初めてキッチンの商品を発注した時、サイズを間違えて取りつかないことがありました。
最終的に何とかなったんですが、この世の終わりかと思うぐらいめちゃくちゃ焦りましたね・・・。
どーも、Ponchaです(‘ω’)
以前、キッチンリフォームの流れについて、プラン~請負契約するまでご説明しました。
こちらの記事を参考にどうぞ!
キッチンリフォームの流れ~キッチンリフォームの依頼からプランを確定するまで~
ただ、やっぱり気になるのは、キッチンリフォーム当日ってどんなスケジュールで動くのか気になりますよね?
ということで今回は、
【完全ガイド】キッチンリフォームの工事前準備と当日の流れをプロが解説!
というテーマでお話をしたいと思います。
キッチンリフォーム当日の動きや、
自身はどのような過ごし方をすればよいのか?
また、注意すべき点やかかる日数などについてもお話ししたいと思います。
マンションといった共同住宅の方や、住みながらリフォームを行う方には特に参考になるかと思います。
関連記事はこちら
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一度キッチンリフォームの流れをおさらいしてみましょう。
➀キッチンリフォームの依頼をする
➁依頼されたリフォーム会社等が現地確認に来て、
➂要望にそったキッチンプランを作成し、
➃打合せ後見積書やショールームにて一度現物を見に行く。
⑤金額のすり合わせ、オプション等の最終検討
⑥商品の決定、契約、工事日の確認
⑦工事開始 (通常は、2から4日ほどかかる。)←今回はここ
⑧工事完了
上記の内容を見ると
時間をかけてプランを決め、工事日まで決定できれば終わったも同然!
あとは工事するだけです!
ただ、実際工事中ってどんなことをしているのか?
気づいたら、既存のキッチンが撤去されていて、新しいキッチンがついていた!
って思われる方も多いのですが、実は皆さんが思っている以上に結構大変なんです!
工事中いったいどのような形で進んでいるのか詳しくお話をしていきます!
ちなみに、プランまでの記事はこちらを参考にどうぞ!
キッチンリフォームの流れ~キッチンリフォームの依頼からプランを確定するまで~
キッチンリフォームの工事の流れ
まずはざっくりですが、キッチンリフォームの工事の流れについてご説明します。
①通路養生(家の中、家の外の搬出経路)
②解体工事
③配管、ダクトの切り回し
④下地形成
⑤材料搬入
⑥キッチンパネル張り
⑦新規キッチン組み立て
⑧キッチン端部コーキング
⑨完成
基本的には上記のような流れで進みます。
キッチンリフォームにかかる日数ってどのくらい?
キッチンリフォームにかかる日数は、
ファミリータイプの壁付けのI型キッチンの交換であれば、大体2~3日程度です。
ただ住みながらの工事の場合は、
作業前に養生が必要で、作業範囲等に制限が出るため、2日間確実にかかります。
さらに
・壁付けのキッチンを対面キッチンに変更する
・今のキッチンと大きさが変わる
・吊戸棚を新規でつける、撤去する
などなど
別途で造作工事が必要だったり、配置の変更がある場合は2日間では終わらず、
3~5日ほど要する場合があります。
この辺の日数のばらつきについては、リフォーム会社や工務店さんによって異なります。
住みながらのリフォームであれば、必ず事前にどのくらいの日数かかるか確認をしておきましょう
工事前日前までにやるべきことって!?
キッチンリフォームをする場合、工事前日までにやっておくべきことがあります。
・管理組合への工事申請(マンションなどの共同住宅に限る)
・近隣挨拶
・室内の廊下の整理
・作業場や資材を置ける場所の確保
上記内容については必ず前日までに確認し行うようにしましょう!
それぞれ詳細をお伝えしていきたいと思います!
工事申請・近隣挨拶は忘れずに!!
キッチンのリフォームに限らず、リフォームをする場合は基本的に
・近隣挨拶
を行います。
特に音が出る作業の場合は特に行っておいた方が良いです。
ご近所さんにご挨拶をしておいた方がトラブルになりづらいからです。
また、マンションのような共同住宅の場合は、
・工事申請
が要必要で、事前に管理組合に提出をします。
近隣あいさつや工事申請については、
基本的にはリフォーム会社さん側で工事申請や近隣挨拶を行ってくれます。
ただご近所さんとの付き合いもあったりするので、近隣の方へのあいさつは業者さんだけに任せず、自身で行うことをお勧めします。
お客さんでも業者さんでも、この近隣挨拶を甘く考えている人が非常に多いです。
ご近所さんに顔合わせて工事について
挨拶するとしないとでは、印象が全く異なります。
中には工事のあいさつをすると文句を言われそう・・。
と気にする方がいます。
業者さんであれば、嫌味を言ってくる方がたまにいるのですが、
住んでいる方・これから住む方
本人が挨拶に来ると、いきなり文句を言う方は基本いません。
ですので、工事する日にちと期間を伝えれば、NGも出されません。
工事による近隣トラブルの原因の多くは、
事前挨拶をしなかった
という点から発展しているケースがほとんどです。
ちょこっと挨拶するだけで、印象が全然変わります。
今後のことも踏まえ、事前に挨拶は必ず行うようにしておきましょう!
資材搬入時の駐車・資材の仮置き場の確認
意外と盲点なのが、
・資材の搬入する駐車場所
・資材を仮置きする場所
です。
リフォーム会社の担当者さんがしっかりしていれば、事前に確認してくれているのですが、
この辺を怠っていると、近隣の方やマンションであれば管理組合や管理人さんからクレームが入ります。
戸建ての場合であれば、自宅の駐車場や空いているスペースを使うことができるので、
事前確認を忘れていても、最悪なんとかなります。
ただしマンションなどの共同住宅の場合だと、
資材搬入時の車両等の駐車、
資材等を一時的に置いておく場所
など事前に確認が必須だと思った方が良いです。
とはいえマンションの場合は、事前に管理組合に工事申請をするのですが、
その際、組合や理事長さん・管理人さんから、
リフォーム会社さん宛に工事車両についてアナウンスされていることがほとんどです。
だからと言って業者任せにせず、
自身で駐車スペースや資材置き場について確認した方が良いです。
自身でどのように確認をすればよいかわからない場合は、リフォーム会社さんに
駐車スペースとかって大丈夫そうですか?
と聞いて確認しておいた方がいいです。
ちょっと神経質すぎないか?
と思われるかもしれませんが、実はリフォーム中のクレームって
工事中の騒音をイメージする人が多いのですが、それ以上に
トラックの長時間駐車
共用部に仮置きする資材
に対するクレームの方が多いです。
既存のキッチンの解体した時
廃材をどこに置いておくのか、
その廃材を積み込むトラックはどこに駐車しておくのか
また、新規キッチンの資材を搬入する際も同様で
・荷下ろし中の資材はどこに置いておくのか
・資材を運搬するトラックはどこに駐車しておくのか
しっかりと事前に確認しておきましょう!
お風呂のリフォームの時もそうなんですが、
キッチンやお風呂って、一つ一つの資材が大きいのでとにかく場所をとるんですね。
なので、
・一時的に資材をおける場所
・資材を荷下ろし、積み上げするトラックの駐車場所
はしっかりと確認しておいた方が良いです。
なぜこんなにしつこく言うかというと、
意外とこの辺をなあなあにしているリフォーム会社さんが多いんです。
全部確認してくれるかと思ったら大間違い。
注意した方が良いです。
というのも、最終的にクレームを受けてきまずくなるのは、そのお部屋に住み続けるお客さん本人です。
自分のことを守る意味でも業者任せにせず、都度都度確認をするようにしましょう。
室内は整理・スペースを確保しておく
室内についても事前準備が必要です。
前日までにキッチン回りはもちろん、資材等を搬入する動線周りの整理整頓をしておきましょう。
これ意外と大事です!
また、キッチンがあまり広くない場合
資材を一時的に置いておく場所
組み立て作業を行う場所
が必要になります。
先ほどお話しましたように、キッチンは一つ一つの資材が大きいです。
戸建てのように庭や駐車場にスペースがあれば、
・仮資材置き場
・資材の加工
を行うことができますが、マンションのような共同住宅の場合
共用部分に資材をずっと置いておくことができないため、
資材が運搬されたら、一度お部屋の中に入れる必要があります。
さらに、組み立てもお部屋の中で行うため、作業スペースの確保も必要となります。
この辺もなぜ細かくお話をするかというと、
リフォーム会社の担当者さんは、基本工事のことまで把握している人は少なく、
当日の動きなどについてアナウンスはありません。
そのため当日きた職人さんに
スペースが必要です!
この辺の荷物の移動お願いします!
といった感じで、当日の朝バタバタしてしまうことが非常に多いです。
事前にリフォーム会社の担当者さんに
作業スペース
資材を仮に置いておく場所は必要なのか
を確認しておきましょう!
キッチンリフォームの当日の流れ
事前の準備の内容が盛りだくさんになってしまいましたが、
本題であるキッチンリフォームの当日の流れについてお話ししたいと思います。
今回は住みながらでキッチンリフォームをするパターンでご説明します。
①通路養生、解体工事
住みながらの工事になりますので作業を始める前に床や壁建具などに傷がつかないように、
動線となる廊下・玄関等の養生を行います。
以前ユニットバスの工事中の養生の時にもお話ししましたが、職人さんの性格は養生を見たらわかります。
養生を綺麗に行う職人さんは、丁寧な仕事をしてくれる職人さんが多いです。
適当な養生を行っている職人さんは、やっぱり仕事が雑だったりすることが多いです。
そういった細かな部分で性格が出るので、参考にしてみるとよいです。
解体中は振動や騒音がすごい!
解体時は、当然ですが結構な音が出ます。
金属を切る高音の機械音など、状況によっては振動も出ます。
特に壁がタイルの場合は気を付けたほうが良いです。
タイルを撤去する場合は、
はつり機といった振動を伝えて、撤去する機材を用いて作業します。
これがとにかく響く!!
工事音に慣れている人でもきつい音で素人の方は基本耐えられません。
解体中は、一度外出するなど予定を考えておいた方がいいでしょう。
工事の音に慣れている私でも、正直一日中入られないですね(笑)
ちなみにですが、↓解体前
それが・・・。
解体したあとは、こんな感じになります。
残ったものは、配管や配線のみです。
ちなみにこちらの物件は、築45年ほどのマンションです。
③配管の切り回し
解体が終わったら、配管の切り回しの工事。
配管の切り回しというのは簡単に言うと、
配管の位置を変える作業
のことです。
新しく設置するキッチンに合わせて正規の位置に配管し直します。
これは、既存のキッチンと新しいキッチンとでは、配管の位置が異なるからなんです。
多くの場合、
・養生
・解体
・配管の切り回し
まで、一日の工程になることが多いです。
リフォーム会社さんによっては、
キッチンパネル張りまでを、その日中に行うことが多いです。
先ほども言いましたように工事日数は、リフォーム会社や工務店によって大きく異なります。
事前に工程は確認するようにしておきましょう。
④⑤⑥下地形成、材料搬入、キッチンパネル張り
配管の切り回し工事が終わったら、細かい箇所の下地補修・下地形成をします。
併せて材料搬入を行います。
職人さんの人数にもよりますが、複数名いる場合は、
材料搬入
下地形成
は同時並行で行います。
下地形成や材料搬入、パネル張りの作業では大きい音は出ません。
ただ、室内も室外も材料の搬入などで、お祭り騒ぎになっています。
冒頭にもお話ししましたが、室内にも材料を一時的においておける仮置き場所も作っておきましょう。
キッチンの組み立て日数にもよりますが、
半日から1日、2日の間にはその資材たちは完全になくなります。
キッチンパネルは先に納入する場合がある
キッチン本体の資材は、メーカーが同じですので、基本まとめて搬入になります。
しかしリフォーム会社さんによっては、キッチンパネルは別メーカーから搬入することがあります。
その場合、キッチン本体を搬入する前に、別で納入することがあります。
キッチンパネルは、厚みは薄いのですが、
幅910で2m以上の長さの物がほとんどです。
加工をして張り付けるわけですが、
・加工を屋外で行うのか、
・部屋の中で行うのか、
事前に確認しておく必要があります。
⑦キッチン組み立て
材料納入、パネル張りまで終われば、いよいよキッチンの組み立てです。
組み立ての順序は
梱包をはがしては組み立てて
の繰り返しです。
組み立てになるので大きな音は出ませんが、
インパクトドライバーでビスを回す音などはします。
完成すると下記のような感じになります。
白を基調としたシンプルなシステムキッチンです。
ちなみに、メーカーはLIXILになります。
梁に合わせて加工が必要な場合がある
吊戸棚やレンジフードを設置する際、建物の構造上、梁があるお部屋があります。
その場合は、梁の形に合わせて吊戸棚やレンジフードのパネルを加工する必要があります。
下記のような感じに仕上げます。
この場合は、梁加工用のパネルをプランの時点で選択する必要があります。
また、施工する際も梁加工の手間代も発生することがあります。
意外と見落としがちな部分ですので、注意が必要です。
⑧⑨端部コーキング、施工完了
キッチンの設置が終わったからといってすぐに使用してはいけません。
というのも、キッチン取り付け後、仕上げにキッチンと壁との取り合いを
シーリング材と呼ばれる材料で隙間を埋めています。
その材料が乾くまではキッチンの使用はできません。
季節によって、乾く時間が異なるので使用可能がどのくらいか確認しておきましょう。
ちなみに完成すると下記のような感じです!
BEFORE AFTER


こちらの物件は建具や床も行ったフルリフォームなので、全体的に変わってしまっていますが、ビフォーアフターです!
まとめ
いかがでしょうか?
今回は、【完全ガイド】キッチンリフォームの工事前準備と当日の流れをプロが解説!
というテーマでお話しさせていただきました。
プランや金額についてはリフォーム会社さんはみな細かく把握しています。
しかし、工事のことになると基本職人さん任せになってしまうので、
当日どのような流れで行われているか理解していない人が実は結構います。
リフォーム会社の担当者さんは、工事当日立ち会ったりしませんからね。
一番大変な思いをするのは、工事をお願いするお客さん本人です。
しっかり流れを理解して、注意すべきポイントを把握しておきましょう!
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