リフォーム・建築 不動産記事

住宅購入 引き渡し前のお部屋確認って何をすれば良い?~引き渡し前確認のポイントとは~

投稿日:2023-08-22 更新日:

引き渡し前のお部屋確認時、お客さんがお風呂の水が出るか確認しようとレバーを回したら、シャワーが勢いよく出て、びしょ濡れになりました・・。

夏でよかった・・。

 

どーも、Ponchaです(‘ω’)

 

住宅購入の際、物件の引渡しを行う前に、多くの場合が引渡し前の最終確認で再度お部屋の中を見る機会があります。

確認と言われても、いったい何を確認すればよいかわからない方が多いかと思います!

 

ということで今回は、

住宅購入 引き渡し前のお部屋確認って何をすれば良い?

というテーマでお話ししたいと思います!

引っ越しをしてから、あれこれ不備が見つかり、ばたばたしないよう、確認すべきポイントはしっかり抑えるようにしましょう。

 

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引き渡し前のお部屋の確認は何をする?

不動産売買契約締結後、多くの場合が引渡しを行う前に、お部屋の最終確認をする機会があります。

基本的には、不動産会社の担当者さんに案内をされ、一緒に確認をするのですが、何を見たらよいかわからない!

という方がほとんどです。

ただこのタイミングで、しっかりとお部屋の中をチェックしておかないと、引っ越しをしてから、不具合が見つかり、トラブルにつながるケースも少なくありません。

 

かといって、お部屋の隅々をすべて見て回っては時間がいくらあっても足りません。

確認すべきポイントをしっかり抑えて、チェックするようにしましょう!

付帯設備表を事前に確認しておく

引き渡し前にお部屋を確認する時は、事前に付帯設備表を見ながら確認をします。

 

付帯設備表とは、

不動産売買契約時、重要事項説明書や売買契約書と一緒に説明があった

・購入するお部屋にどういった設備がついているか、

・その設備に不具合が有るか、無いか

といったチェックがされている書類です。

 

この付帯設備表をもとに、設備が記載通り設置されているか、不具合が本当にないかを確認します。

 

付帯設備表の中で不具合が『有』となっている場合は、備考欄に不具合の内容の記載があります。

その内容についても改めて現地で確認する必要があります。

引き渡し前のお部屋の確認すべきポイントは!?

ではでは、本題に入りたいと思います!

実際に引渡し前のお部屋では、何を確認すべきなのでしょうか?

 

確認すべきポイントは以下の通り

・各設備に不具合がないか(水漏れなど)

・付帯設備表に記載されている不具合の確認

建具の建付けが悪くないか

・大きな傷はないか

・サッシや網戸の建付けは大丈夫か?

それぞれ詳しくご説明したいと思います。

 

・各設備に不具合がないか(水漏れなど)

一番不具合が発見・発生する設備を確認しましょう。

各設備の水が出るか、電気がつながっているかなど、一通り動作は確認するようにしましょう!

 

特に個人の売主さんから購入した場合は、

・電気が一部つかない

・水漏れがある

といった不具合がちょこちょこ見受けられます。

付帯設備表にて、売主さんが事前に不具合が有ることを知っていれば告知義務があります。

しかし、中には悪気があるわけではないのですが、不具合について告知するのを忘れてしまった売主さんもいます。

そういった不具合が無いか、一通り使用し確認するようにしましょう。

 

リノベーション済のお部屋でも、リノベーションしているから大丈夫!

安心せず、一つ一つでも動作確認するようにしましょう。

・付帯設備表に記載されている不具合の確認

個人の売主さんの場合、付帯設備表に不具合が記載されていることがちょいちょいあります。

そういった不具合については、契約前の内見時に確認できるのが一番良いです。

 

しかし、場合によっては、契約時に売主さんから報告されることもあります。

そういった時は、実際にどういった不具合なのか、現地で確認ができていない状態です。

その不具合について、

リフォームや修理をしないといけないレベルなのか、

そのまま使っても支障はないぐらいのレベルなのか

確認しないとわからなかったりします。

後々、トラブルにならないように不具合については必ず確認するようにしましょう。

・建具の建付けが悪くないか

意外と忘れがちなのが、建具関係の不具合

多くの方は設備についてはしっかりチェックをしますが、建具について気にしない方が多いです。

 

個人の売主さんの場合、建具の不具合については、よほどの不具合がない限り、現況引渡しになることが多いです。

(事前に建付けが悪いなどの報告もありますが)

何年も使っているので、不備が起きちゃうのは仕方ないよね~と多少割り切れます。

が、問題は、リノベーション済の物件です。

 

リノベーション済のお部屋は、基本すべて新品にしてますので、不具合が起きないが前提です。

が、ところがどっこい、意外と不具合が多いです。

・扉が擦っている

・変な音がする

・うまく閉まらない、開かない

などなど。

建具は、設置の段階でしっかり微調整をしながら設置しないと簡単に不具合が発生します。

新規の建具だからと安心せずに、各お部屋の建具に不具合が無いか、開閉を行って確認するようにしましょう。

・大きな傷はないか

クロスやフローリングなど、中古物件であれば傷がどうしてもついてしまいます。

それを一つ一つ指摘を上げていたら、キリがありません。

そのため中古物件の場合は、細かい傷などについては現況での引渡しとなっています。

とはいえ、

・壁にぽっかり穴が開いている

・扉に穴が開いている

といった誰が見ても、何かしら補修をした方がいいよね?

という傷については、売主さんも事前に告知する必要があります。

 

そういった傷があることを承知の上で、購入を検討してください!

ということなので。

 

たまーに、お部屋をよく見せたいからと言って、上記のような大きな傷をポスターや家具で隠している売主さんがいます。

現況引渡しとはいえ、明らかに大きな傷で隠した形跡があるような場合は、売主さんに対して、補修するように言うことができます。

こういったリスクがあるから、傷など含めて正直に話してね!って不動産会社さんが売主さんにちゃんと説明しないといけないんですけどね・・。

・サッシや網戸の建付けは大丈夫か?

意外と見落としがちなのが、サッシや網戸の建付けについて。

サッシや網戸の開閉をして、

・硬すぎないか

・隙間はできないか?

・ちゃんと開閉できるか?

をしっかり確認するようにしましょう。

 

中古物件の場合、枠自体が歪んでしまい、開閉がスムーズにいかないことが多いです。

サッシや網戸などは、共有部分扱いになることが多いので、勝手に交換ができません。

一通り開閉してみて、どうしても気になる場合は、管理会社や管理組合に報告をしてどうすればよいか確認すると良いです!

また、リノベーション済のお部屋であれば、売主さんの方で多少調整など行ってくれる場合があるので、お伝えしてみると良いです!

もし不具合が有った場合は!?

付帯設備表を基にお部屋を確認した際、

不具合が『無』と記入されているのに、不具合が有った場合、どうすればよいのでしょうか?

具体的な例でいうと

・キッチンから水が出てこない

・換気扇が動かない

などです。

こういった場合、基本的には売主さんに対して、修理してくださいと請求することができます。

先ほども言いましたが、ちょっとした傷などは、現況引渡しになることが多いので、事前にどのくらいの傷までは対応してもらえるか、不動産会社さんに確認しておきましょう!

 

売主さんが

個人の方なのか、

宅建業者さんなのか

によって対応も大きく異なるからです!

水栓の水漏れ原因の多くが、パッキンの劣化!?

個人の売主さんの場合、

パッキン等の消耗品については、免責の対象になります。

要は、消耗品だから不具合がでても、そこは勘弁して~ということです。

もちろん、水栓自体が壊れており、水漏れが発生していたら売主さんにて補修してもらえます。

しかし、多くの場合、水栓の水漏れというのはパッキンの劣化によることがほとんど

水漏れがあった旨、伝えた方が良いですが、原因がパッキン等の劣化の場合は、買主さん側で補修をする必要があります。

売主さんが宅建業者であれば、一通り不具合を報告する

売主さんが宅建業者さんの場合、例外はありますが、基本リノベーションして再販しているお部屋がほとんど。

つまり設備などは新品であることがほとんどです。

そのため、何か不具合を発見した場合、一通り補修してほしい旨お伝えするようにしましょう。

 

リノベーション済のお部屋と言っても、リノベーション後、不特定多数の方が内見をしています。

そのため、クロスやフローリングに傷がついてしまっていることがあります。

本来これについては、現況引渡しとして扱うのですが、補修してほしい旨お伝えすると、意外と対応してもらえることが多いです。

限度はありますが、気になる点は一通りお伝えするようにしましょう!

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、

住宅購入 引き渡し前のお部屋確認って何をすれば良い?

というテーマでお話しさせていただきました。

 

せっかくのマイホーム、気持ちよく安心して暮らせるように、引渡し前のチェックはしっかり行うようにしましょう!

リノベーション済のお部屋でも、不備がないとは限りませんので、確認はするようにしましょう!

 

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