リフォーム・建築 不動産記事

あなたのリフォーム費用は大丈夫!?~リフォーム見積の裏話~

投稿日:2021-03-11 更新日:

昔、内容変更の見積もりを作りすぎて、結果どれが正規かわからなくなって、お客さんと一緒に本物の見積書を捜索した覚えがあります。

作成した見積書データいっぱいあると、本当にわけわからなくなるんですよね・・。

どーも、Ponchaです!(‘ω’)

現在リフォームや不動産などの相談所として仕事をさせていただいていますが、一番多い相談は、このリフォーム代金って適性ですか?

というものです。

正直単価や項目だけで金額が高いか安いかを見極めるのは、その道のプロじゃないと難しいです。

が、見極めるためのポイントはいくつかあるので、本日は、リフォーム会社の見積もりが適性かどうか、見極める方法をご紹介したいと思います。

まあ、昔に比べて、悪徳業者はかなり減ったのではと思います。

また、ネットの普及により、簡単に口コミなどで、企業の評価ができるようになったこともあり、ぼったくりのような金額提示はなくなりましたね。

しかし、それでも、会社、担当者によって金額はバラバラです。

では、見積書のカラクリも説明しながら見ていきましょう。

参考にこちらの記事もどうぞ!

リフォームの予算を考える~それぞれのリフォームの金額ってどのくらい?~

リフォーム費用・見積書の見方とカラクリ~金額だけじゃない~

リフォーム見積一括サイトって利用した方が良い?~利用した方がいい人・しない方がいい人~

 

リフォームを始める際大半の方は不安を抱えています。

本当にこの金額が合っているのか?このプランで大丈夫なのか?この商品以外はないのか?

近年は情報に溢れています。

相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼してもらう為の集客方法に過ぎません。

リフォームや新築などご不明点やわからない箇所がわからないなど、初歩的なところからプロの方までご相談のっております。

プロの第3者の目によるご相談を受け付けております。

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見積の金額は、ゆとりをもって作成している

会社を運営するため、利益を生むような仕事をしなければなりません。

営業の方々は、会社で決められた利益を取るため、リフォーム代金+利益代を上乗せしてお客様に出します。

これは、まあ当たり前の話ですね。

ただ工事というのは、新築でもリフォームでも実際作業を行ってみると、予測不能な出来事が起こることは、日常茶飯事です。

もちろん、実際やってみないと分からない場合などもあり、その場合は、追加費用が掛かってしまいます。

しかし、未然に知ることができた内容などについては、追加請求は原則行えません。

ちゃんと確認すれば分かったことですからね。

お客さんに請求はできなくても、追加でかかってしまった工事の費用は、会社の利益を削り職人さん達に支払わなければなりません。

できる担当者であればあるほど、抜けが少なく、見積もりの内容の通りに工事を行うことができます。

しかし、どんな人に出来る人でも、やっぱり人間ですから、ミスをしてしまうことも、抜けてしまうことだってあります。

そのため、見積もりを作成する際に、予備費を見積もりの中に見込んでおくことが多々あります。

予備費の項目はどこにあるのか?

では、予備費の項目は見積書のどこの項目にあたるのか?

それはもちろん・・・・。

お客様からにはわからないように隠してあります。

まあ、見積書に予備費なんて項目を書いたら、『予備費にこんな費用がかかっているのか?』などと、言われて、値切りの対象になりますから。

ですので、わからないように見積書のいたるところに少しずつ費用を重ねて、予備費分を作っています。

まあ、現場経費という項目で調整している会社も結構多いですね。

ただ、現場経費の相場は決まっているので、その相場より高ければ、まず初めに突っ込みます。

予備費は、ぼったくり?

今の説明だけですと、予備費は、自社の利益をキープできるような保険のようなものだと感じてしまいます。

まあ、実際保険ですけど・・・。

中小企業では、そこまでですが、大企業になると、会社の必要利益を下回ると物凄い事態です。

上司の上司の上司ぐらいまでに伝わるような書類を提出して承認をもらう必要があります。

まあ、自業自得ではありますが・・。

大手は、利益に対してかなりシビアなので、色々と大変だなーと感じてしまいます。

まあ、人は誰も怒られるのは嫌ですから、結果ちょっとしたミスが起きても大丈夫なように予備費を作るんですね。

予備費を使わなければ、利益として計上されますから、会社としては万々歳ですけどね。

ビジネスは、安く仕入れて高く売るというのが基本です。

しかし、会社の利益の為であればいいとしても、自分のミスをカバーするために、お客さんからいただく金額を高くするのは、言語道断なんですけどね!

予備費には色々ある

でも、予備費にも実は色々あって、グレーゾーンな部分に関してや、もう一歩踏み込んだ作業を追加してあげれば、

さらに良くなるような場合などの為にとっておく予備費は有りだと思っています。

この辺は正直難しいので、ご相談ください(笑)

一応例を挙げると、リフォームが終盤でここに棚があったら、かなり便利だろうなーと思った場合、予算に余裕があるため、予備費を使い棚を一つ設けてあげる、といったサービスをしてあげることです。

名目上は、サービスでつけておきましたと言います。

もちろん、お客様も、サービスでつけてくれたのであれば、文句をいう人はいません。

利益をちゃんと取れた上での作業なので会社的にも問題なく、お客さん的もサービスで棚がついて得した気分になります。

まさに、win-winのお話です。

ここで、あほみたいに立派な棚をつけてしまい、結果利益を削ることになってしまったり、利益が取れているのに、追加費用を発生させ、さらなる利益をとろうとしたりするとお客さんは、不信に思ってしまいます。

何も言わなくても、次は依頼してくれないでしょう。

予備費は、今より更なるサービスを提供できるための費用となるのが理想です。

見積が適性かどう判断すればよい?

予備費について、若干話がそれてしまいましたが、予備費のことも考慮しながら見積が適性かどう判断すればよいか説明したいと思います。

同じ工種が何度も出てきていないか確認する

見積書の作り方は人それぞれですし、リフォーム内容の規模に応じて見やすいように変えたりします。

在宅で工事を行う場合は、住みながらのため荷物などを移動する必要があり、一部屋ごとに区切りながら作業をする必要があります。

そのため、どうしても同じ工種の職人さんが何日かに分けてこないといけません。

そうなると、2部屋分の工事が1日で終わるとしても、1部屋で一日もう1部屋で一日合計2日分の施工費が発生してしまいます。

上記のような場合は、仕方ない話ですが在宅ではなく不在で、一遍に作業が行なえる場合でも部屋ごとに区切った見積になっており、

1日で終わるのに2日分の施工費がかかるような見積書が結構あります。

その場合は、しっかり何故項目がかぶっているかを質問しましょう。



廃材費の合計を計算してみる

これもよくあるパターンなのですが、工種別でも部屋別でも、それぞれで廃材は必ず発生してきます。

廃材は、運搬し処分するだけでも労力もお金もかかります。

見積書の一つ一つの廃材処分費は、少額だとしても、各項目の廃材処分費を合算してみると、平気で何十万となっている場合が良くあります。

廃材の処分費の計算は、かなり大雑把な計算が多いので、どのくらいの規模の廃材が出たら、このぐらいの金額になるのかを質問してみるといいでしょう。

それに対して、正確な答えを出せる方でしたら、廃材処分費をしっかり計算している担当者です。

しかし、こんなもんなんですや、普通このぐらいかかりますよと、しっかりとした数値として廃材の数量などを把握していない担当者の場合は、ただ多めのどんぶり勘定で計算していることが多いので、注意しましょう。

相見積をとるようにする

やはり、適性かどうか判断するのは、1社だけでは難しいものです。

できれば2~3社分の見積はほしいものです。

かといって、3社以上の相見積もりをとると、毎回現場調査で時間は取られますし、どれが本当に適性なのか迷ってしまい、決めることができなくなってしまうので、注意が必要です。

先程も述べましたように、予備費を取りすぎも良くないですが、全くないのもある意味危険です。

予備費がないのは、その工事の予算に余裕がないため、何かあるごとに追加費用が発生してきます。

相見積を取っておけば、工事全体の金額の比較もできますし、項目や工事内容の確認もできます。

さらに、その会社の担当者が自分に合っているか判断もできます。

比較することによって、理解できることが多いので、少し面倒ですが2~3社相見積は取るようにしましょう。



まとめ

いかがでしょうか?

正直見積書だけでの判断は難しいものです。

似たような間取りであっても、仕様が違うだけで見積もりの内容も施工方法も変わってきます。

それでも、やはり適正な金額というのは、存在するのでまず疑問に思ったことは質問しましょう。

その疑問に対して納得できるものであったり、その担当者を信用できるというのであれば、個人的には高くてもいい買い物ができた、と感じることができると思っています。

いきなり判断をすることは難しいのですが、よくよく見積書を眺めてみると、気づけることは結構あります。

参考にこちらの記事もどうぞ!

リフォームの予算を考える~それぞれのリフォームの金額ってどのくらい?~

リフォーム費用・見積書の見方とカラクリ~金額だけじゃない~

リフォーム見積一括サイトって利用した方が良い?~利用した方がいい人・しない方がいい人~

 

リフォームを始める際大半の方は不安を抱えています。

本当にこの金額が合っているのか?このプランで大丈夫なのか?この商品以外はないのか?

近年は情報に溢れています。

相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼してもらう為の集客方法に過ぎません。

リフォームや新築などご不明点やわからない箇所がわからないなど、初歩的なところからプロの方までご相談のっております。

プロの第3者の目によるご相談を受け付けております。

おかげさまで、大変多くのご依頼有難うございます!

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