スノーボードで調子乗りすぎましたね・・。
体が動かない・・。
どーも、Ponchaです(‘ω’)
今回は、厄年についてのお話をしたいと思います。
そもそも、厄年とはなにかこちらの記事を参考にして見て下さい。
厄年って何!?信憑性ってあるの?~厄年って本当に存在するのか?~
こちらの記事は、基本的なお話しで厄年って何!?
厄年って信憑性あるの?ってことについて書きました。
まあ、そちらの記事で厄年の信ぴょう性について話しましたが、信憑性はないんですよね(笑)
ただ、やっぱり、昔から厄年とされている年は、転換期ともされているので、人生においても大事な時期だったりします。
そのためか、厄年になると気にしないと思っても、ついつい、どうやって過ごせばいいのか!
気になってしまいますよね。
今回は、そちらについてお話ししたいと思います。
併せてこちらの記事も参考にどうぞ
厄払いってした方がいい?~厄払いの時期、服装、神社について~
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目次
厄年にしていけないこと
厄年は、人生において特に運気が変化するといわれています。
さらに、人生を迎える転換期でもあるため、色々な変化が起きやすい時期になります。
そのため、ただでさえ変化が大きいこの時期に、自分からさらに変化を起こすようなことは控えたほうが良いとされています。
有名どころで言うと
・起業
・転職
・引っ越し
・新築、
・旅行
・出産など。
でも、本厄で一年。前厄~後厄含めて3年。
そんなに待ってられないわ!っていうのが正直なところ
以前の記事にも書いたように、あまり気にしすぎるのは良くありません。
それでも、気になってしまう方は、どれか一つは我慢し、厄年を過ぎてから行うといった方法が良いとされます。
ちなみに、前厄、本厄、後厄と3つに分けられていますが、全てが全て厄にさいなまれるというわけではありません。
前厄、本厄、後厄で変わる注意すべき過ごし方
もちろん、それぞれの厄には意味や特徴があり、その厄年にあった過ごし方を心がけるようにしましょう。
また、厄年だからと言って、決してすべてが悪いわけではありません。
厄年に良い方向に運気が働くこともあります。
上手く使い分けるようにしましょう。
前厄の過ごし方
まずは、前厄からみていきましょう。
前厄の注意すべき点は、紛失や盗難です。
物やお金を紛失したり、盗難にあいやすいとされています。
うっかりした時に、なくなっていた!盗まれていた!なんてことが無いよう十分注意しましょう。
また、人間関係にも問題が起きやすいとされています。
この時期は、慎重に人付き合いをした方が、良いでしょう。
直感が良い方向に
前厄の時は、直感が良い方向に働きやすいです。
仕事や私生活でも、自分の直感を信じてみましょう。
思わぬひらめきやアイディアが思い浮かぶかもしれません。
本厄の過ごし方
さて、本題となる本厄の過ごし方について、見ていきたいと思います。
冒頭に話をしましたが、引っ越しや新しい事業を始めるといった新しい環境、新しいことを始めるといったことを、厄年には行わない方がいいとされています。
しかし、この考え方は人それぞれあるため、正直一概には言えません。この辺は最後にお話ししたいと思います。
それ以上に大事なことがありますので、注意しましょう。
健康面には気を付ける
厄年において、特に注意すべきは、健康面とされます。
そもそも、厄年の由来とされているものは基本的に、運が悪いといったことよりも、健康を害するといった内容がほとんどです。
極端なことを言えば、厄年だからお金がたまらないというのは、正直、厄年が直接影響しているとは言えません。
それ以上に、健康面に気を付けるようにしましょう。
人生の転換期でもある厄年は、自分自身が思っている以上に体にも、心にも負担がかかります。
厄年の時は、いつも以上に健康に気遣ってあげましょう。
栄養バランスの取れた食事、睡眠、ストレスを解消できる時間を作るなど無理をしないことが本厄を過ごすうえで重要なポイントだと言えます。
身の回りを綺麗に!
これは、厄年に限ったことではありませんが、常に整理整頓、掃除を心がけるようにしましょう。
風水でもそうでもが、良い運気は綺麗なところに呼び込まれます。
悪い運気を呼ばないためにも、清潔を心がけましょう
学問、勉強などに時間を費やす
本厄と言えど、良い方向に働く運気もあります。
本厄だから何か始めるのは、気が進まない。
どうしても気になってしまうという方におススメです。
学問、勉強をして知識を蓄えるといったことが、本厄の時には吉とされています。
飛躍の準備をするといった意味から、学問や資格取得の運気が良いということに繋がっています。
後厄の過ごし方
最後は後厄についてになります。
後厄は、とにかく気を抜かないことです。
転換期である時期も徐々に落ち着き、運気も安定しだす頃です。
しかし、やはりまだ名残はありますので、ここで焦って無理したりすると、後々に響いてきてしまいます。
本厄が終わったからと言っても、様子を見ながら行動に移すと良いでしょう。
下準備をして徐々に活発的に
後厄は、物事が徐々に安定来るとされています。
今まで行動に移そうとしても厄年だから、なかなか思い切れなかった、といったことがあるのであれば、今のうちにしっかり準備をしておきましょう。
思いっ切った行動をするにも、下準備があるとないでは、結果もそのあとの考え方も大きく変わります。
行動に移せないのであれば、しっかり地に足をつけて下準備に時間を費やすと良いでしょう。
厄年のNG行動は矛盾だらけ!?
厄年での過ごし方や、やってはいけないことについてご紹介しましたが、一方で厄年だから、やった方がいいという見方もあり、矛盾すべきところが多々あります。
代表なところで言うと、出産!!
本来は、厄年に出産は良くないとされていますが、出産は厄を落とせるから良いという見方もあります。
さらに、本厄では、異性関係が吉と出ており、妊娠、出産は良いとされています。
また、仕事面でも、厄年は、人生の転換期でもあるため、転換期だから新しい事業を始めるといったような考え方を持つ方も結構多いのも事実です。
厄年に事業を始めて、失敗した!上手くいった!
といった統計も正直はっきりしていないので、決して悪いこととは限りません。
厄払いをあえてしない!?
厄払いについては、別記事に書こうと思いますが、俳優、女優、有名人の方は、厄年が自分の飛躍できる年と考えている人も多いです。
厄年=役年 ということで、その年は自分に役が回ってくるという意味合いです。
そのため、厄年だけれども、厄払いをしないという方が結構多いみたいですね。
厄払い=役払い ということです。
つまり、厄年だからと言って、決して悲観的に思う必要はないということです。
自分には、厄がある=役がある⇒必要とされている、といった考え方をすれば、なんか厄年が一気に重要な年に感じたりできますよね。
つまり、大事なのは考え方や捉え方なんです。
厄年だからと言って、ネガティブにならず、ポジティブに行きましょう!
まとめ
いかがでしょうか?
今回は、厄年の過ごし方についてご紹介しました。
以前の記事でも言いましたが、厄年と言っても、決して運が悪いというわけではありません。
人生においての転換期であるため、物事に対しての考え方や感じ方が、目まぐるしく変化する時期です。
そのため、厄年においては、特に健康面に気遣うようにしましょう。
何事も体が資本です。
ただでさえ無理が掛かりやすい時期でもあるので、しっかりケアしてあげましょう。
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