リフォーム・建築 不動産記事

マンションの床のリフォームには注意を~二重床や直貼り?床暖房専用のフローリングって!?~

投稿日:2021-02-15 更新日:

フローリングを傷つけないように、フローリングの上にマットを敷き、固定の為ちょこっとテープ貼っていたら、引っ越しの時テープにフローリングの面材がこびりついてしまいました。

結局、補修費用が掛かりました・・。

どーも、Ponchaです(‘ω’)

床のリフォームをする際に、フローリング材が種類がいっぱいで、なにがよいかがわからないという声をよく聞きます。

フローリングについての記事はこちらを参考にどうぞ!

床材フローリングって!?~フローリングの種類や商品・選定方法について~

フローリングリフォーム費用ってどのくらいかかる?~張替や上張りのメリット・デメリット~

今回は、フローリングのリフォームをするにあたり、まず自身のお部屋のフローリングがどのように仕上げられているか知っておいた方が良いです。

施工のことなんて知らなくてもいいと思っているあなた!

現在のフローリングがどのように施工されているかによって、選ぶフローリング材が限定されてしまう場合があるんです。

ちなみに、こちらの関連記事もどうぞ!

上張りフローリングを検討する~上張りができない場合ってどんな時?~

 

リフォームを始める際大半の方は不安を抱えています。

本当にこの金額が合っているのか?このプランで大丈夫なのか?この商品以外はないのか?

近年は情報に溢れています。

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マンション・アパートの集合住宅のフローリングは注意が必要

まず、しっかり押さえておきたいところは、マンション・アパートなどの集合住宅のフローリングについてです。

ちなみに、フローリングの種類については、こちらを参考にして見て下さい

床材フローリングって!?~フローリングの種類や商品・選定方法について~

戸建ての場合は、2階がうるさくても、あくまで自分の家での話ですから、苦情は自分自身にいうしかありません(笑)

しかし、マンションやアパートなどの集合住宅はそうはいきません。

特に、生活音というのは、下の階にとても響きます。

コンクリートや鉄骨には、遮音性があるわけではありません。

ボードなどに比べては多少ましですけどね。ただ、とても響きます。

そんな構造の上に、木材を張って歩けば下の階に響く響く(;^ω^)

構造上の問題ですから、上の階の人に文句を言っても、どうしようもありません。

そのため、遮音等級があり、その等級に満たした商品や工法で仕上げるようになりました。

新築時で検討する床の仕上げの工法は大きく分けて2パターンあります。

2重床なのか、直貼りなのかを知る必要がある

遮音等級のとれた床にするには、2重床(置床)するか、直貼り工法のどちらかになります。

そもそも、2重床や直貼り工法とはなんなのか?

2重床とは!?

コンクリートなどで形成された躯体の床の上に、遮音性がある束(ツカ)を立てて、躯体の上にさらに下地を作り、床を形成します。

その下地の上にフローリング材で仕上げます。

躯体の床の上にさらに床を作るので、二重床と呼ばれています。

二重床にすると、躯体の床と仕上げの床の間に空間ができます。

その空間に給水、給湯、排水といった設備配管を這わせています。

2重床にすることは、こういった設備の配管を通すためでもあります。

直貼りとは!?

コンクリートなどで形成された躯体の床の上に、遮音性があるクッション材を接着させたフローリング材を直接貼って仕上げます。

床を踏んだ際になんかフローリングがぐにゃっとしたり、へこんだりした場合は、この直貼り用のフローリングが使用されています。

固いフローリングの下にスポンジのようなクッションが敷いてあるので、フカフカするんですよね。

人によっては、どうもこのフカフカする感じが気持ち悪く感じる方もいるみたいですね。

2重床か直貼りかは、新築時の設計次第

遮音性を束で取る2重床フローリング材で取る直貼りについては、新築時の設計で決まります。

この仕上げの違いは、ゼネコンや設計、さらに言うとマンションのシリーズなどで大体決まってきます。

なので、建物名を聞けば大体どちらで設計されているか想像がつきます。

ただ、最近の傾向からすると2重床の方が多い気がします。

個人的には、新築でも、リフォームでも2重床の構造の方がなにかと施工はやりやすいです。

直貼りは、新築でもリフォームでも手間がかかりますね(;^ω^)

少し話がそれてしまいましたが、集合住宅の場合は、まずどちらかなのかを確認する必要があります。

ちなみに、戸建ての場合は、直貼り用のフローリングが採用されていることはほぼないと思いますし、聞いたことはないので、どのフローリング材を選んでも基本問題ありません。

次にこの2つの工法だとどのようなフローリングを選ぶ必要があるか見てみましょう。

2重床の場合

遮音性を束でとっている2重床は、基本どのフローリング材を選んでも問題はないです。

検討事項は、既存のフローリングの上から張る上張りで仕上げるのか一度既存のフローリングを剥がしてから、1からフローリングを張替るか、といった商品ではなく施工方法をどうするか考える必要があります。

それによって、フローリングの厚みも変わってきます。

この上張りか、張替かといった記事については、こちらを参考にどうぞ。

フローリングリフォームの金額って!?~フローリングは張替!?上張り!?~

直貼りの場合

それ対して直貼りの場合は、フローリング材で遮音性をとるため、遮音性のあるフローリング材を選定しなければなりません。

価格ですが、通常のフローリング材より高くなります。

フローリングの種類も、通常のフローリング材に比べて、多少制限はされます。

先程2重床のフローリングのお話をした際に、上張りをするか、張り替えるかといったお話をしましたが、直貼りフローリングの場合は、上張りすることは原則できません。

※直張りフローリング材に上張りできる特殊な上張り材もあるのですが、またの機会にお話致します。

そのため直貼りフローリングのリフォームする場合は、原則張替になると思っておいた方が良いです。

ちなみに、上張りの方が費用は安く済みます。

この辺についても、こちらの記事を参考にして見て下さい。

フローリングリフォーム費用ってどのくらいかかる?~張替や上張りのメリット・デメリット~

床暖房の有無で変わってくるフローリング材

最近はどのマンションでも床暖房が入っていることが多いですが、もちろん床暖房がある場合は、床暖房に対応しているフローリング材を選定する必要があります。

床暖房は、いくつか種類があるのですが、細かく話すと長くなるので簡潔に言うと、フローリングにすぐ下に床を温めてくれるシートが敷いてあります。

そのシートが温まり、フローリングを伝って床が温まるようになっています。

そのため、フローリング材も熱伝導が良い商品となっています。

床暖房のあるお部屋に関しては、床暖房対応のフローリング材を使用しないといけません。

フローリング材は木材なので、温度変化で反ったりします。

しかし、床暖房対応のフローリング材は、通常のフローリング材より含水率を減らし、含水率が増えないような特殊な処理をして、できる限り反りがでないように製造しています。

ですので、床暖房の上に通常のフローリング材で敷くと、フローリングが反り返り、浮いてしまう原因となります。

見た目は、ほとんど通常のフローリング材と変わらないのですが、製造過程がそもそも違うので注意しましょう。

床暖房がある場合は、コストが嵩む!?

ちなにに床暖房は、床をリフォームする上でとても厄介な存在です。

床のリフォームを検討する上で、コストや手間が掛からないように、上張りができるかをみます。

上張りについては、こちらの記事を参考にして下さいね。

フローリングリフォーム費用ってどのくらいかかる?~張替や上張りのメリット・デメリット~

しかし、床暖房の場合は、先ほど言いました通りフローリングの上にさらに、フローリングを張ってしまうと熱が伝わってこないのです。

さらに、フローリング材の固定は、基本接着剤と釘打ちで固定します。

釘を打てば、既存のフローリングを貫通して、床暖房のシートを貫通してしまいます。

床暖房のシートは、決められた箇所以外釘打ちはできません。

間違って決められた箇所以外の場所を打ち抜いてしまった場合は、機能しなくなってしまい全てやり替えになります。

リフォームに限らず、新築でも、間違ったところを釘で打ってしまい、そっくりそのままやり替えを何度か経験したことがあります(-_-;)

そのため、床暖房ごとやり替えることも検討しなければいけません。

フローリング交換以外にも、床暖房のやり替えの工事も視野に入れる必要があります。

一応最近ではそういった費用面を考慮して、特殊な床暖房用の上張り材が出回るようになりました。

ただ、そこまで種類が無い上に金額も高いく、床暖房の性能も下がってしまいます。

床暖房がある場合のフローリングのやり替えをする時は、予想以上に費用が掛かるため、お客さんも毎回予算面で苦労します。



まとめ

いかがでしょうか?

今回は、フローリングをリフォームする上での注意点として二重床と直貼りについてご紹介しました。

次回は、フローリング材の金額や施工方法について書いていきたいと思います!

リフォームを始める際大半の方は不安を抱えています。

本当にこの金額が合っているのか?このプランで大丈夫なのか?この商品以外はないのか?

 

近年は情報に溢れています。

相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼してもらう為の集客方法に過ぎません。

リフォームや新築などご不明点やわからない箇所がわからないなど、初歩的なところからプロの方までご相談のっております。

プロの第3者の目によるご相談を受け付けております。

おかげさまで、大変多くのご依頼有難うございます!

気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォーム、LINEよりお問い合わせください!

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