

造作工事と

床工事

作業の順番は、工程表を作る人によって変わります。

 

造作工事を先に行ってから床工事

という人もいれば、

先に床を仕上げてから、造作工事を行う人もいます。

 

どっちのほうがいいのか?と聞かれますが、

正直決まりと言うのは無いのです。

 

ただ、新築工事の場合は、

壁や天井を造作してから床工事を行います。

 

新築工事の場合は、

先に床工事をしてしまうと、床が傷つかないように床全面を養生をしないといけなくなり大変なので、

大体造作工事から行います。

 

他にも、床工事を先に行うと、

仕上げた床の上に間仕切り壁を作ることになるため、荷重が仕上げた床にかかるので

床鳴りの原因にもなる

という理由からもあまりやりません。

 

リフォームの場合は、

すべて解体をして、スケルトン状態にする場合を除くと

床工事を行ってから造作工事を行うことが多いです。

 

先に床工事を行った方が、

新規で取付する建具の高さの調整

不要な加工が要らずにフローリングを敷けるため、施工がしやすい

といったこメリットがあります。

 

この辺は、少しマニアックなお話ですので、

さらっと流す程度で大丈夫です!

 

ちなみに過去に

床工事を先行

造作工事を先行

両方ありますが、

大工さんが床工事を行う場合は、床を先行します。

床工事を専門に行う床やさんがいる場合は、造作工事が先行する事が多かったですね。

 

ぶっちゃけどっちもどっちで

メリット、デメリットがあるので、事前に大工さんと打ち合わせして決めるのが良いです。

④電気工事、設備工事下地工事

次は内装工事と言いたいところなんですが、

その前に再び

・電気工事

・設備工事

を行っていただく必要があります!

 

これは、造作工事や床工事が終わった後、

というよりは、造作工事の途中で行っていただく作業です!

 

壁の下地、天井の下地を組み立て終わり、ボードやベニヤを貼る前に

一度電気屋さんや設備屋さんに来てもらい、配線や配管を行う必要があります。

 

なんか工程の内容が少し細かくない?

と思った方もいるかもしれませんが、

ここの工程が抜けてしまう事が非常に多いです。

で、しかもここの工事めちゃ大事です!

 

この工程が抜けてしまうと、

本来ほしかった場所にコンセントが無かったり照明のスイッチが無かったりと

やり直しがとても大変なことになります。

 

ここで大事なのは、

その内容を工程表に記載しておく!

ということです!

 

工程表に記載をしておけば、

電気屋さん、設備屋さんが工程表を見て

どのタイミングで配線、配管の作業をすれば良いか聞いてくれたりします。

 

現場で下地を組み立てている大工さんも、工程表をみて進捗に合わせて、

『設備屋さんや電気屋さんの配管そろそろ入れるけど大丈夫?』

って聞いてくれたりします。

 

職人さんって、結構みんな面倒見がいいんですよね(^^♪

 

しかし、上記の内容を工程表に盛り込んで行いと、

誰も気づかないため、大工さんも知らずに壁をふさでしまい、

本来欲しいところに配線がない!

と言う事が起き、やり直しになってしまいます。

 

大工さんもどこに配線が来るかまでは把握していません。

ですので、こちらからしっかりと

配線や配管の工事があることを伝えておかなければいけません。

この工程を忘れるのは

リフォーム業界入りたての新人あるあるです。

本当に気を付けたほうがいいです!

⑤塗装工事

造作工事が終わったあと、内装工事に入る前に、

塗装工事がある場合はこのタイミングで行います。

 

塗装工事を行うタイミングは、

埃が舞う作業後で且つ、

壁紙等を張る作業の前

です。

 

造作工事などの埃が舞う作業の前に塗装工事を行うと、

せっかく仕上げた塗装面に埃がくっついてしまい、汚くなってしまうからです。

 

また、壁紙を張った後に塗装工事をすると、

壁紙に塗料がつかないように、壁紙全てに養生をすることになり、

びっくりするほど時間がかかります。

(塗装する作業より、養生をしている作業の方が長くなります)

 

流れをしっかり理解するということは、

作業のしやすい環境を作る

仕上がりの良い作業につながるということです。

 

ただ適当に工程を当てはめるのではなく、

なぜこの作業の次にこの作業が来るかを理解すると、

一発で精度の高い工程表を短時間で作れるようになります!

⑥内装工事

次は、仕上げでもある内装工事になります。

 

主に、

壁紙張り

水回りのクッションフロア

などがメインになります。

 

壁紙の張替えは

・既存の壁紙を剥がし、

・粘土状の材料で凹凸をなくす、パテ処理という作業

を行います。

 

ちなみに、このパテ処理の作業を行った後、下地を切りにするため、

パテ処理した箇所の表面を、サンドペーパー等でやすり掛けします。

この時、粉が尋常じゃないほど、舞います!

しっかり床などを養生させないと、マジで大変なことになりますので注意しましょう!

 

ここまでの作業を全室行ってから、新しい壁紙を貼ります。

 

⑦器具付け

内装工事が終われば、部屋はかなり綺麗になります。

そして、その後に器具付けが行われます。

 

器具付けは、主に、

キッチン

洗面化粧台

ダウンライト

などの住設機器・照明など指します。

 

特にキッチンなどの大きいものは、

重量もあるので仕上げた内装材を傷をつけないように細心の注意が必要となります。

 

壁紙が傷ついてしまった場合は、多少の傷であれば補修がききます。

しかし、内装建具などが傷ついてしまった場合は、

リペア屋さんに直してもらうか、

最悪内装建具自体交換しなければなりません。

 

当然ですが、予算や見積もりに、リペア屋さんや交換費用など入っていません。

請負った側が自費でなんとかしないといけません。

 

ですので、建具など傷が付かないように養生をしっかり行う必要があります。

実際養生をするのは、時間も手間もかかり結構大変なのですが、

傷がついて補修や交換をすることを考えればしっかり養生をした方が良いです!

 

⑧クリーニング

器具付けを行ったあとは、最期の仕上げ。

工事でついた汚れなどを綺麗にしてくれる

クリーニング屋さんの出番です。

 

床、窓や水回りなど、今回作業した箇所だけでなく、

既存の箇所も踏まえて綺麗にする必要があります。

 

どんなに綺麗に作業していても、埃などは必ず発生してしまいます。

新しく設置したものが、汚かったら素直に喜べません。

しっかり業者さんにお願いをしてきれいにしてもらいましょう!

 

たまに、クリーニング業者さんの費用をケチって自身でやる方がいます。

お掃除といえど、業界のプロ!

素人では、雲泥の差があります。

 

沢山の職人さんによって仕上げた部屋なのに、

クリーニングが汚い!!

という事だけでお客様の全体の工事の評価が低くなるということも多いです。

 

既存と新規が入り混じるリフォームでは、

いかに新品のようにみせるかで評価に大きな差がでてしまう!

ということを肝に免じておきましょう。

 

私個人の意見としては、

クリーニングもしっかりプロに任せることをおススメします。

ちなみに、クリーニングについて書いた記事もあるので参考にどうぞ!

リフォーム後のクリーニングは必要!?~クリーニング・美装工事の費用や必要性~

⑨引き渡し

完成した内装とお客様が初めてご対面する瞬間です。

しっかりとした工程が組めていれば、手直しややり直しが発生することはありません。

また、決めた工期から遅れるといったこともありません。

 

竣工間際にバタバタしている現場は、

工程が適当だったり、

工程表がない

ことが多いです。

 

これは、リフォームでも、新築でも全部に共通して言えます。

たまに、工期がなくて突貫工事になってしまった・・という人もいますが、

工期が無いことは事前にわかっています。

 

最後の最後で突貫工事にするのではなく、

山場をどこにもっていくのか。

どのような流れにすれば、無理なく進められるのか?

工期がない現場こそ、工程表というのは必要不可欠です!

 

工程管理というのは、

最後が出来る限り余裕を持てるようにする!

がセオリーです

 

ですので、工程表を作らずに進めると

ほとんどの場合で、後手後手になり、結局しわ寄せが全て最後になって返ってきます。

 

工程表がしっかり作ってあり、その通りに進んでいれば

現場が全然動いていないように見えていても、順調に進んでいるので

安心して大丈夫です!

住みながらのリフォームの場合は、工程の流れがまた違う

空室の状態でのフルリフォーム・フルリノベーションの場合でご説明しましたが、

住みながらでの工事の場合ですと、また工程が変わってきます。

 

というのも、住みながらの場合ですと、

家具などもありますので

部屋ごとで仕上げ

都度都度で荷物を移動する必要があります。

 

そのため、費用も工期も空室の時のリフォームと比べて、増額する傾向にあります。

工程表もより厳密に作成をする必要があります!

済ながらのリフォームについては下記の記事を参考にどうぞ!

住みながらのリフォームのコツ~在宅での工事は大変~

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、リフォーム工事の流れと工程表の重要性を解説|工事前に知っておくべきポイントとは

というテーマでお話をさせていただきました!

 

工程は、自分の中で完結するものではなく、

関係するすべての人が同じ認識で進めていくとても大事なものです。

 

経験上工程表がしっかりしていない、

もしくは工程表がない現場は

必ずどこかでつまずいています。

ちゃんとした工程表を作るには、それなりの知識と経験がないと難しいのですが、

工事の流れを知っておくだけで現在の進捗状況を知ることができます。

 

また、おかしなことが起きた時にもいち早く気付くことができます。

工程表の作成の仕方など詳細知りたい方は、お気兼ねなくお問い合わせください!

 

そのほかの工程表に関する記事はこちら!

リフォームの工程表の重要性~工事の工程表の作り方~

リフォーム工程表を作るポイント~職人さんの歩掛を知る~

新築の工程表についてはこちらをどうぞ!

新築工事をするための仮設工事とは~工程表を作成する前に~

新築工事の全体工程表の作成の仕方~工程作成は心理戦!?~

 

★住まいに関するお悩み、無料で相談できます!★

近年情報にあふれています!

どの業界では営業トークが多く、正しい情報を見極めるのが難しいです・・。

💡 こんなご相談を受け付けています!

賃貸のお部屋探しを手伝ってほしい
購入物件の探し方や資金計画を知りたい
物件探しのコンサルを受けたい
この物件を買って大丈夫?第三者の意見を聞きたい
リフォームの見積もりが適正かチェックしたい
リフォームのプランを考えながら物件を探したい

営業は一切なしで
無料かつ匿名OKです!

まずは気兼ねなく、お問い合わせフォームもしくはLINEより

ご連絡いただければと思います!

お問い合わせは、こちら(‘ω’)ノ

 

また、気軽にLINEにてやり取りしたい方は、下記より簡単に登録できます!

LINE公式アカウント:ID検索は⇒@ 549ktzrsでponcha.j

下記よりも登録できます(‘ω’)

友だち追加

ではでは(‘ω’)ノ





-リフォーム・建築

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

リフォーム・リノベーション 請負契約までの流れ~問い合わせから請負契約まで~

壁紙一面の張替えの請負契約をした後、お客さんの気が変わり、再度見積もりを出したら、1500万円ほどのフルリノベーションになったことがあります。 壁紙一面だけの張替えからフルリノベーションになった経緯が …

収納方法を考える~断捨離ができない人のために~

最近断捨離をするようにして生活感のない部屋をめざしていますが、部屋のものを整理し始めたら、昔の物が懐かしくなり、結局捨てれないずじまい・・。 どーも、Ponchaです(‘ω’) …

住宅購入 住宅ローンの事前審査って行った方が良い?〜事前審査の注意点〜

住宅ローンを利用して住宅購入をする気満々なのに、事前審査をなかなかやらない人がいます! なぜ・・。   どーも、Ponchaです(‘ω’)   住宅ローンを …

省エネ住宅のZEHって!?~ZEH住宅をわかりやすく説明~

小学校の時、熱エネルギーなんて将来絶対使わないと思い、全く勉強しませんでした!が、ZEHや断熱を知るうえで、大変重要で苦労しました・・。 過去の自分に、せめて用語だけでも覚えなさい!と言いたい・・。 …

ネットでの中傷批判は日本だけ?~世界と日本の違い~

外人と話したくて英語を勉強しましたが全然身につかず、最終的にまずジェスチャーを覚えることにしました! どーも、Ponchaです(‘ω’) 有名になればなるほど、様々な人から注目 …

建築・リフォーム・不動産業界を渡り歩いた住宅建物大好き人間(‘ω’)

Ponchaってこんなやつ↓
・物事を擬音語で伝える
・コーヒーの摂取量ヤバい
・お酒飲むと時間気にしない
・で、終電無くす
・スノボーはグーフィー
・スケボーはレギュラー
・子供とお年寄りと男好きな男にはモテる
・ネジは2本ぐらい外れている

資格↓
・一級建築施工管理技士(使うことはなかったけど実は2級も持っている)
・宅地建物取引士(とれなかったら不動産業辞めると思ったら取れた)
・FP2級(自身のマネーリテラシー絶望過ぎてとった、一番きつかった)
・英検3級の1次(高校の時にチャレンジ、実技が引退試合と被ってあきらめる)
・自動車免許(一応マニュアル、多分運転できると思う・・)
・中型バイク(事故りすぎて乗るの辞めました)

お仕事↓
・新築の現場監督(職人さんに4回は殺されかけた)
・その後リフォーム営業(24時間稼働の営業マン)
・不動産業で賃貸(全く案内をしない営業マン)
・不動産業で売買(友達みたいな営業マン)
・住宅・不動産のセカンドオピニオンやってます
・風水とかちょこっと(占いを信じない占い師)

今後の目標
・英語が話せないのに海外と日本の住宅・不動産取引の懸け橋になろうと努力中
・投資でFIREできるかな~

 

Facebook:https://www.facebook.com/poncha0729

公式LINEアカウント

ID検索⇒@549ktzrs poncha.jです!

QRコード:https://lin.ee/vzdPnpe

Instagram:@poncha.j

プライベートなこと発信してます。