最近忙しくてブログが若干疎かになっていましたね・・。
また、頑張っていきます!
どーも、Ponchaです(‘ω’)
運気が良い物件や周辺環境についてご紹介しましたので、今回は、風水から見る運気が良い敷地や建物の外観についてご紹介したいと思います!
こちらの記事も併せて読んでみてください!
運気があがる物件の周辺環境は!?~風水から見る運気を左右する周辺環境~
風水から見る運気が良い不動産~賃貸と分譲、新築と中古どちらが運気が良い!?~
今回は、運気の良い敷地や、建物の外観についてご説明したいと思います。
そのほかの関連するこちらの記事も参考にどうぞ!
ベランダやバルコニーに吉凶ってあるの!?~風水から見るベランダ・バルコニーの運気~
夢のマイホーム 購入するなら新築と中古どっちがいい?~新築と中古のメリットデメリット~
お部屋探しや、賃貸、売買の不動産に関するお問い合わせによるご相談承っています。
近年は情報に溢れています。
相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼をする為の集客方法に過ぎません。
また、営業の言葉をそのまま鵜呑みにしていませんか?第3者の目によるアドバイス致します。
インテリアなどの風水や占いだけでなく、お部屋作りについて、お部屋のことなどもご相談に乗れますので、気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォームよりお問い合わせください!
また、現在西洋占星術を使った鑑定も行っております。
気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォーム、LINEよりお問い合わせください!
LINE公式アカウント:ID検索は⇒@ 549ktzrsでponcha.j
下記よりも登録できます(‘ω’)
目次
変わった形の敷地はよくない!?
建物の運気が良いかを見るうえで欠かせないのが、敷地の形!
敷地の形と言われても、なんかイメージできないですよね。
でも、そんな複雑に考える必要はありません。
敷地がどんな形をしているかという単純なところに目を向ければ大丈夫です!
敷地の形が、三角形だったり、凹凸があるのような敷地はあまりよくありません。
建物自体が吉相でも、敷地の形がマイナスだと、土地のマイナスの力のほうが強く働いてしまいます。
特に風水では、家の家相というものよりも、土地そのもののパワーである地相のほうが強いと言われており、大地のエネルギーを重要視する傾向があるんです。
いびつ過ぎる土地というのはそんなに多くはないので、そこまで心配する必要はないと思いますが、都心部や狭小地だといびつな形をした土地が多かったりするので注意したほうがいいですね!
どうしても、その敷地にしないといけない場合は、植栽を植えたり、庭を作ったり、緑を増やし、配置の工夫が必要となってきます。
道路と敷地の高低差は関係する!?
たまに、道路と敷地の高低差は運気に関係しますか?
と聞かれることがあります。
結論から言うと、高低差が2m以内であれば、あまり気にしなくても大丈夫です。
山を切り崩した土地は高低差が激しいので、しっかりご自宅を管理するようにしましょう。
特に道路より敷地が低い場合は、水がたまりやすい、汚れがたまりやすい等で、生活するうえでメンテナンスが大変です。
風水的にもよくはありませんが、生活するうえでもあまりお勧めできません。
建物全体の形と心は密接な関係!?
意外と知られていないのですが、建物の形と住む人の心は密接な関係があると風水では言われています。
つまり、建物のデザインや形が吉凶がはっきりと出てきます。
今回は、あまりよくない建物の具体的な例を出してご説明したいと思います。
円柱形の建物
これは、以前少しお話したことがありますが、円柱の建物というのは、発展性がなくなりやすい、財運が逃げていくといった建物の傾向があります。
やる気が出ないというのが原因とされています。
まあ、通常の住宅で丸の建物はあまりないので、そこまで気にする必要もないかと思います。
凹凸が多い、三角形の建物
凹凸が多い建物というのは、共用部などをうまく利用して無駄のない建物になるだけでなく、日当たりがよかったりします。
ただ、風水的にいうと利己的になりやすいといった傾向があるので注意が必要です。
また、三角形のような建物は、人間関係でストレスをためやすいとされています。
三角形の建物になってしまうのは、敷地の形も三角形だったりいびつな形であることがほとんどです。
敷地の影響も大きく受けてしまうので注意が必要ですね。
上下のバランスが悪い、ねじれているのよう建物
あまり、多くはないですが、デザイナーズマンションのようなちょっとおしゃれな建物の場合、よく見かけるのが、上が大きく下が小さい建物や、少しねじれているような建物!
こういった建物は、親と子、上司と部下といった上下の関係に問題が生じることが多いです。
壁の色も大きく関係する!?
外観を見た際に、その建物の印象が変わるのが、壁の色!
壁の色というのも、実は住む人の運気も変わってきます。
それぞれご説明していきたいと思います。
白いマンション
白いマンションというのは、どの年齢層が住んでも比較的運気は良いです。
ただ、注意が必要なのは、汚れてしまっている場合!
汚れてしまうと一転して凶となりますので注意が必要です。
白い建物というのは、汚れやすく、定期的なメンテナンスが必要になってきてしまうので、中古物件であればしっかり、外部までメンテナンスがされているかも確認をしたほうが良いと言えます。
茶系やこげ茶のマンション
茶系のマンションは、白い外壁と同じように誰が住んでもよい物件です!
特に、年配者だったり、富裕層の方が住むと運気がさらに上がるとされます。
ガラス張りのマンション
ガラス張りのマンションは、デザイナーズマンションのような建物に多いですね。
ガラス張りの建物というのは陰の気が強いので、年配の方などが住むのはあまり向いていません。
陽の力を多く持っている若い人であれば大丈夫です。
住む際のアドバイスとしては、できる限り陽のパワーを補った方が良いので暖色系のインテリアをそろえるとよいです。
コンクリート打ちっぱなし、グレーのマンション
コンクリート打ちっぱなしのおしゃれなマンションなどは、内にパワーを秘める傾向があります。
そのため、金銭的な蓄えをしたい方などは向いている建物ですが、外部に対して幅広くアプローチをしたい方などにはあまりおススメできません。
階層や日当たりは関係する!?
次に階層や日当たりについてご説明したいと思います。
階層による運気は、建物の高さより階数が関係してきます。
一般的に風水では、奇数が良いと言われているので、3階や5階などがいいと言われています。
といっても実はちょっと怪しくて、日本はあくまで1階は1階ですが、
中国や香港などは1階を0階と数えるため、階数の数え方が日本と異なるんですね。
日本では奇数階でも、中国の方からすると偶数階になっちゃうんですよね。
ちなみに、高層階については年配の方にはあまりお勧めしません。
歳をとればとるほど、できる限り大地の力をもらえる低層階がおススメです。
また高層階ですと、大地の気が不足しやすいので、観葉植物を置いたりしできる限り大地の気を補うよう工夫が必要です。
大地の気が補えるのであれば、若い夫婦や、デザイン、企画関係等の発想や感性が必要なお仕事のをしたる方にはおススメです。
日当たりが良い建物がやはり吉!
物件を決めるうえで、風水以前に日当たりが良い物件を選びたいですよね!
風水でもやはり日当たりが良い物件は吉です!
特に大事なのは、東から南の午前中に日が当たる物件です。
西日などは、午後から火があたり始めるので、どうしても陰の力が強く作用してしまいますね。
よく問題になっているのが、隣にマンションが建ってしまって、日当たりが悪くなってしまったというお話。
実際に風水上でも、日がさえぎられてしまったり、風通しが悪くなると大凶となりますので、注意が必要です。
まとめ
いかがでしょうか。
今回は、不動産を探すにあたって敷地や、建物の外観などについてご説明させていただきました。
一風変わった建物に惹かれてしまう方も多いのですが、しっかり敷地や日当たり、形状を把握して、運気が取り入れやすい建物を選んだ方が後々良いかと思います。
物件探しに是非役立ててみてください。
こちらの記事も併せて読んでみてください!
運気があがる物件の周辺環境は!?~風水から見る運気を左右する周辺環境~
風水から見る運気が良い不動産~賃貸と分譲、新築と中古どちらが運気が良い!?~
風水と不動産、間取に関連するこちらの記事も参考にどうぞ!
ベランダやバルコニーに吉凶ってあるの!?~風水から見るベランダ・バルコニーの運気~
夢のマイホーム 購入するなら新築と中古どっちがいい?~新築と中古のメリットデメリット~
お部屋探しや、賃貸、売買の不動産に関するお問い合わせによるご相談承っています。
近年は情報に溢れています。
相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼をする為の集客方法に過ぎません。
また、営業の言葉をそのまま鵜呑みにしていませんか?第3者の目によるアドバイス致します。
インテリアなどの風水や占いだけでなく、お部屋作りについて、お部屋のことなどもご相談に乗れますので、気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォームよりお問い合わせください!
また、現在西洋占星術を使った鑑定も行っております。
気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォーム、LINEよりお問い合わせください!
LINE公式アカウント:ID検索は⇒@ 549ktzrsでponcha.j
下記よりも登録できます(‘ω’)
ではでは~(‘ω’)ノ